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診療画像機器工学概論
  • r y (Ry17124)

  • 問題数 100 • 7/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    X線発生装置はX線高電圧装置、(  )、X線源装置で構成される。

    X線高電圧ケーブル

  • 2

    X線高電圧装置は高電圧発生装置と(  )とで構成される。

    X線制御装置

  • 3

    X線源装置はX線管装置と(  )とで構成される。

    照射野限定器

  • 4

    多相装置の撮影時間は管電圧波高値の(  )%の立ち上がりと立ち下がりとの間である。

    75

  • 5

    管電圧の誤差は(  )%以内である。

    ±8

  • 6

    管電流の誤差は(  )%以内である。

    ±20

  • 7

    管電流時間積の誤差は(  )以内である。

    ±(10%+0.2)mAs

  • 8

    照射時間の誤差は(  )以内である。

    ±(10%+1)ms

  • 9

    X線出力の再現性(変動係数)は(  )以下である。

    0.05

  • 10

    変動係数(C)はX線出力の(  )を表す係数である。

    再現性

  • 11

    2ピーク形は(  )電源で動作する。

    単相

  • 12

    6ピーク形装置は電源の各周期ごとに(  )のピークがある。

    6つ

  • 13

    12ピーク形装置の整流出力電圧は電源の各周期ごとに(  )のピークがある。

    12

  • 14

    インバータ式装置はX線照射中に( 1 )電力を( 2 )電力に変換する。

    直流, 交流

  • 15

    定電圧形装置は出力管電圧のリプル百分率百分率が(  )%を超えない装置である。

  • 16

    6ピーク形と12ピーク形装置は(  )電源で動作する。

    三相

  • 17

    2ピーク形の照射時間(パルス数)は(  )を超えた部分を1パルスと数える。

    電気角45°

  • 18

    グリッドとは、コントラストを改善する目的で受像面の(  )に置く器具である。

  • 19

    散乱線除去用グリッドの中間物質は(  )の少ないものを使う。

    X線吸収

  • 20

    グリッド密度はグリッド中心部(  )当たりの鉛はくの数である。

    1cm

  • 21

    集束距離は鉛はくの面の延長が集束する線からグリッドの(  )までの距離である。

    射入面

  • 22

    グリッド露出係数は入射全放射線強度と(  )全放射線強度との比である。

    透過

  • 23

    (  )透過率は透過全放射線強度と入射全放射線強度との比である。

    全放射線

  • 24

    照射野の大きさは(  )含有率に影響する。

    散乱X線

  • 25

    グリッド比とは鉛はくの高さと隣接する(  )の間隔との比である。

    鉛はく

  • 26

    グリッド比が大きいほどグリッド露出係数は(  )する。

    増加

  • 27

    直線グリッドでは、はくと中間物質が長手方向に(  )である。

    平行

  • 28

    クロスグリッドは2枚の(  )グリッドのはくがある角度で交わる。

    直線

  • 29

    熱電子を放出する電極を(  )という。

    陰極

  • 30

    (  )焦点はターゲットの電子衝撃面の焦点である。

  • 31

    ターゲットの材質は溶融点の(  )いものが良い。

  • 32

    実効焦点とは基準面への(  )投影したものを言う。

    垂直

  • 33

    実焦点は実効焦点より(  )い。

    大き

  • 34

    ターゲット角は実焦点面と(  )とがなす角度である。

    基準軸

  • 35

    ターゲット角が小さいほど実焦点面積を(  )くできる。

    大き

  • 36

    (  )ろ過とは取り外しできない物質による線質等価ろ過をいう。

    固有

  • 37

    (  )羽根は焦点外X線を効果的に低減する。

  • 38

    (  )羽根は利用線錐を必要最小限のX線照射野に設定する。

  • 39

    光照射野の平均照度は SID 100cmで(  )lx以上である。

    100

  • 40

    固有ろ過は(  )当量の最小の公称値を可動絞りに表示する。

    アルミニウム

  • 41

    X線と光照射野とのずれは焦点ー光照射野間距離の(  )%以下にする。

  • 42

    高電圧変圧器は交流電圧および交流電流の(  )を変える。

    大きさ

  • 43

    高電圧変圧器の巻線は互いに(  )されている。

    絶縁

  • 44

    電力は磁気回路を通じて(  )される。

    伝達

  • 45

    電源に結ばれる巻線を(  )巻線という。

    一次

  • 46

    管電圧の選択は(  )変圧器のタップを切り換えて行う。

    単巻

  • 47

    X線管電圧調整は主変圧器の(  )電圧を変える。

    一次

  • 48

    2ピーク形装置の単巻変圧器は管電圧の(  )に使用される。

