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ビジネス文書実務検定 筆記 機械・機械装作など

検定対策

問題数80


No.1

漢字などに付けるふりがなのこと

No.2

横書きの1行の中で、左右に隣り合う文字の中心から中心までの長さのこと。

No.3

横書きの文書の中で、上下に隣接する行の文字の中心から中心までの長さのこと。

No.4

横書きの中で、左右に隣り合う全角文字の外側から半角文字の外側までの長さのこと。この間隔を通常の文字間隔より広めにとることで、英数字の視認性が良くなる。

No.5

横書きの1行の中で、左右に隣り合う文字の外側から外側までの長さのこと。

No.6

横書きの中で、上下に隣接する行の文字の外側から外側までの長さのこと。

No.7

一つの文書やウィンドウで、複数の文書(シート)を同時に取り扱う機能のこと。

No.8

表示する文書(シート)を切り替えるときにクリックする部分のこと。

No.9

16進数で表されたJISコードやUnicodeにより、漢字や記号を入力する方法のこと。

No.10

マウスなどを使い、文字や記号の線の形をトレースし(なぞっ)て入力する方法のこと。

No.11

ワープロソフトなどで、あらかじめ設定した位置に文字やカーソルを移動させる機能のこと。

No.12

行中における文字列の開始位置と終了位置を変えること。

No.13

メニュー(コマンド)を割り当てたアイコンのこと。

No.14

ツールボタンを機能別にまとめた部分のこと。

No.15

ページの任意の位置に、あらかじめ設定した書式とは別に、独自に文字が入力できるように設定すふ枠のこと。

No.16

ユーザが使い勝手をよくするため、新たな単語とその読み方を辞書ファイルに記憶すること。

No.17

よく利用する文や語句などを、通常の[読み]よりも少ないタッチ数で辞書ファイルに記憶させること。

No.18

画像やグラフなど、文書の中に張り付けるデータのこと。

No.19

過去の入力状況を記憶して、新しい入力の際に予想される変換候補を優先して表示することで、入力の打数や選択の手間を省力し支援する変換方式のこと。

No.20

[コピー]の操作を実行するショートカットキーのこと。

No.21

[印刷]の操作を実行するショートカットキーのこと。

No.22

[張り付け]の操作を実行するショートカットキーのこと。

No.23

[切り取り]の操作を実行するショートカットキーのこと。

No.24

[元に戻す]の操作を実行するショートカットキーのこと。

No.25

[元に戻すを戻す]の操作を実行するショートカットキーのこと。

No.26

1インチあたりの点の数で示される解像度の単位のこと。数値が大きいほど、きめの細かい表現ができる。

No.27

パソコンの画面や印刷で、文字を構成する一つひとつの点のこと。

No.28

ディスプレイの大きさのこと。その大きさは、画面の対角線で測られる。単位としてインチを用いる。

No.29

ディスプレイやプリンタ、スキャナなどで入出力される、文字や画像のきめの細かさを意味する尺度のこと。

No.30

余白や行頭・行末などを変更するため、画像の上部と左側に用意された目盛りのこと。

No.31

指定されたサイズの用紙を適切な枚数入れて、プリンタの内部に用紙をセットする装置のこと。

No.32

印刷のたびに適切な用紙に換えられるように、プリンタの外側から用紙をセットする装置のこと。

No.33

レーザプリンタやコピー機などで使う粉末状のインクのこと。

No.34

インクジェットプリンタで使う液体インクの入った容器のこと。

No.35

文書の連続したページを、1枚の用紙に二つ折りにしてとじられるように印刷すること。

No.36

8.5インチ×11インチ=215.9mm×279.4mmの用紙サイズのこと。森林資源の保護に役立つが、経費削減には必ずしも貢献しないこともある。

No.37

新聞紙などから作った再生パルプを混入してある用紙のこと。森林資源の保護に役立つが、経費削減には必ずしも貢献しないこともある。

No.38

コピー機での使用に最適こ特徴を持つ用紙のこと。ページプリンタでよく使われるほか、インクジェットプリンタでも利用が可能である。

No.39

熱を感じると黒く変色する印刷用紙のこと。電車の切符、レシート、拡大印刷機などで使われる。熱・光・経年変化に弱いので、保存が必要な場合は注意を要する。

No.40

範囲指定した部分を強調するため、その範囲に網目模様を掛ける機能のこと。

No.41

新聞や辞書などのように、同一ページ内で文字列を複数列に構成する機能のこと。

No.42

余白も含めた、文字が入力される用紙全体に設定される色や画像、またはその領域のこと。デザイン性を高めたり作業のリフレッシュ効果を狙ったり、公的文書や機密文書のセキュリティに役立てたりする。

No.43

罫線の中など、指定した範囲内に色や模様を付けること。

No.44

文字の背景に配置する模様や文字、画像のこと。取り扱い注意や㊙️などの文字を入れ、注意を喚起するなどのために使うことが多い。

No.45

これは何か

No.46

これは何か

No.47

これは何か

No.48

JISで定められた漢字の規格で、常用漢字を中心に2965字が50音順に並んでいる。

No.49

JISで定められた漢字の規格で、通常の国語の文章の表記に用いる漢字のうち第1水準を除いた、3390字が部首別に並んでいる。

No.50

一般の社会生活において、現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安とされる、2136文字の漢字のこと。

