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悪性腫瘍各論
  • 蓮見康太

  • 問題数 100 • 5/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    白血病は何ががん化するか

    白血球細胞

  • 2

    急性白血病では何が増殖するか

    未熟な血液細胞

  • 3

    フィラデルフィア陽性の急性白血病治療薬

    イマチニブ, ダサチニブ

  • 4

    ALLの治療薬

    ビンクリスチン, プレドニゾロン, ドキソルビシン, シクロホスファミド

  • 5

    AMLの治療

    イダルビシン・シタラビン, シタラビン・ダウノルビシン

  • 6

    急性前骨髄性白血病に用いる薬物

    トレチノイン

  • 7

    腫瘍崩壊症候群の症状・検査値

    高カリウム血症, 高リン血症, 高尿酸血症, 低カルシウム血症

  • 8

    急性前骨髄性白血病の転座はどこか

    15-17

  • 9

    急性前骨髄性白血病の転座が生じることで形成されう遺伝子

    PML-RARα遺伝子

  • 10

    CMLで転座が生じることで形成される遺伝子

    Bcr-Ablキメラ遺伝子

  • 11

    CLLでは何が増殖するか

    B細胞の腫瘍性増殖

  • 12

    ATLの原因

    HTLV-1

  • 13

    悪性リンパ腫で腫瘍化するもの

    B細胞・T細胞

  • 14

    ATLの治療に利用することができる抗体

    モガムリズマブ

  • 15

    悪性リンパ腫のうち、ヘリコバクター・ピロリが関連する疾患

    MALTリンパ腫

  • 16

    MALTリンパ腫に関連するもの

    ヘリコバクター・ピロリ

  • 17

    ホジキンリンパ腫

    Reed-sternberg細胞, ホジキン細胞, 若年層と中高年に好発

  • 18

    非ホジキンリンパ腫

    B細胞性腫瘍, T/NK細胞性腫瘍, 50~60歳代に好発

  • 19

    悪性リンパ腫で認められる症状

    リンパ節の腫脹・B症状

  • 20

    B症状

    発熱, 盗汗, 体重減少

  • 21

    ホジキンリンパ腫の治療法

    ABVD療法

  • 22

    非ホジキンリンパ腫の治療法

    R-CHOP療法

  • 23

    多発性骨髄腫で腫瘍化するもの

    形質細胞

  • 24

    Μタンパクが見られる疾患

    多発性骨髄腫

  • 25

    多発性骨髄腫の症状

    アミロイドーシス, 高カルシウム血症

  • 26

    多発性骨髄腫の検査で見られる初見

    赤血球の連銭形成, ベンズ・ジョーンズタンパク, 骨抜き打ち像

  • 27

    移植適応のある初発の多発性骨髄腫の患者に対する治療法

    BD療法

  • 28

    BD療法の構成

    ボルテゾミブ・デキサメタゾン

  • 29

    移植非適応の初発多発性骨髄腫の患者に対する治療法

    D-MPB療法

  • 30

    D-MPB療法の構成

    ダラツムマブ, メルファラン, プレドニゾロン, ボルテゾミブ

  • 31

    散発性大腸がんの発生に関与する関連遺伝子

    APC, KRAS

  • 32

    大腸がんの腫瘍マーカー

    CEA, CA19-9

  • 33

    大腸がんの治療法

    FOLFOX療法・FOLFILI療法・XELOX療法

  • 34

    KRAS遺伝子野生型を確認した上で使用する薬物は何か

    セツキシマブ・パニツムマブ

  • 35

    胃がんの腫瘍マーカー

    CEA, CA19-9

  • 36

    食道がんの腫瘍マーカー

    SCC

  • 37

    肝臓がんの腫瘍マーカー

    PIVKA-Ⅱ, AFP

  • 38

    膵頭部がんで見られる検査所見

    高ビリルビン血症

  • 39

    胆嚢がんのうち胆石症の合併割合はどれくらいか

    50-70

  • 40

    非小細胞肺がんの特徴

    外科手術が中心, 全体の80%を占める

  • 41

    喫煙との関係がある肺がんはどれか

    扁平上皮がん, 小細胞がん

  • 42

    喫煙との相関関係が最も高い肺がんの種類は何か

    扁平上皮がん

  • 43

    化学療法や放射線療法に対する感受性が最も高い肺がん

    小細胞がん

  • 44

    肺がんの転移部位として最多のもの

  • 45

    小細胞肺がんの治療法

    PE療法・CE療法・IP療法

  • 46

    PE療法・CE療法・IP療法において、 Ρ:(          ) E:(          ) C:(          ) I:(          ) にそれぞれ該当する薬物

