問題一覧
1
電磁波の種類は γ線、X線、( )、( )、( )、電波 ( 色)← →( 色) ( )←ーーーーーー波長ーーーーー→( )
紫外線, 可視光線, 赤外線, 紫, 赤, 短い, 長い
2
恒星とは( )光る星 例( ) ( ) ( )
自ら, 太陽, ペテルギウス, シリウス
3
なぜ恒星の明るさに違いが出るのか 恒星の( ) 地球からの( ) 恒星が放出する( )
大きさ, 距離, エネルギー量
4
なぜ恒星の色に違いが? ( ) 恒星の( )
波長, 温度
5
( )星の明るさを表す単位
等級
6
( )地球から見た見かけの星の明るさ
見かけの等級
7
紀元前2世紀 ( )1番明るい星を1等級 肉眼でかろうじて見える星を6等級として6つに分類
ヒッパルコス
8
( )1等級小さくなると、星の明るさは( )倍 1等星の明るさは、6等星の( )倍
ポグソン, 2.5, 100
9
( )すべての恒星を同じ距離(10パーセク)のところに置いて比較した明るさ
絶対等級
10
( ) λ×T=2900
ウィーンの変位則
11
( )E=σ×T4
シュテファンボルツマンの法則
12
まとめ 恒星の色 青←→赤 放射するエネルギー波長( )←→( ) 恒星の表面温度 ( )←→( ) 放射されるエネルギー量( )←→( )
短い, 長い, 高い, 低い, 多い, 少ない
13
( ) ( )・・・水素 ( )・・・ケイ酸塩、石墨、氷
星間物質, 星間ガス, 星間塵
14
( ) ( )・・・近くの明るい恒星の💡 を受けて輝く ( )・・・背後の恒星の光を遮る
星間雲, 散光星雲, 暗黒星雲
15
星間雲の密度の多い部分が( )で収縮 内部の温度、圧力が( )
重力, 上昇
16
( )の誕生 取り巻く( )が失われ( )が宇宙空間へ
原始星, 星間ガス, 光
17
Tタウリ型星の誕生 中心部の温度1000万k以上 ( )の( )反応開始
水素, 核融合
18
( )個の( )→( )個の( )
4, 水素原子核, 1, ヘリウム原子核
19
( )の誕生 重力で( )しようとする力🟰核融合で( )しようとする力
主系列星, 収縮, 膨張
20
太陽が主系列星でいる時間は約( )年と推定。 現在、太陽が誕生してから約( )年 よって太陽の寿命は残り約( )年
100億, 50億, 50億
21
Heの増加、Heの核形成などにより、恒星の外層は( )恒星の温度は( )
膨張, 低下
22
( )の誕生 ( )温( )天体
赤色巨星, 低, 大きな
23
中心核の温度が1億Kを超えると( )の核融合が開始。 ( )→( )や( )原子など ※恒星の内部には( )もできる
ヘリウム, ヘリウム原子, 炭素, 酸素, 鉄
24
( )の誕生 →( )次の恒星の材料
惑星状星雲, 星間物質
25
( )の誕生 ( )温( )天体
白色矮星, 高, 小さな
26
恒星の終末→恒星の( )によって違う
質量
27
〈太陽の10倍以上〉 …赤色巨星→( )→( )→( )
超新星爆発, 中性子星, ブラックホール
28
この図は( )である
ヘルツシュプルングラッセル図
29
この図の縦軸は( )を示し、上にいくほど( )なる。
絶対等級, 明るく
30
この図の横軸は( )を示し、上にいくほど温度は( )なる。
スペクトル型, 低く
31
図中のAは、( )のグループである。 図中のBは、( )のグループである。 図中のCは、( )のグループである。
巨星, 主系列星, 白色矮星
32
図中のうちa〜gのうち、太陽は( )である
g
33
太陽の表面温度は約( )℃である。
6000
34
図中のa〜gのうち、ベガは( )である。
f
35
次のうち主系列星、巨星、白色矮星のうち、それぞれどれか 1.表面温度は低いが明るい ( ) 2.表面温度は高いが、暗い ( ) 3.表面温度が高い星ほど、明るい ( )
巨星, 白色矮星, 主系列星
36
太陽 半径約( )㎞
70万
37
巨大で( )温( )の球体
高, 気体
38
太陽の大気組成 ( )92.5% ( )7.3%
水素, ヘリウム
39
寿命約( )年
100億
40
太陽から放出されるエネルギー源 ( ) ( )個の( )→( )個の( )
核融合反応, 4, 水素原子核, 1, ヘリウム原子核
41
( )太陽の表面のうち、直接見ることができる数百kmの薄い大気の層 エネルギー量は(上昇・減少 )(明るく・暗く )見える🟰( )
光球, 減少, 暗く, 周辺減光
42
( )温度は周囲よりも1000〜1500K程度( )
黒点, 低い
43
( )黒点の周囲に見られる白く輝く部分
白斑
44
( )光球の一面に見られる細かい斑点 大きさ約1000㎞ 寿命10分程度
粒状斑
45
( )皆勤 日食のときに光球の外側に見える赤い大気の層
彩層
46
( )100万k以上の非常に希薄な気体。彩層の外側で観測される。
コロナ
47
( )光球の外側で観測されることのある巨大な炎のような気体。彩層から噴出されるものやコロナに浮いているもの等がある。
プロミネンス
48
( )太陽の表面から常に放出されている荷電粒子。
太陽風
49
( )黒点付近の彩層とコロナの一部が明るくなる現象。 地球上では( )や( )が発生
フレア, オーロラ, デリンジャー現象
50
( ) 質量が小さいため、大気はほとんど存在しない。自転周期が長い。 昼は400℃ 夜は➖170℃以下
水星
51
( ) ( )の厚い大気が存在する。 自転の向きが( )回り。 約450℃ 昼夜の温度差が小さい。
金星, 二酸化炭素, 時計
52
( ) 液体の( )が存在する。 大気の約21%が( )である。 自転軸が( )°傾いている。 平均約( )℃ 昼夜の温度差が小さい。
地球, 水, 酸素, 23.4, 15
53
( ) 極地域に、氷のかたまりの( )がある。季節変化が見られる。 平均約➖60℃ 極地方は冬に➖120℃ 赤道付近は30℃となる
火星, 極冠
54
( ) 表面に巨大な大気の渦の( )がある。
木星, 大赤斑
55
( ) 密度が最も低い。 環【リング】が見える。
土星
56
水素ガスが豊富 ( )の雲がある。 表面温度は➖150〜➖190℃
アンモニア
57
( ) 自転軸がほぼ横倒し
天王星
58
( ) 青い色をしている。
海王星
59
( )の雲がある。 表面温度は➖200℃以下
メタン
60
重力が大きい。衛星の数が( ) 環が存在する。
多い
61
環・・・かつて存在していた( )が破壊されてできた氷や石の破片の集まり。
衛星
62
( )惑星 太陽→( )→( )→( )→( )
地球型, 水星, 金星, 地球, 火星
63
火星→( )木星
小惑星
64
( )惑星 ( )→( )→( )→( )
木星型, 木星, 土星, 天王星, 海王星
65
海王星→( )
太陽系外縁天体