問題一覧
1
塩基性アミノ酸
アルギニン, ヒスチジン, リジン
2
ポリユビキチン化されたタンパク質の分解に関わる酵素複合体は
リソソーム
3
リン酸化反応を触媒する酵素は
ヘキソキナーゼ
4
酸化還元反応をするのは?
キサンチンオキシダーゼ
5
炭酸固定反応
アセチルCoAカルボキシラーゼ
6
脱炭酸反応をするのは?
芳香族L-アミノ酸デカルボキシラーゼ
7
タンパク質のペプチド結合の加水分解反応を触媒するのは?
セリンプロテアーゼ
8
1.2.3.4.5それぞれに当てはまる名称を上から書け
噴門部, 胃角, 幽門部, 胃底, 胃体
9
昇圧性因子を選べ
アンジオテンシンⅡ, バソプレシン
10
フィブリンを分解するのは?
プラスミン
11
フィブリノーゲンをフィブリンにするものは?
トロンビン
12
DNAウイルスのゴロ
どんな朝でも、微糖じゃ腹減る
13
エンベロープなしのゴロ
あのパピー、ポリス呪ったあかん
14
分子の内部エネルギー準位を大きい順に。(〜エネルギー準位は、省略するものとする)
電子, 振動, 回転
15
電極反応が平衡状態にある場合の電極電位を表す式
ネルンスト式
16
あるpHにおける弱電解質の分子形とイオン形の比率
ヘンダーソン・ハッセルビッヒ式
17
低エネルギー準位に存在する原子核が、ラジオ波などを吸収して高エネルギー準位に励起する現象
共鳴
18
外部磁場中での核磁気モーメントのエネルギー準位の分裂
ゼーマン分裂
19
核磁気共鳴スペクトル測定法において、ある原子核が、化学シフトが異なる他の原子核との間で化学結合を介して磁気的相互作用を及ぼし合う結果、シグナルが分裂する現象
カップリング
20
エンタルピー差を利用
示差走査熱量測定法(DSC)
21
質量変化を利用
熱重量測定法(TG)