    シスプラチン, エトポシド, カルボプラチン, イリノテカン

  • 47

    カルボプラチンの投与量の計算方法

    カルバートの計算式

  • 48

    EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんに対する分子標的薬

    ゲフィチニブ

  • 49

    ALK遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんに対する分子標的薬

    アレクチニブ

  • 50

    頭蓋内に発生する腫瘍の総称をなんというか

    脳腫瘍

  • 51

    脳腫瘍の代表的な症状の分類

    頭蓋内圧亢進症, 脳局所作用

  • 52

    多いのはどちらか

    乳管がん

  • 53

    乳がんの増殖に関与しているホルモン

    エストロゲン

  • 54

    乳がんのホルモン療法で使用される薬物の分類

    エストロゲン受容体遮断薬, GnRHアゴニスト, アロマターゼ阻害薬, エストロゲン受容体分解促進薬

  • 55

    エストロゲン受容体遮断薬

    タモキシフェン, トレミフェン

  • 56

    GnRHアゴニスト

    リュープロレリン, ゴセレリン

  • 57

    アロマターゼ阻害薬

    アナストロゾール, レトロゾール, エキセメスタン

  • 58

    エストロゲン受容体分解促進薬

    フルベストラント

  • 59

    乳がんに対するホルモン療法と併用される薬剤

    パルボシクリブ

  • 60

    CAF療法や FEC療法、CMF療法は何がんに対する化学療法

  • 61

    乳がん治療のうち、HER2過剰発現の患者に用いる分子標的薬

    トラスツズマブ, ペルツズマブ

  • 62

    HER2過剰発現が確認された手術不能又は再発乳がんに用いる分子標的薬

    ラパチニブ

  • 63

    がん化学療法歴のあるBRCA遺伝子変異陽性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳がんに用いる分子標的薬の分類

    PAPR阻害薬

  • 64

    PAPR阻害薬

    オラパリブ

  • 65

    前立腺がんの好発部位

    辺縁領域

  • 66

    前立腺がんの好発部位はどちらか

    前立腺外腺

  • 67

    抗アンドロゲン剤

    ビカルタミド, フルタミド

  • 68

    子宮体がんや子宮頸がんで見られる症状

    不正性器出血

  • 69

    メラノーマが見られる疾患

    皮膚がん

  • 70

    皮膚がんの化学療法に用いられる薬物

    ニボルマブ, フルオロウラシル, シスプラチン

  • 71

    大腸がんで最も多い組織型

    腺がん

  • 72

    子宮体がんの組織型

    腺がん

  • 73

    子宮頸がんの組織型

    扁平上皮がん

  • 74

    KRAS遺伝子の変異を確認する必要のある薬物

    パニツムマブ

  • 75

    パニツムマブによう化学療法を行う際に、確認すべき遺伝子検査

    KRAS

  • 76

    進行が速いのはどちらか

    小細胞肺がん

  • 77

    IPやCE、PE療法を行うのはどちらか

    小細胞肺がん

  • 78

    多いのはどちらか

    非小細胞肺がん

  • 79

    非小細胞肺がんの治療薬

    ゲフィチニブ, ニボルマブ, エルロチニブ, アレクチニブ

  • 80

    EGFR遺伝子変異陽性の手術不能又は再発の非小細胞肺がんにのみ適応をもつ薬物

    ゲフィチニブ

  • 81

    EGFR陽性の非小細胞肺がんに用いられる治療薬

    ゲフィチニブ, エルロチニブ

  • 82

    ALKおよびROS1チロシンキナーゼ阻害薬のもの

    クリゾチニブ

  • 83

    ニボルマブのSE

    1型糖尿病

  • 84

    抗PD-1抗体

    ニボルマブ, ペムブロリズマブ

  • 85

    抗PD-L1抗体

    アテゾリズマブ, デュルバルマブ

  • 86

    抗CTLA-4抗体

    イピリムマブ

  • 87

    フィラデルフィア染色体が高頻度に認められる疾患

    CML

  • 88

    悪性リンパ腫の分類

    ホジキンリンパ腫, 非ホジキンリンパ腫

  • 89

    どちらが多いか

    非ホジキンリンパ腫

  • 90

    Reed-Sternberg細胞

    ホジキンリンパ腫

  • 91

    ABVD療法は何に対する治療法か

    ホジキンリンパ腫

  • 92

    ABVD療法の構成

    ドキソルビシン, ブレオマイシン, ビンブラスチン, ダカルバジン

  • 93

    CHOP療法の構成

    シクロホスファミド, ドキソルビシン, ビンクリスチン, プレドニゾロン

  • 94

    GnRH受容体遮断薬

    テガレリクス

  • 95

    去勢抵抗性の前立腺がんの治療薬分類

    タキサン系・ステロイドの併用

  • 96

    重篤副作用疾患別対応マニュアルは何部構成か

    2

  • 97

    ホジキンリンパ腫の主症状

    発熱, 全身倦怠感, リンパ節腫大

  • 98

    非ホジキンリンパ腫のうち、MALTリンパ腫の割合はどの程度か

    10

  • 99

    投与開始2~3日後に筋肉痛や関節痛が起こりやすい抗悪性腫瘍薬は何か

    パクリタキセル

  • 100

    抗悪性腫瘍薬投与後に生じる白血球減少症に対するエンピリック的治療薬は何か

    ニューキノロン