問題一覧
1
拮抗阻害薬の特徴
親和性低下
2
糖新生を行うことができる臓器
肝臓 腎臓
3
共役酵素を含まず、合成基質を用いる酵素
ALP γGT
4
HPLC法によってαビリルビンとして検出されるビリルビン分類
間接ビリルビン
5
甲状腺機能亢進症でのCK
低値
6
飲酒習慣で上がる酵素
γGT
7
1U/L=1①(単位)中に②分間で1③(単位)molの基質
L 1 μ
8
尿酸の酵素法
ウリガーゼペルオキシダーゼ法
9
全血放置で低下する血清成分
グルコース
10
ケトン基を持つ五単糖 六単糖 解糖系物質
リブロース キシルロース フルクトース ソルボース ピルビン酸
11
α2グロブリン
ハプトグロヒン セルロプラスミン
12
ウリガーゼによる生成物
アラントイン 過酸化水素
13
サルコイドーシスの診断に最も有用なもよ
アンギオテンシン変換酵素
14
糖蛋白質ホルモン
卵胞刺激 黄体形成 甲状腺刺激
15
生体内元素で最も多い
酸素
16
還元型NADの極大吸収波長
340
17
アジソン病の電解質低下2つ
ナトリウム クロール
18
糖新生のみに関わる律速酵素
ホスホエノールピルビン酸カルボキラーゼ フルクトース1.6ビスホスファターゼ グルコース6ホスファターゼ
19
HbA1cが偽高値を示す疾患
鉄欠乏性貧血
20
慢性腎不全のカルシウム値
低下
21
αアミラーゼが加水分解する箇所
α1.4グリコシド結合
22
リポタンパクで多いコレステロール
LDL
23
HbA1cを安定化する因子
アマドリ転移
24
分子の大きさを分離分画の原理とするもの
ゲル濾過 SDS
25
蛋白分画で最も多い
アルブミン
26
ナトリウム(mol/L)
140
27
クレアチンキナーゼは加水分解酵素である
✕ 転移酵素
28
日内変動で朝高夜低のホルモン、物質
副腎皮質ホルモン ACTH 血清鉄 テストステロン 総ビリルビン
29
酸化的脱アミノ反応に関与する酵素
グルタミン酸脱水素酵素
30
Km値とはなにか
VMaxの1/2の時の酵素濃度
31
直接ビリルビンが高値を示す疾患
ドゥビンジョンソン症候群 ローター症候群
32
心筋に特異的なLDアイソザイム
LD1
33
無機リンの呈色試薬
モリブデン酸
34
銅の呈色試薬
バソクプロイン
35
炎症時に減少するタンパク質成分
トランスフェリン アルブミン
36
アルブミンと結合しているビリルビン
間接ビリルビン δビリルビン
37
1.5AGが血糖値上昇に伴い減少する理由
尿中排泄が促進するから
38
JSCC勧告法で試薬中にNアセチルシステインが含まれる酵素
クレアチンキナーゼ
39
五員環のイミダゾールを持つ物質
クレアチニン
40
カリウムの酵素法
ピルビン酸キナーゼ
41
β1.2グリコシド結合している糖
イヌリン
42
急性炎症型の血清蛋白電気泳動像に関与
ハプトグロビン α1アンチトリプシン
43
短期間の栄養状態の指標
トランスサイレチン レチノール結合蛋白
44
ノイラミニダーゼ処理に感受性が高いALP型2つ
肝型 骨型
45
尿素回路の律速酵素
カルバモイルリン酸シンテターゼ
46
カルシウムの酵素法2つ
αアミラーゼ ホスホリパーゼD
47
直接ビリルビンが還元された物質
ウロビリノゲン
48
ChEのフルオライド阻害率測定に用いられるもの
NaF
49
アルブミン分画
アルブミン トランスサイレチン
50
安定性が高いALP
胎盤型
51
合成基質を使用する酵素
ALP γGT
52
アミラーゼの活性中心と活性化分子
カルシウム クロール
53
コリン環を持つ物質
ビタミンB12
54
LD/AST比が20以上
溶血性貧血 白血病 悪性貧血 悪性腫瘍
55
生体乾燥重量で多い
炭素
56
二波長法のメリット
検体の濁り軽減
57
簡単な血漿浸透圧の計算方法
ナトリウム値の2倍
58
食事で減少する電解質成分
リン カリウム
59
骨格筋でアンモニアと結合して生成されるもの
グルタミン アラニン
60
昼高夜低
尿酸 カリウム
61
AST.ALTの補酵素
ピリドキサルリン酸
62
血清トランスフェリンは何価の鉄
3
63
カルシウムが骨に存在する時
リン酸カルシウム
64
バソプレシンが低下する疾患
中枢性尿崩症
65
蛋白分画でβγブリッジング
肝硬変
66
尿酸の血中溶解濃度(mg/dl)
7
67
化学発光免疫測定法
アクリジニウムエステル
68
アミノ酸誘導ホルモン
副腎髄質ホルモン 濾胞細胞ホルモン
69
血中半減期が最も短い酵素
アミラーゼ
70
男性より女性で高値を示す血清成分
HDLコレステロール
71
ジアゾ法による測定波長
540
72
臭素イオン、ヨウ素イオンにより正誤差が生じる測定法と電解質
第4級アンモニウム塩 クロール
73
ポルフィリン環を持つ物質
ヘム
74
クレアチンが脱水してクレアチニンになる ○か×か
○
75
脂質異常症異常症でLDLの値(mg/dl)
140以上
76
4℃保存で不安定なアイソザイム
LD5 CK
77
後分光方式を用いることで可能となる測定法
二波長法
78
鉄の呈色試薬
バソフェナンスロリン
79
Lフェニルアラニンに阻害されるALP型
小腸型 胎盤型
80
鉄消失時間が延長する疾患
再生不良性貧血
81
酵素反応で過酸化水素を発生しない酵素2つ
アスコルビン酸オキシダーゼ ビリルビンオキシダーゼ
82
妊娠によるクレアチニン量
低下
83
環状化合物である非タンパク性窒素
クレアチニン
84
βグロブリン4つ
トランスフェリン ヘモペキシン フィブリノゲン プラスミノゲン
85
ALPの中心分子と活性分子
亜鉛 マグネシウム
86
24時間放置で安定している血清
尿素窒素 アルブミン
87
化学発光酵素免疫測定法
ルミノール
88
ヒポキサンチングアニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(HGPRT)の異常によって起こる疾患
レッシュナイハン症候群
89
NADの極大吸収波長
260
90
空腹時血糖(mg/dl)
126
91
ビリルビン抱合障害疾患
ジルベール症候群 クリグラーナジャール症候群
92
Cペプチドとインスリンに分解される前駆体
プロインスリン
93
クロール
105
94
0次反応領域とはなにか
Vが一定になった瞬間からの領域
95
無機リンが上昇する病態
副甲状腺機能低下症
96
ビリルビンの極大吸収波長
450
97
TDMの対象にならない薬品ひとつ
ワーファリン
98
非拮抗阻害薬の特徴
最大反応速度低下
99
電気化学発光免疫測定法
ルテニウム錯体