問題一覧
1
心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)は心筋梗塞発症後にはトロポニンTよりも早期に血中濃度が上昇する
⚪︎
2
トロポニンTは心筋梗塞の指標として用いられる
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3
シスタチンCは糸球体濾過値の指標として用いられる
⚪︎
4
ICG試験は肝の色素排泄機能検査である
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5
シアル化糖鎖抗原(KL-6)は間質性肺炎の指標として用いられる
⚪︎
6
イヌリンは糸球体濾過機能の測定に用いられる
⚪︎
7
eGFRの計算には尿中クレアチニン値が必要である
×
8
クレアチニンは糸球体濾過機能の測定に用いられる
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9
デキサメサゾン試験は下垂体前葉機能の分泌刺激検査である
×
10
ガストリンは胃液分泌機能検査に用いられる
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11
尿中デオキシピリジノリンは原発性副甲状腺機能亢進症で低値となる
×
12
パラアミノ馬尿酸は糸球体濾過機能の測定に用いられる
×
13
eGFRの計算には年齢が必要である
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14
フェノールスルホンフタレインは糸球体濾過機能の測定に用いられる
×
15
脳性ナトリウム利尿ペプチドは心不全の指標として用いられる
⚪︎
16
ICG試験で残存率の測定では投与10分後に採血する
×
17
β-D-グルカンは深在性真菌症の指標として用いられる
⚪︎
18
心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)は急性心筋梗塞の指標として用いられる
⚪︎
19
クレアチニンクリアランス試験で100ml/分は基準範囲内である
⚪︎
20
アンギオテンシン変換酵素はアンギオテンシンIIをアンギオテンシンIに変換する
×
21
尿中デオキシピリジノリン濃度の測定は体内の骨吸収を反映する
⚪︎
22
血清ALP活性のほとんどは骨型ALPである
×
23
アルドラーゼは代謝障害で高値となる
⚪︎
24
骨型ALPの蛋白の一次構造は肝型ALPと同じである
⚪︎
25
eGFRの計算には性別が必要である
⚪︎
26
プロカルシトニンは敗血症の指標として用いられる
⚪︎
27
75g経口ブドウ糖負荷試験で300mg/dl(2時間値)は基準範囲内である
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28
LH-RH試験は下垂体前葉機能の検査である
⚪︎
29
セクレチン試験は膵外分泌機能検査である
⚪︎
30
骨型ALPは骨形成マーカーとして利用される
⚪︎
31
血清アデノシンデアミナーゼは重症複合免疫不全症で高値となる
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