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古単 3年中間考査
  • momo

  • 問題数 106 • 5/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    ひきかへ「めづらしき」心地ぞする。

    目新しい

  • 2

    子を思い、親を「なつかしく」し、

    慕わしい

  • 3

    なかなか「わびしく」

    つまらない

  • 4

    やまひおこりて、いたく「なやむ」

    苦しむ

  • 5

    仏の道うとからぬ、「心にくし」

    奥ゆかしい

  • 6

    「かなし」と思しつることも失せぬ

    不憫だ

  • 7

    鳥の味はひいと「わろし」

    よくない

  • 8

    「やさしく」も、面白くも覚ゆべきことなり。

    優雅だ

  • 9

    一歌にことの「飽か」ねば、

    十分満足する

  • 10

    世の常の十四五よりは「おとなしく」

    大人びている

  • 11

    ~花桜かな」と「ながめ」ければ、

    吟じる

  • 12

    いぶせうはべることをも「あきらめ」はべりにしかな

    晴らす

  • 13

    魚は水に「あか」ず。

    飽きる

  • 14

    面をのみ「守ら」せ給うて

    じっと見つめる

  • 15

    風の音にぞ「おどろか」れぬる

    はっと気づく

  • 16

    消えたるもいと「あへなし」

    あっけない

  • 17

    夕月夜の「をかしき」ほどに

    美しい

  • 18

    見るも「おもしろく」

    興味深い

  • 19

    「なつかしう」、おいらかにおはしまして

    親しみが持てる

  • 20

    世の人「悩み」申して

    非難する

  • 21

    「あたらしかり」し御かたちなど

    すばらしい

  • 22

    その日の文「うつくしう」作り給ひて

    立派だ

  • 23

    「あからさま」と思ひしかども

    ほんのしばらく(ちょっとの間)

  • 24

    「あやしき」賎・山がつも、力尽きて、

    卑しい

  • 25

    若う「なまめかしき」御さまなり

    みずみずしい

  • 26

    いと小さく見ゆるは、いと「をかし」

    興趣がある

  • 27

    暮らし「わずらふ」昨日今日かな。

    ~(し)かねる

  • 28

    「あへなく」心細ければ

    どうしようもない(張り合いがない)

  • 29

    川の水干て、悩み「わずらふ」。

    苦しむ

  • 30

    「あぢきなき」ことに心をしめて

    どうにもならない

  • 31

    この女いと「わろく」なりにけれは

    貧しい

  • 32

    長く色濃く咲きたる、いと「めでたし」

    すばらしい

  • 33

    いや「めづらしき」梅の花かも

    すばらしい

  • 34

    のたまはむことにつかむ、人聞き「やすし」。

    恥ずかしい

  • 35

    「わびしから」で過ぐしけり

    みすぼらしい

  • 36

    「おどろく」ほどの地震

    びっくりする

  • 37

    いみじく「あはれなり」と聞く

    心にしみて気の毒だ

  • 38

    いと「心苦しく」もの思ふなるは、

    つらい

  • 39

    「いたづらに」立てりけり

    むなしい

  • 40

    消えまどへる気色いと「心苦しく」らうたげなれば

    気の毒だ

  • 41

    『万葉』を「あきらめ」むとするに、

    明らかにする

  • 42

    影「すさまじき」暁月夜に、

    殺風景

  • 43

    ての「わろき」人

    へただ

  • 44

    すずろに心地も「あくがれ」にけり。

    落ち着かない

  • 45

    なき人の御菩提をも「とぶらひ」

    とむらう

  • 46

    かしこなる「おとなしき」人して

    年配である

  • 47

    「あしく」探ればなきなり

    へただ

  • 48

    世の「あはれ」も

    しみじみとした情趣

  • 49

    聞きもたりて、まねび「ありく」。

    ~(し)まわる

  • 50

    それこそ「はづかしき」口つきにはべれ

    立派だ

  • 51

    常に「とぶらひ」聞こえ給へど、

    見舞う

  • 52

    若く「よろしき」男

    まあまあだ

  • 53

    「めでたき」祝ひの中に涙を流し

    喜ばしい

  • 54

    いづ方につけても「おろかなら」ざらむこそ

    いい加減だ

  • 55

    あたりの「よろしき」所

    適当だ

  • 56

    「あいなう」起きゐつつ

    ただもう

  • 57

    「またなく」あはれなる

    またとなく

  • 58

    「おこたる」間なく漏りゆかば、

    中断する

  • 59

    はては闘諍おこりて、「あさましき」ことどもありけり。

    嘆かわしい

  • 60

    まだかかる「わびしき」目を見ず。

    つらい

  • 61

    妻子を愛見んことも「ありがたし」

    むずかしい

  • 62

    心地などの「むつかしき」頃

    不快だ(すぐれない)

  • 63

    なほ命「うしろめたし」

    気がかりだ(心配だ)

  • 64

    遅桜また「すさまじ」

    興ざめだ

  • 65

    魂はげに「あくがるる」もの

    離れさまよう

  • 66

    必ず「あいなき」ものなり

    おもしろくない

  • 67

    身の上までかき日記して、「めづらしき」さまにもありなむ。

    めったにない

  • 68

    花、蝶やとめづるこそ、はかなく「あやしけれ」。

    不思議だ

  • 69

    あな、「あたらし」

    惜しい

  • 70

    天の下にも「あぢきなう」人のもて

    おもしろくない

  • 71

    一手も「いたづらに」せず

    むだだ

  • 72

    おそろしなども「おろかなり」

    不十分だ

  • 73

    喜ばしむ楽しみ、また「あぢきなし」。

    つまらない

  • 74

    我が「かなし」と思う娘

    かわいい

  • 75

    「あからさまにも」まかで給はず、

    全く

  • 76

    遠く見れども近く見れどもいと「おもしろし」

    趣がある

  • 77

    いといたく「ながめ」給いて

    物思いに沈む

  • 78

    勢ひ猛に「ののしり」たるにつけて

    評判が高い

  • 79

    みな子たかりて「ののしる」。

    大声で騒ぐ

  • 80

    かく「あさましく」もて来ることをねたく思う。

    驚きあきれるほどだ

  • 81

    とりためけん用意「ありがたし」と、

    めったにない

  • 82

    世にあり「わぶる」女の、

    ~(し)かねる

  • 83

    「つらき」こともありとも、

    恨めしい

  • 84

    おくれ給へるは「わろき」ことなり

    みっともない

  • 85

    賭け物どもなど、いと「になく」て

    たぐいない

  • 86

    右近は、ただ、あな「むつかし」

    恐ろしい

  • 87

    率て「ありく」もをかし。

    歩きまわる

  • 88

    いとは「つらく」見ゆれど

    薄情だ

  • 89

    「あはれ」、紅葉をたかん人もがな

    ああ

  • 90

    明け暮れ「まもり」て、

    世話をする

  • 91

    うまごまでは、はふれにたれど、なほ「なまめかし」

    優雅だ

  • 92

    なほ苦しげなれど「念じ」て、

    我慢する

  • 93

    九月ついたちに「おこたり」ぬ。

    なおる

  • 94

    天照御神を「ねんじ」申せ。

    祈る

  • 95

    海人の小舟の綱手「かなし」も

    心ひかれる

  • 96

    世の中は「ありがたく」、

    生きるのがむずかしい

  • 97

    色好まざらん男はいと「さうざうしく」

    物足りない

  • 98

    小さきものはみな「うつくし」

    かわいらしい

  • 99

    つれづれ「わぶる」人は、なる心ならん。

    思い嘆く

  • 100

    ついで「あし」とて

    悪い