No.51

複数の文字や記号の組み合わせ、一文字としてデザインした文字のこと。(株)、(有)、(代)、①、⑫、昭和、平成、令和など。IMEに登録された読みで入力するか、コード表を参照してコード入力する。

No.52

利用する機械や環境などによって、コードと表示が異なる文字のこと。アイウエオ、①②③、Ⅰ Ⅱ Ⅲ、昭和、平成、cm、㍍など。文字化けの原因となるので、異なる環境で共有する文書での利用には注意する。

No.53

画像やデザインが異なるが同じ文字として利用される漢字のこと。 例:斎と齋、高と髙、富と冨、柳と栁、辺と邉など

No.54

文字集合または符号化方式や機種依存文字などの不一致によって、Webサイトやメールの文字が正しく表現されない現象のこと。

No.55

データの破損や紛失などに備え、別の記憶装置や記憶媒体にまったく同じデータを複製し、保存すること。

No.56

必要なときにすぐに使えるように、一定の基準により、文書を分類して整理し、保管すること。広義には保存や廃棄まで含む。

No.57

ファイル名の次に、ピリオドに続けて指定する文字や記号のこと。通常は3文字または4文字で、ファイルの種類を表示する。

No.58

文書のデータを記憶した、主にワープロソフトで扱うファイルのこと。ワープロソフトごとに保存形式や拡張子は異なり、互換の内容によって分類される。互換性のある形式の拡張子として、rtf(リッチテキストファイル、文字装飾が可能)、doc(ドキュメントファイル)、txt(テキストファイル)、csv(カンマ区切りファイル)、代表的なワープロ文書としてdocxなどがある。 ※文書ファイルのの種類は個別に出題されることがあります。

No.59

写真やイラストなどのデータを保存するファイルのこと。その特徴によって使い分けられる。拡張子には、jpg (jpeg) (フルカラー、写真向き)、gif (256色アニメーション向き)、bmp (フルカラー、非圧縮)、png (フルカラー、可逆圧縮)などがある。 ※静止画のファイルの種類は個別に出題されることがあります。

No.60

文書を印刷しない場合に、パソコン上で書類に押印ができるシステムのこと。その実効性を担保するために、タイムスタンプが付加される。

No.61

設立の際に法務局に登録し、会社の実印としての役割を担う印のこと。

No.62

預金を引き出す払い出し票などに使う印のこと。

No.63

部長や課長などの、組織の役職者の認印として使われる印のこと。

No.64

個人が日常生活で使用するもので、印鑑登録をしていない個人印のこと。「にんいん」とも読む。

No.65

個人が市区町村の役所に、印鑑登録の届出をしている個人印のこと。

No.66

正確には「記名押印」といい、ゴム印や印刷で記名した場合に、印影を紙に残すこと。名前はなく指定された箇所に印鑑を押す場合も、押印という。

No.67

正確には「署名捺印」といい、署名(氏名を自著)した上で、印影を紙に残すこと。

No.68

ある事実が発生した時間と場所を特定し、それを証明する仕組みのこと。

No.69

電子メールの宛先となる住所に相当する文字列のこと。

No.70

メールの操作をする権限のこと。メールアドレス、ユーザID、パスワードなどがセットになって提供される。

No.71

電子メールで使う住所録に相当するもので、知人や取引先の名前やメールアドレスを登録・保存した一覧のこと。

No.72

電子メールの送信指定方法の一つで、主となる本来の宛先の受信者のメールアドレスのこと。原則として1人を指名するが、内容によっては区切り符号を使い、複数の宛先が指定できる。

No.73

電子メールの送信先指定方法の一つで、本来の受信者と同時に、同じメールを送る宛先のメールアドレスのこと。Ccの受信者は、自分へはメールを参照や参考のために送られたと判断する。また、他の受信者にCcアドレスが表示されるので配慮する。

No.74

電子メールの送信指定方法の一つで、本来の受信者や、同時に受信している他の受信者にメールアドレスを知らせないで、同じメールを送る宛先のメールアドレスのこと。ただし、Bccの受信者はToとCcのアドレスを知ることができる。

No.75

受け取った電子メールの送信元を表示する。返信の操作をすると、送信先として指定される。

No.76

電子メールに付けて送付される、文書や画像などのデータのこと。なるべく記憶容量を小さくし、一つにまとめるとよい。

No.77

受取人に要件を的確に伝えるために、メールの内容を、簡潔に表現した見出しのこと。内容に応じて、Re:やFw:を付けるとよい。

No.78

メールの主となる文章のこと。宛先・前文・主文・著名からなり、要件を記述する本文は、一件一葉主義、簡潔主義、短文主義、5W1Hに沿って書き、読みやすいように適切な文節で改行する。また、不用意に個人情報を記入しないほか、ビジネス文書では機種依存文字・絵文字・顔文字・話し言葉・英文の略語なども使用しない。

No.79

メールの最後に付ける送信者の氏名や、アドレスなどの連絡先をまとめた領域のこと。相手が連絡で困らないように配慮する。

No.80

インターネットでメールや情報発信をする際に、ルールを守り他の人の迷惑になる行為を慎むこと。電子メールやブログ、SNSなどでの発信では、特に注意する。