問題一覧
1
sin 45° =
0.71
2
ワレンベルグ症候群は、嚥下障害がみられる。
○
3
歩行による筋活動 これはなんの筋?
前脛骨筋
4
手背屈の参考可動域
70°
5
肘屈曲の参考可動域
145°
6
5歳の男性。 Karvonen 法を用いて運動強度を50%とした運動療法を実施する安静時心拍数が65/分であった場合、目標心拍数はどれくらいか。 ただし、予測最大心拍数は220-年齢とする。
140/分
7
ワレンベルグ症候群は、対側に運動失調が出現する。
✕
8
血圧変動が小さいのは?
腹膜透析
9
【ワレンベルグ症候群】 対側はどのような症状が出るか。
・
10
長趾伸筋の支配神経
深腓骨神経
11
・
75/分
12
【心電図 心拍数】 小さい1マス = ( )秒
0.04秒
13
sin 60° =
0.86
14
強迫性障害では、SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)が使用される。
○
15
肩外旋の参考可動域
60°
16
後脛骨筋の支配神経
脛骨神経
17
月に1.2回の透析で良いのは?
腹膜透析
18
【車椅子】 座奥行きの基準
座底長から2.5〜5cm引いた長さ
19
sin 30° =
0.5
20
貧血を合併しやすいのは?
腹膜透析
21
ワレンベルグ症候群は、深部感覚障害がみられる。
✕
22
血圧変動が大きいのは?
血液透析
23
被殻出血 ー 共同偏視
○
24
膝屈曲の参考可動域
130°
25
肩内旋の参考可動域
80°
26
デュシェンヌ型筋ジストロフィーはいつ頃から歩行不能となるか。
10歳ごろ
27
ワレンベルグ症候群は、縮瞳がみられる。
○
28
肩甲帯屈曲の参考可動域
20°
29
腓腹筋の支配神経
脛骨神経
30
歩行による筋活動 これはなんの筋?
中殿筋
31
ワレンベルグ症候群は、眼瞼下垂がみられる。
○
32
大腿筋膜張筋の作用 ・股関節の( ) ・膝関節の( )
・
33
デュシェンヌ型筋ジストロフィーはいつ頃から筋緊張低下がみられるか。
3歳ごろ
34
手掌屈の参考可動域
90°
35
【車椅子】 バックサポート(バックレスト)の高さ
腋窩高から5〜10cm下
36
肘伸展の参考可動域
5°
37
第三脛骨筋の支配神経
深腓骨神経
38
強迫性障害は、対称性へのこだわりがみられる。
○
39
・
40
【ワレンベルグ症候群】 顔面の温痛覚障害
同側
41
カルボーネン法の公式は?
・
42
【心電図 心拍数】 1秒 = ( )mm
25mm
43
肩甲帯伸展の参考可動域
20°
44
短腓骨筋の支配神経
浅腓骨神経
45
ワレンベルグ症候群は、同側に運動失調が出現する。
○
46
ワレンベルグ症候群は、運動失調が出現する。
○