    調整

  • 49

    X線管電流調整は管電流(  )を変える。

    調整抵抗

  • 50

    照射時間は(  )装置で選択する。

    限時

  • 51

    2ピーク形装置の照射時間は電源の(  )周期の倍数となる。

  • 52

    X線用高電圧ケーブルには(  )pF/m程度の容量がある。

    250

  • 53

    高電圧ケーブルが(  )場合にはX線管電圧波形が平滑化される。

    長い

  • 54

    X線管フィラメント加熱変圧器は(  )の必要がある。

    高電圧絶縁

  • 55

    高電圧整流素子には一般に(  )を用いる。

    シリコン

  • 56

    2ピーク形装置は(  )個の整流器で構成される。

  • 57

    単相2ピーク形装置のリプル百分率の理論値は(  )%である。

    100

  • 58

    X線強度分布は陽極側より陰極側が(  )い。

  • 59

    空間強度分布は(  )角で異なる。

    ターゲット

  • 60

    ターゲット角は(  )効果に影響する。

    ヒール

  • 61

    焦点外X線は、焦点に衝突する高速電子によって発生した(  )電子が焦点以外のターゲット面に衝突して生じる。

    ニ次

  • 62

    焦点外X線はX線写真のコントラストを(  )させる。

    低下

  • 63

    焦点外X線の発生は固定陽極管より回転陽極管で(  )い。

    大き

  • 64

    焦点外X線は、焦点(  )で最も多く発生する。

    近傍

  • 65

    焦点外X線の線質は、焦点近傍が最も(  )質である。

  • 66

    V-I特性は飽和領域と(  )領域とで表される。

    空間電荷

  • 67

    空間電荷電流は管電圧の(  )乗に比例する。

    3/2

  • 68

    管電流は電極間距離の(  )に反比例する。

    2乗

  • 69

    陽極電圧を上げても陽極電流が増加しなくなった時の電流を(  )電流という。

    飽和

  • 70

    飽和電流は陰極が放出し得る(  )で求められる。

    全電子量

  • 71

    高電圧、小電流であるほど(  )領域で動作する。

    飽和

  • 72

    集束電極の(  )側にフィラメントがある。

  • 73

    (  )電極によって正焦点と副焦点とが生じる。

    集束

  • 74

    焦点の(  )密度は均等でないために正焦点と副焦点とが生じる。

    電子

  • 75

    電子密度は正焦点では( 1 )く、副焦点では( 2 )い。

    大き, 小さ

  • 76

    焦点の大きさは低電圧で大電流ほど(  )なる。

    大きく

  • 77

    X線強度は管電圧の(  )に比例する。

    2乗

  • 78

    短時間許容負荷を大きくするには、 管電圧波形のリプル百分率を(  )くする。

    小さ

  • 79

    短時間許容負荷を大きくするには、 実焦点面積を(  )くする。

    大き

  • 80

    短時間許容負荷を大きくするには、 陽極の回転速度を(  )くする。

    大き

  • 81

    短時間許容負荷を大きくするには、 ターゲット角を(  )くする。

    小さ

  • 82

    短時間許容負荷を大きくするには、 焦点軌道直径を(  )くする。

    大き

  • 83

    短時間許容負荷を大きくするには、 負荷時間を(  )する。

    短く

  • 84

    短時間許容負荷は(  )の温度により、制限される。

    焦点面

  • 85

    最大許容入力は(  )面積に比例する。

    実焦点

  • 86

    焦点軌道直径を2倍にすると短時間許容負荷は(  )倍になる。

    √2

  • 87

    陽極回転数を(  )倍にすると短時間許容負荷は√3倍になる。

  • 88

    長時間許容負荷は(  )の温度により制限される。

    陽極全体

  • 89

    発生する熱量は管電圧、管電流および負荷時間の(  )に比例する。

  • 90

    ヒートユニットはX線管(  )を表す特別の単位である。

    入力

  • 91

    スポット撮影は短時間と長時間との(  )負荷である。

    混合

  • 92

    X線管入力とは陽極に加えられる(  )をいう。

    電力

  • 93

    負荷時間が短いほど短時間許容負荷は(  )い。

    大き

  • 94

    (  )許容負荷はX線管装置最大冷却率で定まる。

    長時間

  • 95

    三相6ピーク整流には(  )個の整流器が必要である。

  • 96

    三相二重6ピーク整流装置の管電圧リプル百分率の理論値は(  )%である。

    13.4

  • 97

    三相12ピーク整流は2次巻線を(  )に直列接続する。

    Y-Δ

  • 98

    三相12ピーク整流装置の管電圧リプル百分率の理論値は(  )%である。

    3.4

  • 99

    三相装置のX線出力は単相2ピーク形装置より(  )い。

    大き

  • 100

    三相装置の線質は単相2ピーク形装置に比べ軟線が(  )い。

    少な