問題一覧
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12. 簡易検知資材(エ)
【綿棒】
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35.コントロールウィンドウに反応が出ない場合どうするか
【15分後もコントロールウィンドウに反応がなければ、 再検査】
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09. 簡易検知資材(ア)
【バッファ液】
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10. 簡易検知資材(イ)
【サンプルバイアル】
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13. BTAテストストリップ (1)
【サンプルポート】
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28. 液体の検体では、 どう検知するか
【バッファ液0.5m1入れ、 検体を0.5ml入れる】
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06. 包装袋の表記(A)
【対象生物剤名】
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34.BTAテストストリップの異常反応はどのような場合か
【コントロールウィンドウに反応が出ない場合】
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38. 布シート状サンプルの検知要領
1 サンプルバイアルにバッファ液を目盛り 1.0 (1m1) 入れる 2 スポイト等でバッファ液量を0.5に調整する 3 ピンセット、 はさみを使用しサンプル直径7.5mm以下に細切 4 サンプルをサンプルバイアルに入れ10秒間綿棒や付属のスポイトで混ぜる 5 沈殿分離のためサンプルバイアルを30~60秒間静置 6 液面が目盛り 1.0以下の場合、 目盛りが1.0になるまでバッファ液を加える 7 上澄み液をスポイトで採取
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20. ネガティブを使用した際の反応
【陰性】
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18. 最終的な判断・特定は
【専門機関が行う】
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32. どのようになれば陽性か
【サンプルウィンドウとコントロールウィンドウに薄紫色の線がでたら陽性】
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15. BTAテストストリップ(3)
【コントロールウィンドウ】
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37. 液体サンプルの検知要領
1 サンプルバイアルにバッファ液を目盛りが1.0 (1ml) 入れる 2 スポイト等でバッファ 0.5 に調整 3 液体サンプル0.5を入れる 4 サンプルとバッファ液を混合するため綿棒や付属のスポイトで混ぜる 5 沈殿分離のためサンプルバイアルを30~60秒間静置 6 液面が目盛り 1.0 以下の場合、 目盛りが1.0になるまでバッファ液を加える 7 上澄み液をスポイトで採取
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21. 証拠品化する際のラップ様のもの名前
【パラフィルム】
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01.BTAテストストリップの正式名称
【生物剤簡易検知器用生物剤検知チケット】
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03. BTAが有効である点
【危険な環境下において生物剤の有無を、 短時間、 高確率で認識できる点】
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22. サンプル混合液を沈殿分離させるために静置させる時間
【30~60秒】
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04.生物剤検知チケットの種類(5コ)
【 リシン、 ボツリヌス毒素、ペスト、炭疽菌、オルソボックス】
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11. 簡易検知資材(ウ)
【BTAテストストリップ】
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33.どのようになれば陰性か
【コントロールウィンドウにのみ薄紫色の線が出た場合】
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17. バッファ液と剤を混ぜる時間
【5~10秒】
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08. 包装袋の表記(C)
【使用有効期限】
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23. 静置させた混合液をスポイトで採取する際の注意点
【目詰まり防止のため上澄み液を吸い取る】
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07.包装袋の表記(B)
【ロット番号】
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26. ブドウ球菌エントロトキシンR (SEB)はどこに保管されているか
【NBC 資材車及び一機倉庫保管】
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36. 機動隊に配布がない生物剤検知チケットはなにか
【ツラレミア】
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27. サンプルバイアルを袋から取り出す際、手で触ってはいけない理由
【手についたものが反応して正確な結果 が出ないため】
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02.BTAを使用する目的
【生体を脅かす可能性のある生物剤があるか否かを現場で迅速に認識する目的】
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31. 未使用の生物剤検知チケット及びバッファ液を保管場所の室温は何度か
【15度~30度】
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25. 布、シート状、 固体状の検体ではどう検知するか
【バッファ液 0.5ml入れ、 検体を0.75ml以下に切って入れる】
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30. サンプルポートに滴下してからの正確な反応時間は何分後か
【15分後】
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40. 粉体サンプルの検知要領
1 サンプルバイアルにバッファ液を目盛1.0(1m1) 入れる 2 綿棒を使ってサンプル採取 (軽く湿らせた綿棒 ) 3 サンプルの付着した綿棒を5~10秒かき混ぜ混合させる 4 沈殿分離のためサンプルバイアルを30~60秒間静置 5 液面が目盛り 1.0 以下の場合、 目盛りが1.0になるまでバッファ液を加える 6 上澄み液をスポイトで採取
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39. 粒状サンプルの検知要領
1 サンプルバイアルにバッファ液を目盛り 1.0 (1m1) 入れる 2 綿棒またはさじを使用しサンプル採取 (粒が大きい場合適当な大きさにする) 3 サンプルの付着した綿棒を5~10秒かき混ぜ、サンプルとバッファ液を混合させる 4 沈殿分離のためサンプルバイアルを30~60秒間静置 5 液面が目盛り 1.0 以下の場合、 目盛りが 1.0になるまでバッファ液を加える 6 上澄み液をスポイトで採取
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19. ポジティブを使用した際の反応
【陽性】
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16. サンプルバイアルに入れる液量は
【1ml】
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14. BTAテストストリップ(2)
【サンプルウィンドウ】
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05.【炭疽菌、ペスト、 ボツリヌス毒素、 リシン、オルソボックス】の生物剤の感染が早い順
【リシン→ボツリヌス毒素→ペスト→オルソボックス →炭疽菌】
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24. サンプルポートに滴下する量
【約5滴ほど (表面張力で液が少し盛り上がるくらい)】
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29. 生物剤に何故バッファ液を混ぜるのか
【生物剤の毒性の比較的レベルを下げるため】