問題一覧
1
外耳道を持つ骨は
側頭骨
2
上顎骨にない構造は
顎関節
3
Cの名称は
大翼
4
関節突起が関節する場所は
下顎窩
5
Cの名称は
尾骨
6
大腿骨の骨化様式は
内軟骨骨化
7
Dの関節は
顎関節
8
大泉門が閉じる時期は
出生後2-3年
9
Eの名称は
下顎窩
10
Cの名称は
下項線
11
小泉門が生じるのは
半年~1歳ぐらいまで
12
腰椎の特徴ではないものは
椎体がハート型になる
13
椎体と椎体の間にあり,クッションの働きをするものは
椎間板
14
Dの名称は
茎状突起
15
Bの骨の名称は
頬骨
16
下垂体が入る骨は
蝶形骨
17
椎弓はA,Bを持ち,大きなCがあく
横突起, 上・下関節突起, 椎孔
18
図のBの名称は
下顎骨
19
Aの名称は
トルコ鞍
20
頭頂骨と前頭骨の間にある縫合は
冠状縫合
21
骨を構成するの主な無機物は
リン酸カルシウム
22
Bの名称は
大泉門
23
膜内骨化とは
コラーゲンの膜が最初にでき,それが骨に置き換わる
24
Dの名称は
口頭顆
25
Aの名称は
小泉門
26
図のCの名称は
鼻骨
27
頭蓋の前下方を占め、複雑な形をしている他の頭蓋骨全てとどこかで関節する骨は。
蝶形骨
28
肋骨は何対あるか
12
29
上図Bの名称は
頭頂骨
30
Cの名称は
頚椎前弯
31
Bの名称は
小翼
32
仙骨における前仙骨孔と後仙骨孔は他の椎体の何が変化したものか
椎間孔
33
Aの名称は
耳状面
34
Aの名称は
頚椎
35
Bの名称は
大泉門
36
第3-7頚椎の特徴でないものは
関節突起は矢状面を向く
37
頭蓋骨の乳頭部にはAがあり、Bが付着する
乳様突起, 胸鎖乳突筋
38
肩甲骨において,鎖骨と関節する部分は
肩峰
39
篩骨の上面にはAがあり、Bが通る。
篩板, 嗅神経
40
Dの名称は
前側頭泉門
41
上鼻甲介・中鼻甲介を持つ骨は
篩骨
42
骨の役割でないものは
ビタミンAの貯蔵
43
周囲に泉門が存在する骨は
頭頂骨
44
図Aの名称は
頬骨弓
45
Cの名称は
後側頭泉門
46
Bの名称は
上項線
47
Aの名称は
外後頭隆起
48
Cの名称は
外耳道
49
下図のAの名称は
上顎骨
50
脊柱は何個の骨からなるか(仙骨,尾骨は各1個と数える)
26個
51
下図のCの面をなんというか
水平面
52
胸椎の特徴ではないものは
乳様突起を持つ
53
骨のリモデリングとは
骨の形成と破壊が常に起きていることである
54
内耳が司るものは(2個)
聴覚, 平衡覚
55
骨芽細胞が多く存在する場所は
骨膜
56
仙骨において,寛骨と関節する部分は
耳状面
57
下図のBの面をなんというか
冠状面
58
下図Aの名称は
冠状縫合
59
Aの名称は
小泉門
60
胸骨を構成しないものは
胸骨突起
61
環軸関節の主要な動きは環軸関節の主要な動きは
くびを横に振る(いいえの動作)
62
骨芽細胞の働き
骨の形成
63
肩甲骨において肩峰につながる部分は
肩甲棘
64
篩骨はAにある1つの骨で、B、Cを形成する。
正中, 鼻中隔, 上・中鼻甲介
65
Eの名称は
大後頭孔
66
大後頭孔を持つ骨は
後頭骨
67
カルシウムの吸収を助けるものは
ビタミンD
68
Bの名称は
腰椎
69
上図Bの名称は
矢状縫合
70
肩甲骨において,上腕骨と関節する部分は
関節窩
71
Dの名称は
腰椎前弯
72
骨髄細胞が多く存在する場所はどこか
骨端の骨髄
73
環椎の特徴は
椎体がない
74
椎骨はA・B・Cからなる
棘突起, 椎弓, 椎体
75
破骨細胞の働きは
骨の吸収
76
軸椎の特徴でないものは
肋骨突起を持つ
77
Bの名称は
後仙骨孔
78
下図のAの面をなんというか
矢状面
79
Aの骨の名称は
側頭骨