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臨床化学
  • NBT

  • 問題数 100 • 1/10/2025

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    問題一覧

  • 1

    生体内元素で最も多い

    酸素

  • 2

    生体乾燥重量で多い

    炭素

  • 3

    AST.ALTの補酵素

    ピリドキサルリン酸

  • 4

    日内変動で朝高夜低のホルモン、物質

    副腎皮質ホルモン ACTH 血清鉄 テストステロン 総ビリルビン

  • 5

    飲酒習慣で上がる酵素

    γGT

  • 6

    男性より女性で高値を示す血清成分

    HDLコレステロール

  • 7

    ヒポキサンチングアニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(HGPRT)の異常によって起こる疾患

    レッシュナイハン症候群

  • 8

    心筋に特異的なLDアイソザイム

    LD1

  • 9

    全血放置で低下する血清成分

    グルコース

  • 10

    24時間放置で安定している血清

    尿素窒素 アルブミン

  • 11

    4℃保存で不安定なアイソザイム

    LD5 CK

  • 12

    食事で減少する電解質成分

    リン カリウム

  • 13

    後分光方式を用いることで可能となる測定法

    二波長法

  • 14

    NADの極大吸収波長

    260

  • 15

    ビリルビンの極大吸収波長

    450

  • 16

    還元型NADの極大吸収波長

    340

  • 17

    二波長法のメリット

    検体の濁り軽減

  • 18

    分子の大きさを分離分画の原理とするもの

    ゲル濾過 SDS

  • 19

    1U/L=1①(単位)中に②分間で1③(単位)molの基質

    L 1 μ

  • 20

    蛋白分画で最も多い

    アルブミン

  • 21

    リポタンパクで多いコレステロール

    LDL

  • 22

    化学発光免疫測定法

    アクリジニウムエステル

  • 23

    化学発光酵素免疫測定法

    ルミノール

  • 24

    電気化学発光免疫測定法

    ルテニウム錯体

  • 25

    ナトリウム(mol/L)

    140

  • 26

    クロール

    105

  • 27

    アジソン病の電解質低下2つ

    ナトリウム クロール

  • 28

    臭素イオン、ヨウ素イオンにより正誤差が生じる測定法と電解質

    第4級アンモニウム塩 クロール

  • 29

    非拮抗阻害薬の特徴

    最大反応速度低下

  • 30

    拮抗阻害薬の特徴

    親和性低下

  • 31

    0次反応領域とはなにか

    Vが一定になった瞬間からの領域

  • 32

    Km値とはなにか

    VMaxの1/2の時の酵素濃度

  • 33

    酵素反応で過酸化水素を発生しない酵素2つ

    アスコルビン酸オキシダーゼ ビリルビンオキシダーゼ

  • 34

    無機リンの呈色試薬

    モリブデン酸

  • 35

    鉄の呈色試薬

    バソフェナンスロリン

  • 36

    銅の呈色試薬

    バソクプロイン

  • 37

    簡単な血漿浸透圧の計算方法

    ナトリウム値の2倍

  • 38

    カリウムの酵素法

    ピルビン酸キナーゼ

  • 39

    カルシウムの酵素法2つ

    αアミラーゼ ホスホリパーゼD

  • 40

    慢性腎不全のカルシウム値

    低下

  • 41

    カルシウムが骨に存在する時

    リン酸カルシウム

  • 42

    無機リンが上昇する病態

    副甲状腺機能低下症

  • 43

    血清トランスフェリンは何価の鉄

    3

  • 44

    鉄消失時間が延長する疾患

    再生不良性貧血

  • 45

    β1.2グリコシド結合している糖

    イヌリン

  • 46

    Cペプチドとインスリンに分解される前駆体

    プロインスリン

  • 47

    1.5AGが血糖値上昇に伴い減少する理由

    尿中排泄が促進するから

  • 48

    糖新生のみに関わる律速酵素

    ホスホエノールピルビン酸カルボキラーゼ フルクトース1.6ビスホスファターゼ グルコース6ホスファターゼ

  • 49

    ケトン基を持つ五単糖 六単糖 解糖系物質

    リブロース キシルロース フルクトース ソルボース ピルビン酸

  • 50

    糖新生を行うことができる臓器

    肝臓 腎臓

  • 51

    HbA1cを安定化する因子

    アマドリ転移

  • 52

    HbA1cが偽高値を示す疾患

    鉄欠乏性貧血

  • 53

    空腹時血糖(mg/dl)

