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古文文法
  • れい

  • 問題数 29 • 9/22/2023

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    問題一覧

  • 1

    す 接続

    四段・ナ変・ラ変動詞の未然形

  • 2

    さす 接続

    四段・ナ変・ラ変以外の未然形

  • 3

    しむ 接続

    活用後の未然形

  • 4

    す 活用

    せ せ す する すれ せよ 下二段型

  • 5

    さす 活用

    させ させ さす さすら さすれ させよ 下二段型

  • 6

    しむ 活用

    しめ しめ しむ しむる しむれ しめよ 下二段型

  • 7

    す、さす、しむ、 意味

    使役 「〜させる」 尊敬「お〜になる、〜なさる」

  • 8

    らし 接続

    活用語の終止形(ラ変は連体)

  • 9

    めり 接続

    活用語の終止形(ラ変は連体)

  • 10

    らし 活用

    ○ ○ らし らし らし ○ 無変化型

  • 11

    めり 活用

    ○ めり めり める めれ ○ ラ変型

  • 12

    らし 意味

    推定 「〜らしい」

  • 13

    めり 意味

    推定「聞いたところ〜ようだ」 「〜と見える」 婉曲「〜ようだ」

  • 14

    なり1 接続

    活用語の終止形(ラ変は連体)

  • 15

    なり1 活用

    ○ なり なり なる なれ ○ ラ変型

  • 16

    なり1 意味

    伝聞「〜そうだ」 「〜という」 推定「聞いたところ〜ようだ」

  • 17

    なり2 接続

    体言、活用後の連体形

  • 18

    たり 接続

    体言

  • 19

    なり2 活用

    なら なり、に なり なる なれ なれ 形容動詞型

  • 20

    たり 活用

    たら たり、と たり たる たれ たれ 形容動詞型

  • 21

    なり2 意味

    断定「〜だ」「〜である」 存在「〜にいる」「〜にある」

  • 22

    たり 意味

    断定「〜だ」

  • 23

    む、むず 接続

    活用後の未然形

  • 24

    べし 接続

    活用語の終止形(ラ変は連体)

  • 25

    む 活用

    ○ ○ む む め ○ 四段型

  • 26

    むず 活用

    ○ ○ むず むずる むずれ ○ サ変型

  • 27

    べし 活用

    べく、べから べく、べかり べし べき、べかる べけれ ○ 形容詞型

  • 28

    む、むず 意味

    推量「〜だろう」 意志「〜う」「〜つもりだ」 適当「〜がよい」 勧誘「〜てください」 仮定「〜としたら(それ)」 婉曲「〜ような」

  • 29

    べし 意味

    推量「〜だろう」 意志「〜う」「〜つもりだ」 当然「〜はずだ」 義務「〜なければならない」 適当、勧誘「〜がよい」 可能「〜ことができる」 命令「〜せよ」