問題一覧
1
医療と介護業界の改定頻度は何年に一回ずつ、利用者負担は何割程か
医療2年、介護3年、1〜3割負担
2
これから高齢者数は増加から横ばいのため、2065年には高齢化率が◯%まで上昇する見込みである
38.4%
3
高齢者の支え方。1962年◯型。2012年◯型。2050年◯型。
胴上げ、騎馬戦、肩車 9.1人、2.4人、1.3人
4
医療業界における国民医療の比率は65歳以上が◯%、65歳未満が◯%となっている
61%、39%
5
総障がい者数の◯%が高齢者
72%
6
2040年には全就業者の約◯が医療介護福祉就業者となる見込み
1/5
7
医療介護運営の上での最重要課題は◯◯不足。
労働力。これによる収入の減少が経営危機につながる。
8
介護人材の不足は継続し、2025年には約◯万人、2040年には約◯万人が不足する見込み。
32万人、69万人
9
SMSグループ理念は
永続する企業グループとして成長し続け社会に貢献し続ける
10
医療保険制度は被保険者や事業主から支払う◯◯料から◯割が賄われており、地方や国庫等の◯◯からも◯割が賄われるため、患者負担の医療費は全体の◯割
保険料、5割、公費、4割、1割
11
患者が医療行為を受けた際、その対価として医療機関に支払われる費用とことをなんという
診療報酬
12
診療報酬の点数は医療の進歩や経済状況などを踏まえて、通常◯年に1度見直しが行われる。
2
13
介護保険制度において、被保険者が支払う◯◯料と税金を原資に◯◯からの費用の◯〜◯割が支払われ、利用者は実際に受けたサービス費用の◯〜◯割を自己負担する。
介護保険料、市区町村、7-9割、1-3割
14
介護業界に支払われる保険料は年々増加しており、◯円前後となっている。
10兆円
15
介護保険にかかる費用はさらに増加傾向にあることが予想されるため◯◯の推進が課題。
社会保障改革
16
介護保険制度が導入されたのは◯◯年とまだ若い制度。
2000
17
障がい者福祉サービスは医療/介護保険のような保険制度ではなく、市町村と都道府県の負担がそれぞれ◯%、国庫の負担が◯%となっている。 障がい福祉サービスは「◯◯を財源としたサービス」といえる
25%.50%.税金
18
介護ビジネス=◯◯基準ビジネスと言える
施設基準
19
各施設の頑張り次第で収入UPに直結するのが◯◯です。
加算
20
介護職員の就業先は全体の92.2%が◯◯法人、◯◯法人、◯◯法人で占められている。
社会福祉法人、医療法人、営利法人。社福、医療、営利の順で多い。
21
社会福祉法人は社会福祉事業を行うことを目的に、「◯◯法」にもとづいて設立される◯◯の非営利法人
社会福祉法、民間
22
社福の法人としてのメリット。 ・社会福祉施設利用者の◯◯向上を目的として、施設設備に対して一定額の補助を受けることができる。 ・社会福祉事業の◯◯性を根拠に、◯税、◯税、◯等についての税制優遇措置が受けられる。 ・社会福祉事業の◯◯を目的として、社会福祉施設職員等を対象に、国家公務員の給付水準に準拠した退職金制度が設けられれている。
福祉 公益性、法人税、固定資産税、寄付等 振興
23
医療法人とは、◯◯、◯◯、〇〇が常時勤務する診療所又は介護老人保険施設を開設することを目的として、〇〇法の規定に基づき設立される法人
病院、医師、歯科医師、医療法
24
その実態が社団(一定の目的をもとに集合した人の団体)である法人のこと。通常複数の人から設立のための資金や不動産、医療機械などの出資を受けて設立される。
医療法人
25
医療の普及及び向上、社会福祉への貢献、その他の公益の増進に著しく寄与し、かつ公的に運営されてることにつき、国税庁長官の承認を受けた医療法人。
特定医療法人
26
地域医療の安定を担うべく、公益性の高い事業(救急医療、小児救急医療、精神救急医療など)を行う期間として制定された法人。
社会医療法人
27
医療法人の法人税は〇〇%.特定医療法人は〇〇%.社会医療法人は〇〇
23.2%.19%.非課税
28
サ責になる資格
介護福祉士、看護師、准看護師、保健師の公的資格所有者、実務者研修
29
指定訪問介護事業所では利用者が〇〇人に対して一人以上サ責の〇〇義務があり、経験者は重宝される。
40.配置
30
医療的ケアができる人は〇〇と〇〇の資格を持った人。
実務者研修、介護福祉士
31
医療的ケアは都道府県へ申請し、「〇〇従事者」の認定を受ける必要がある。 また所属している事業所が、「〇〇事業者」である
認定特定行為、登録特定行為
32
看護補助者は必要量を満たすだけで配置できてない病院は約◯割あり、その理由は「〇〇ため」がほとんど
4割、募集しても集まらない
33
病院の夜勤体制の人員配置は、看護要員を◯名以上配置しなければいけない※1病棟は◯床まで
2名、60床
34
病棟の負担が少ない順に並べろ 地域包括ケア、精神科病棟、医療療養型病棟、回復期リハビリテーション、急性期病棟
急性期→地域包括ケア→回復期リハビリテーション病棟→精神科病棟→医療療養病棟