    126

  • 54

    脂質異常症異常症でLDLの値(mg/dl)

    140以上

  • 55

    βグロブリン4つ

    トランスフェリン ヘモペキシン フィブリノゲン プラスミノゲン

  • 56

    α2グロブリン

    ハプトグロヒン セルロプラスミン

  • 57

    アルブミン分画

    アルブミン トランスサイレチン

  • 58

    蛋白分画でβγブリッジング

    肝硬変

  • 59

    炎症時に減少するタンパク質成分

    トランスフェリン アルブミン

  • 60

    急性炎症型の血清蛋白電気泳動像に関与

    ハプトグロビン α1アンチトリプシン

  • 61

    短期間の栄養状態の指標

    トランスサイレチン レチノール結合蛋白

  • 62

    骨格筋でアンモニアと結合して生成されるもの

    グルタミン アラニン

  • 63

    酸化的脱アミノ反応に関与する酵素

    グルタミン酸脱水素酵素

  • 64

    尿素回路の律速酵素

    カルバモイルリン酸シンテターゼ

  • 65

    尿酸の血中溶解濃度(mg/dl)

    7

  • 66

    尿酸の酵素法

    ウリガーゼペルオキシダーゼ法

  • 67

    ウリガーゼによる生成物

    アラントイン 過酸化水素

  • 68

    環状化合物である非タンパク性窒素

    クレアチニン

  • 69

    クレアチンが脱水してクレアチニンになる ○か×か

  • 70

    妊娠によるクレアチニン量

    低下

  • 71

    アルブミンと結合しているビリルビン

    間接ビリルビン δビリルビン

  • 72

    ビリルビン抱合障害疾患

    ジルベール症候群 クリグラーナジャール症候群

  • 73

    HPLC法によってαビリルビンとして検出されるビリルビン分類

    間接ビリルビン

  • 74

    ジアゾ法による測定波長

    540

  • 75

    ポルフィリン環を持つ物質

    ヘム

  • 76

    五員環のイミダゾールを持つ物質

    クレアチニン

  • 77

    コリン環を持つ物質

    ビタミンB12

  • 78

    直接ビリルビンが還元された物質

    ウロビリノゲン

  • 79

    直接ビリルビンが高値を示す疾患

    ドゥビンジョンソン症候群 ローター症候群

  • 80

    クレアチンキナーゼは加水分解酵素である

    ‪✕‬ 転移酵素

  • 81

    昼高夜低

    尿酸 カリウム

  • 82

    LD/AST比が20以上

    溶血性貧血 白血病 悪性貧血 悪性腫瘍

  • 83

    JSCC勧告法で試薬中にNアセチルシステインが含まれる酵素

    クレアチンキナーゼ

  • 84

    甲状腺機能亢進症でのCK

    低値

  • 85

    ALPの中心分子と活性分子

    亜鉛 マグネシウム

  • 86

    ノイラミニダーゼ処理に感受性が高いALP型2つ

    肝型 骨型

  • 87

    Lフェニルアラニンに阻害されるALP型

    小腸型 胎盤型

  • 88

    安定性が高いALP

    胎盤型

  • 89

    αアミラーゼが加水分解する箇所

    α1.4グリコシド結合

  • 90

    アミラーゼの活性中心と活性化分子

    カルシウム クロール

  • 91

    血中半減期が最も短い酵素

    アミラーゼ

  • 92

    合成基質を使用する酵素

    ALP γGT

  • 93

    共役酵素を含まず、合成基質を用いる酵素

    ALP γGT

  • 94

    ChEのフルオライド阻害率測定に用いられるもの

    NaF

  • 95

    サルコイドーシスの診断に最も有用なもよ

    アンギオテンシン変換酵素

  • 96

    TDMの対象にならない薬品ひとつ

    ワーファリン

  • 97

    糖蛋白質ホルモン

    卵胞刺激 黄体形成 甲状腺刺激

  • 98

    アミノ酸誘導ホルモン

    副腎髄質ホルモン 濾胞細胞ホルモン

  • 99

    脂溶性ホルモン

    ステロイドホルモン 甲状腺ホルモン