暗記メーカー
中小企業診断士_運営管理①
問題数23
No.1
え
お
い
う
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
発注してから納入されるまでの時間。調達時間ともいう。
製品の設計に着手してから完成品を作り上げるまでの時間。
素材が準備されてから完成品になるまでの時間。
生産の着手時期から完了時期に至るまでの期間。生産リードタイムともいう。
顧客が注文してからその製品を手にするまでの時間。
No.9
No.10
No.11
生産時間100万時間あたりに生産した品物の数のことをいう。
収得率または収率ともいう。
人または機械における就業時間もしくは利用可能時間に対する有効稼働時間との比率のことをいう。
初工程から最終工程まで、手直し・調整・手戻りなどがなく順調に通過した品物の、全体の品物に対する割合のことをいう。
投入された主原材料の量と、その主原材料から実際に産出された品物の量との比率のことをいう。産出された品物の量/投入された主原材料の量×100(%)で表す。
No.12
No.13
労働時間100万時間あたりの労働損失日数のことをいい、延べ労働損失日数/延べ実労働時間数×100万で表す。
労働災害の発生頻度を示す指標の1つである。
労働時間1万時間あたりの労働損失日数のことをいい、延べ労働損失日数/延べ実労働時間数×1万で表す。
労働時間1,000時間あたりの労働損失日数のことをいい、延べ労働損失日数/延べ実労働時間数×1,000で表す。
労働災害1件あたりの大きさを示す指標の1つである。
労働時間10万時間あたりの労働損失日数のことをいい、延べ労働損失日数/延べ実労働時間数×10万で表す。
No.14
製品は標準仕様(既製品)のため、製品在庫を持つことが特徴である。
顧客が定めた仕様の製品を生産者が生産する形態である。
注文の都度、設計・生産し、完成品はすぐに納入するので製品在庫は保有しない。
生産者が市場の需要を見越して企画・設計した製品を生産し、不特定な顧客を対象として市場に出荷する形態である。
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
他の生産方式と比べて段取頻度は少ない。
断続生産とも呼ばれる。
主に見込生産において見られる生産方式である。
製品仕様や納期は注文ごとに異なり、きわめて少量の生産である。
多量生産で、毎日同じ製品を専用ラインで繰り返し流す生産方式である。
主に受注生産において見られる生産方式である。
生産量が多くないために一定数量ずつ定期的に汎用ラインを用いて流す生産方式である。
他の生産方式と比べて段取頻度は多い。
No.23
No.24
No.25
No.26
No.27