1.治療法のなかで、同部位に同じ疾患が再発しないような治療方針はどれか。１つ選べ。

1.耳下腺の唾液分泌を支配する神経はどれか。１つ選べ。

1.非上皮性の良性腫瘍はどれか。1つ選べ。

2.病歴のなかで、主病変以外の病歴はどれか。1つ選べ。

3.歯科の外来でよくみられる顔面神経麻痺の特徴はどれか。１つ選べ。

3.薬物性歯肉増殖症で増加する細胞はどれか。1つ選べ。

1.歯科用局所麻酔薬製剤で最も効力が強く、作用時間が長いのはどれか。1つ選べ。

1.腫瘍の発育傾向には外向性と内向性の２つあり、外向性には（a）型と（b）型があり、内向性には（c）型と（d）型がある。

3.酸素のボンベの色はどれか。１つ選べ。

3.唾石症が一番生じやすい唾液腺はどれか。１つ選べ

2.口腔癌の病期分類で遠隔転移があるものはどれか。1つ選べ

1.最大の唾液腺はどれか。１つ選べ。

2.吸入鎮静法の禁忌症はどれか。1つ選べ。

3.歯科用局所麻酔薬の保存方法はどれか。１つ選べ。

良性腫瘍は自立性に（a）し、転移（b）。一方、悪性腫瘍は転移（c）。良性腫瘍が悪性腫瘍になることは（d）という。

2.橋からでる神経はどれか。１つ選べ。

2.混合性の唾液腺はどれか。１つ選べ。

2.歯科用局所麻酔薬に添加される血管収縮薬として最も用いられているのはどれか。１つ選べ。

1.吸入鎮静法で用いるガスの組み合わせで正しいのはどれか。１つ選べ。

3.悪性腫瘍の臨床的特徴として、発育速度は（a）で、境界は（b）、発育は（c）、放射線感受性は（d）。

3.ディスポーザブルの機器はどれか。１つ選べ。