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生薬-4
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  • 問題数 21 • 7/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    ⻩連解毒湯は温める漢方であるので、炎症のある時に使えない

    ×

  • 2

    葛根湯は風邪に引き始めであれば、誰にでも使える漢方である

    ×

  • 3

    加味逍遙散は女性の更年期に使う漢方薬で、男性に処方されることはない

    ×

  • 4

    帰脾湯は元気な人が興奮して眠れないときに使う漢方薬である

    ×

  • 5

    桂枝加芍薬湯は下剤などの裏寒を目標に使われる

  • 6

    桂枝茯苓丸は女性のホットフラッシュなどの更年期障害に使われるが、男性に使われることはない

    ×

  • 7

    五苓散は下剤やめまい等水が悪さをする症状(水毒)を治す漢方薬である

  • 8

    六君子湯は元気がない(気虚)の人で食欲の不振などに用いられる

  • 9

    十全大補湯は元気もなく(気虚)、貧血や顔色の悪い(血虚)の両虚の人に用いられる

  • 10

    小⻘⻯湯は花粉症に用いられる漢方薬でどんな人にも用いられる

    ×

  • 11

    芍薬甘草湯は甘草が多量に含有されているので⻑期に服用することができる

    ×

  • 12

    小柴胡湯はインターフェロン製剤との併用により偽アルドステロン症を起こしやすいので併用禁忌とされている

    ×

  • 13

    真武湯はブシが配合されているので老人や冷えのある人に投与されることはない

    ×

  • 14

    当帰芍薬散は水の偏り(水毒)を治す生薬と貧血など血虚を改善する生薬が配合されて いる漢方薬である

  • 15

    人参等はお腹を温める漢方薬であるので、⻑く使われることはない

    ×

  • 16

    八味地⻩丸は 8 種類の生薬からなり、牛車腎気丸はそれに水をさばく生薬である牛膝と 車前子を加えた漢方である

  • 17

    半夏厚朴湯はのどに何か詰まったような症状(梅核気)によく使われる方剤である

  • 18

    補中益気湯は貧血などの血虚に使われる方剤である

    ×

  • 19

    麻⻩附子細辛湯は少陰病気の方剤であり、風邪の引き始めに使われることはない

    ×

  • 20

    防風通聖散は虚弱な方の肥満にも気軽に使える製剤である

    ×

  • 21

    抑肝散は不眠症にも使われるが、最近では認知症の周辺症状、例えば易怒性の改善にも 使用されている