問題一覧
1
名前
ザミア科ヒロはザミア。メキシコ。サトイモ科ザミオクルカス。南アフリカ。地下にじゃがいもみたいな根茎
2
耐寒なし。コロンビア。乳液
カラジウムリンデにー
3
熱帯アメリカ原産ディフェンバキアはシュウ酸カルシウムあるので、これを利用してネズミにかじられるような場所にはあえておく
〇
4
バラやひまわりなど花弁が放射状に広がるのを輪状花冠
〇
5
ナンヨウスギ科チリマツ。モンキーパズル。南米
◯
6
十字形花冠はアブラナ科にみられる四枚の花弁が十字になること
〇
7
さんせ
ローレンティー
8
コショウ科ペペロミア
あるぎれいあ。スイカペペロミア
9
果物の王様ドリアン
アオイ科
10
パイナップルが日本にきたのは。インド諸島でみつけ、ヨーロッパの貴族に広まる。日本は沖縄の酸性で赤土
江戸時代末期にオランダ船から
11
キク科などの頭状花序につく花冠
管状花冠
12
マダガスカル原産のマザーファンとプラスティックファーンは何科
チャセンシダ科
13
シクンシ科日本やインドなど旧世界熱帯。食用なる果実は水に浮いて分散、半落葉、枝先に葉を束生させるモモたまな(別名こばていし
〇
14
ペペロミア。コショウ科。ブラジル
カペラタ。チヂミバシマアオイソウ。
15
キキョウの花冠
鐘状花冠
16
ポトスライムは外でも冬越しできる
×
17
パイナップルはコロンビア第二隊がインドでみつけ、スペインやアフリカアジアへ広げた
〇
18
20どいか地上部枯れる。春植え球根
カラジウムレッドフラッシュ
19
ノリナは開花するまで分岐しない
〇
20
パイナップル科
サンゴアナナス(とげ, ぶろめりあ(とげ, ディッキア(とげ, ぐすまにあ(とげなし, ネオレゲリア(とげ
21
たましだ科セイヨウタマシダ。たましだのように塊茎なし
ネフロレピス スコッチー
22
きくの外側の花冠
舌状花冠
23
ナンヨウスギ科ウォレミマツ。ジュラシックツリー。オーストラリア
◯
24
アオイ科バオバブは春から夏に葉を出し冬に落葉。落葉期も樹皮で光合成している
白花のコウモリじゅふんのだけ臭い
25
シダ植物のことを隠花植物ともいう
〇
26
アメリカ以外のアフリカにも唯一分布するリプサリスバッキフェラは何科
さぼてん
27
スイレン科
パラグアイおおおにバス。やかいせい。白から二日目ピンク
28
コルジリネで5月に花咲き庭園樹にもされる
ニオイシュラン(オーストラリス
29
スマトラ、マレー
アグラオネマニティドゥム クルティシートリカラー
30
斑入りのワーネッキーの栽培品種
ドラセナデメレンシスコンパクタ
31
エクメアは一年中筒に水をためて育てる
×
32
高盆形花冠は基部は筒状になってるもの
〇
33
アサガオの花冠
漏斗状花冠
34
チャセンシダ科東南アジア。オースト
アビス
35
マメ科にみられるのを蝶形花冠
〇
36
唇状花冠はシソ科やゴマノハグサ科にみられる上下に二つにわかれた花冠
〇
37
耐陰性優れる
アグラオネマ シルバーキング
38
中国、石化ちたい
パラオドラセナ
39
ディフェンバキアカミーラ
40
コショウかペペロミア。メキシコ
オブツシフォリア
41
耐寒あり乾燥に強いタマシダ何科
タマシダ科
42
耐陰性優れる
アグラオネマ ウニャマニーホワイト
43
せんねんぼく=コルジリネ
アオノセンネンボク。アオヒロバドラセナ
44
東南アジア耐陰性優れる
アグラオネマコンタツムマリア
45
一属一種のシダで、南半球に多く分布するレザーファンは何科
オシダ科
46
パイナップル科は一種を除きアメリカ原産で一回結実性
〇
47
イソポゴン・フォルモーサスはオースト原産ヤマモガシ科の常緑低木。開花前の花序はドラムスティックに似ることから、その別名を持つ。海岸近くや湿地に自生。冬から夏開花。
〇