問題一覧
1
【心電図 心拍数】 小さい1マス = ( )秒
0.04秒
2
【心電図 心拍数】 1秒 = ( )mm
25mm
3
・
4
・
75/分
5
デュシェンヌ型筋ジストロフィーはいつ頃から筋緊張低下がみられるか。
3歳ごろ
6
デュシェンヌ型筋ジストロフィーはいつ頃から歩行不能となるか。
10歳ごろ
7
肩甲帯伸展の参考可動域
20°
8
肩外旋の参考可動域
60°
9
肩内旋の参考可動域
80°
10
手掌屈の参考可動域
90°
11
手背屈の参考可動域
70°
12
肘伸展の参考可動域
5°
13
肘屈曲の参考可動域
145°
14
肩甲帯屈曲の参考可動域
20°
15
膝屈曲の参考可動域
130°
16
血圧変動が大きいのは?
血液透析
17
血圧変動が小さいのは?
腹膜透析
18
月に1.2回の透析で良いのは?
腹膜透析
19
貧血を合併しやすいのは?
腹膜透析
20
長趾伸筋の支配神経
深腓骨神経
21
後脛骨筋の支配神経
脛骨神経
22
短腓骨筋の支配神経
浅腓骨神経
23
第三脛骨筋の支配神経
深腓骨神経
24
腓腹筋の支配神経
脛骨神経
25
【車椅子】 バックサポート(バックレスト)の高さ
腋窩高から5〜10cm下
26
【車椅子】 座奥行きの基準
座底長から2.5〜5cm引いた長さ
27
強迫性障害では、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)が使用される。
○
28
強迫性障害は、対称性へのこだわりがみられる。
○
29
ワレンベルグ症候群は、同側に運動失調が出現する。
○
30
ワレンベルグ症候群は、対側に運動失調が出現する。
✕
31
ワレンベルグ症候群は、運動失調が出現する。
○
32
【ワレンベルグ症候群】 対側はどのような症状が出るか。
・
33
ワレンベルグ症候群は、縮瞳がみられる。
○
34
ワレンベルグ症候群は、眼瞼下垂がみられる。
○
35
ワレンベルグ症候群は、嚥下障害がみられる。
○
36
【ワレンベルグ症候群】 顔面の温痛覚障害
同側
37
ワレンベルグ症候群は、深部感覚障害がみられる。
✕
38
sin 30° =
0.5
39
sin 45° =
0.71
40
sin 60° =
0.86
41
カルボーネン法の公式は?
・
42
5歳の男性。 Karvonen 法を用いて運動強度を50%とした運動療法を実施する安静時心拍数が65/分であった場合、目標心拍数はどれくらいか。 ただし、予測最大心拍数は220-年齢とする。
140/分
43
被殻出血 ー 共同偏視
○
44
歩行による筋活動 これはなんの筋?
中殿筋
45
歩行による筋活動 これはなんの筋?
前脛骨筋
46
大腿筋膜張筋の作用 ・股関節の( ) ・膝関節の( )
・