暗記メーカー
ログイン
婦人科
  • RH

  • 問題数 26 • 2/13/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    11

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    子宮頸がん・前癌病変(CIN)の好発部位

    扁平円柱境界

  • 2

    良性変化 扁平上皮化生の未熟タイプの特徴

    敷石状配列, ライトグリーン好染, 細胞質の突起, クロマチン正常

  • 3

    良性変化 扁平上皮化生の成熟タイプの特徴

    敷石状配列の名残がある, ライトグリーン淡染, 細胞質の突起, クロマチン正常

  • 4

    良性変化 修復細胞の特徴

    シート状で流れるような細胞配列, 細胞質が豊富で細胞境界不明瞭, ライトグリーン好染, クロマチン増量(軽度), 核小体が目立つ

  • 5

    STD カンジダ症

    串刺し様集塊

  • 6

    STD 単純ヘルペス感染

    若年女性に多い, すりガラス様で核内無構造, 核内封入体, 多核の圧排像

  • 7

    STD トリコモナス膣炎

    背景に時に好中球の塊(キャノンボール), 細胞質が境界不明瞭, 細胞質が虫食い状, 核が肥大・濃縮

  • 8

    STD クラミジア症

    細胞質内封入体, 背景に好中球, 膣炎、子宮頸管炎、卵管炎、子宮内膜炎を起こす

  • 9

    萎縮性膣炎 ホルモンの活性が(1)することにより、扁平上皮の分化が(1)することにより細胞が萎縮する。 特徴として、(2)が見られるため(3)性である。 分化が(1)するため、(4)細胞が見られない。 悪性ではないため核が正常などがある。

    低下, 好中球, 炎症, 表層

  • 10

    子宮頸部上皮内腫瘍 略称は(1)。つまりは(2)である。

    CIN, 前癌病変

  • 11

    CIN1を選べ

    軽度異形成

  • 12

    CIN2を選べ

    中等度異形成

  • 13

    CIN3を選べ

    高度異形成, 上皮内癌

  • 14

    異形成 軽度異形成は、(1)である。

    異形成が1/3以下

  • 15

    異形成 中等度異形成は、(1)である。

    異形成が2/3以下

  • 16

    異形成 高度異形成は、(1)である。

    異形成が2/3を超える

  • 17

    高リスクHPV

    16型, 18型, 31型, 33型, 35型, 52型, 58型

  • 18

    高リスクHPV感染では、(1)が見られる

    コイロサイトーシス

  • 19

    ベゼスダシステム (1)で採用されている子宮頸がんスクリーニングの報告様式。 遺伝子検査に適応している。

    世界

  • 20

    ベゼスダシステム【LSIL】 結果と従来(Pap染色)のクラス分類、運用を選べ

    軽度扁平上皮内病変, Ⅲa, 生検

  • 21

    ベゼスダシステム【HSIL】 結果と従来(Pap染色)のクラス分類、運用を選べ

    高度扁平上皮内病変, Ⅲa, Ⅲb, Ⅳ, 生検

  • 22

    ベゼスダシステム【ASC-US】 結果と従来(Pap染色)のクラス分類、運用を選べ

    意義不明な異型扁平上皮細胞, Ⅱ, Ⅲa

  • 23

    ベゼスダシステム HPV検査によるハイリスクorローリスクの判定を行うことが望ましく、非施行の場合は(1)以内に細胞診検査を行うことが望ましいのは(2)である。

    6ヶ月, ASC-US

  • 24

    二核または多核細胞である

    LSIL

  • 25

    中等度異型性を選べ

    クラスⅢa

  • 26

    子宮頸がんの温存治療 浸潤のない場合は行うことができる。温存できれば妊娠可能である。 子宮内部を円錐切除し、(1)して見て、癌の浸潤がないかを確認する。

    12分割