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方法論1 その2
  • 来原果奈

  • 問題数 41 • 10/4/2023

    記憶度

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    6

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    15

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

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    問題一覧

  • 1

    医師・歯科医師・薬剤師は修業年限が○年であるが、それ以外は○年である。

    6, 3

  • 2

    (PT)1とは?

    理学療法士

  • 3

    (OT)2とは?

    作業療法士

  • 4

    (ST)4とは?

    言語聴覚士

  • 5

    (CO)3とは?

    視能訓練士

  • 6

    日本国憲法第11条 →○○の享有

    基本的人権

  • 7

    日本国憲法第25条とは何の法律? ※内容ではない

    国民の生存権、生存権の保障

  • 8

    日本国憲法第25条内容を答えよ。 また、○はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障および公衆衛生の向上、増進につとめなければならない。

    すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する, 国

  • 9

    リスボン宣言の基本的な考えた方 医療の主体は○○である

    患者

  • 10

    いかなる治療段階においても他の医師の意見を求める権利がある。これを?

    セカンドオピニオン

  • 11

    患者が自身の病状や治療法、治療による利益、不利益を正しく理解した上で、自身の自由な意思に基づき検査、治療、その他の医療行為を選択したり拒否したりできる権利のことを?

    患者の自己決定権

  • 12

    ○○は刑法で定められている

    助産師

  • 13

    保健師助産師看護師法では○○師、○○師または○○師について定められている

    保健, 看護, 准看護

  • 14

    個人情報保護に関する法律 1、個人情報○○の特定 2、個人情報○○ 3、○○への○○の制限

    利用目的, 安全管理, 第三者, 提供

  • 15

    説明責任をカタカナではなんという?

    アカンタビリティ

  • 16

    ICにおける看護師の役割とは 1、患者が十分○○して診療がうけられ るように手助けする <医師が行う診療をめぐるICの援助> ○○間での話し合いの場設定 患者への説明の場に○○する 説明後に○○する 2、○○を患者に説明し看護援助の過程に患者の参加を促す

    納得, 医療従事者, 同席, フォローアップ, 看護行為

  • 17

    倫理綱領の目的①とは?

    最期までその人らしく人生を全うする

  • 18

    倫理綱領目的②とは?

    その人のもつ力に働きかけながら支援する

  • 19

    看護師の使命 人間の○○に応え、人々の生涯にわたり○○の実現に貢献すること。

    普遍的なニーズ, 健康な生活

  • 20

    医療の担い手は医療を提供するに当たり適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るように○○なければならない。 これは何の法律?(努力規定)

    努め, 医療法

  • 21

    障害のある人が、もたない人々と同じ生活条件のもと、自分の障害を感じないで暮らすことのできる社会の営み

    ノーマライゼーション

  • 22

    ノーマライゼーションの具体策2つ上げよ

    バリアフリー, 脱施設化

  • 23

    障害者の社会参加を妨げるあらゆる障壁を?また、障害のある人が社会生活を営む上で障壁となるものを取り除くことを?

    バリア, バリアフリー

  • 24

    バリアには○○的、○○的、○○・○○面、○○・○○のバリアがある

    物理, 制度, 文化, 情緒, 心理, 意識

  • 25

    個人や集団が他者や社会に正当に求めることの出来る要求

    権利

  • 26

    1960年〇〇から患者主体へ

    パターナリズム

  • 27

    パターナリズムとは

    父親的温情主義

  • 28

    ICとは患者を威嚇したり不適当な誘導したりせず患者が理解できる〇〇で説明した後に行われる〇〇

    言葉, 同意

  • 29

    患者の自己決定を最も大切に考え、それを手助けする仕組みを? ※アルファベットで

    IC

  • 30

    医療における患者の7つの基本権利 1、医療に対する〇〇権 2、〇〇権利と〇〇権 3、〇〇の医療を受ける権利 4、〇〇な医療を受ける権利 5、〇〇な医療を受ける権利 6、医療における〇〇権 7、病気・障害による〇〇を受けない権利

    参加, 知る, 学習, 最善, 安全, 平等, 自己決定, 差別

  • 31

    医療機関・医療従事者の義務 1、〇〇に医療を提供する義務 2、患者の権利を〇〇する権利 3、医療従事者としての研鑽義務(けんさん:学問などを深く追求すること) 4、医療事故における〇〇義務

    誠実, 擁護, 誠実対応

  • 32

    拘束とは〇〇を制限すること。常に〇〇におくこと。体を自由に動かせないようにして監視すること

    自由な行動, 監視下

  • 33

    手足を縛ることを何という。

    物理的な拘束

  • 34

    精神安定剤を使用するなどしてうとうとして動きたくなくなることを何という。

    化学的な拘束

  • 35

    ずっと目を離さずに見ている、監視を何という。

    心理的な拘束

  • 36

    身体拘束を認める3要件とは何か?

    切迫性, 非代替性, 一時性

  • 37

    身体拘束することの弊害四つを答えよ。

    身体的弊害, 精神的弊害, 社会的弊害, 介護施設内の弊害

  • 38

    心身機能低下。皮膚を傷める。傷口から感染症を起こす。などこのような身体拘束による弊害を何というか。

    身体的弊害

  • 39

    せん妄の発生・認知症の重症化。不安・怒りなどの精神的苦痛。などを生じさせる身体拘束による弊害を何というか。

    精神的弊害

  • 40

    介護職への信頼の喪失。転倒事故などの医療費損失。施設に対する不信感の増大。人生の最終段階である老年期への絶望。などを生じさせる身体拘束による弊害を何というか。

    社会的弊害

  • 41

    職員のしごとのやる気、プライドの低下。罪悪感を抱く。などの身体拘束による弊害を何というか。

    介護施設内の弊害