問題一覧
1
婚姻届を提出すると作られるもの
戸籍
2
子どもが生まれると何を提出するか
出生届
3
出生届を提出すると1と2に名前が記載される
戸籍 住民票
4
婚姻届を出す際に決めること 2つ
氏 本籍
5
出生届の提出期限
14日
6
日本国民について、出生、親子関係、婚姻離婚死亡や親族関係などを記載した公文書
戸籍
7
戸籍は何ごとに編成されるか
夫婦と未婚の子
8
戸籍を置く場所
本籍
9
その人の戸籍の全ての情報を記載したもの
戸籍謄本
10
戸籍に記載されている一部の情報
戸籍抄本
11
戸籍謄本または抄本を利用する機会はいつか 3つ
婚姻届 離婚届 パスポート取得
12
その住所に住んでいることを証明するもの
住民票
13
そこの市区町村に住む人の住民票をまとめたもの
住民基本台帳
14
住民票に記載されること
氏名 生年月日 性別 住所 世帯主の氏名と世帯主との続柄 本籍 住民となった日 届出日
15
カツオから見て、わかめ、ノリスケ、タラオの信等は?
2 4 3
16
血縁によってつながっている親族
血族
17
婚姻によって親族となった人たち
姻族
18
結婚相手のこと
配偶者
19
親族の範囲
配偶者 6親等内の血族 3親等内の姻族
20
配偶者のあるものは重ねて婚姻できないこと
重婚禁止
21
女性の離婚後の再婚禁止期間
100日
22
夫婦の義務 3つ
同居 協力 扶助
23
婚姻により生じる費用は、夫婦で負担すること
夫婦別産制
24
結婚前から夫婦どちらかが持つ財産
特有財産
25
夫婦いずれか明らかでない財産
共有財産
26
離婚の9割を占める、離婚の方法
協議離婚
27
家庭裁判所に申し立て
調停離婚
28
離婚する時に決めること
名前 子ども 財産
29
離婚するときに決めることの名前
婚姻前の氏に戻る
30
離婚するときに決めることの子供
親権を決める
31
親権を決めること
単独親権
32
離婚するときに決めることの財産
財産分与を請求できる
33
婚姻関係にある男女から生まれた子
嫡出子
34
嫡出子でない子
非嫡出子
35
子を監護、教育する権利と義務
親権
36
扶養義務のある範囲は1と2
直系血族 兄弟姉妹
37
死亡した人の財産を親族が受け継ぐこと
相続
38
相続について遺言があった場合、子、配偶者、父母には法律上一定分が保障されること
遺留分
39
法改正がされ、嫡出子と非嫡出子の相続分はどう是正されたか
同等
40
法改正がされ、再婚禁止期間はどう是正されたか
女子のみ100日
41
民法改正において、国会での審議に至ってない検討課題は何か
選択的夫婦別姓
42
夫婦同性を義務づけているのは
日本
43
夫婦別姓を認めない日本の民法は
差別的
44
仕事の時間や内容に応じて、報酬が支払われる有償労働
職業労働
45
自分や家族のために行われる無償労働
家事労働
46
報酬が支払われない労働
無償労働
47
1人で家事育児をこなさないといけないこと
ワンオペ家事育児
48
男は仕事、女は家事、育児と言う意識
性別役割分業
49
社会的、文化的に形成される性別
ジェンダー
50
日本の女性の年齢別労働力率のグラフに見られる特徴的な曲線の名称
M字型曲線
51
経済的平等、政治参加、健康と生存、教育機会の分野から、男女間の格差の度合いを指数にしたもの
男女格差指数
52
日本の男女格差指数は
146分の125
53
仕事と生活の調和
ワーク・ライフ・バランス
54
ワークライフバランスの生活とは
家事 育児 生活 趣味
55
ワークライフバランスとは、就労による1が可能な社会
経済的自立
56
ワークライフバランスとは1で豊かな生活のための2が確保できる社会
健康 時間
57
ワークライフバランスとは1な2、3が選択できる社会
多様 働き方 生き方
58
社会のあらゆる活動に、男女が対等に参画する社会
男女共同参画社会
59
男女が協力して子供を育てるための制度
育児休業制度
60
育児休業制度は、何歳まで休業か
1
61
家族の介護のために、93日を上限として休業できる
介護休業制度
62
過労死を防ぐために政府が取り組んでいる改革
働き方改革