暗記メーカー
ログイン
化学 遺伝
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 25 • 2/28/2025

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    10

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ヒトのからだを構成するタンパク質の質量は、ヒトの質量の約⬛︎%を占めている

    16

  • 2

    赤血球に含まれるタンパク質をなんというか。

    ヘモグロビン

  • 3

    タンパク質は、多数の(A)が(B)して長く連なってできている。

    アミノ酸, ペプチド結合

  • 4

    タンパク質を構成するアミノ酸は、⬛︎種類ある。

    20

  • 5

    ヒトのからだを構成するタンパク質は、約 ⬛︎種類あるといわれている。

    10万

  • 6

    タンパク質の種類や性質は、それを構成するアミノ酸の総数や()に応じて決まる。

    配列順序

  • 7

    DNAは、()とよばれる物質が互いに結合し、長く連なった高分子である

    ヌクレオチド

  • 8

    DNAを構成するヌクレオチドは、(A)とよばれる糖に、(B)と塩基が結合した構造をもつ。

    デオキシリボース, リン酸

  • 9

    塩基にはA(1)、T(2)、G(3)、C(4)の4種類がある。DNAのヌクレオチドは(i)種類存在する

    アデニン, チミン, グアニン, シトシン, 4

  • 10

    ヌクレオチドどうしは、(A)と(B)の部分で結合し、鎖状に連なる

    糖, リン酸

  • 11

    ヌクレオチドは鎖状に連なる。その結合順序は、塩基に着目して、一般に(A)とよばれる。

    塩基配列

  • 12

    DNAは、2本のヌクレオチド鎖が、それぞれの塩基どうしで結合し、らせん状にねじれている。このような構造を、DNAの(A)という。

    二重らせん構造

  • 13

    DNAにおける塩基どうしの結合には決まった関係があり、このような関係を塩基の(A)という

    相補性

  • 14

    DNAには、遺伝子としてはたらく部分がと()に多数存在している。

    とびとび

  • 15

    ヒトの遺伝子の数は、約(A)といわれている。

    2万

  • 16

    遺伝子の塩基配列は、(A)の設計図である。

    タンパク質

  • 17

    タンパク質の種類は(A)によって決まる。(A)の本体はDNAである。

    遺伝子

  • 18

    タンパク質の合成は、まず、DNAの塩基配列が(A)の塩基配列として写し取られることから始まる。この過程は、(B)とよばれる。

    RNA, 転写

  • 19

    RNAは、DNAと同じように、多数の(A)が鎖状に連なったものであるが、1本の鎖である点がDNAとは異なる。

    ヌクレオチド

  • 20

    RNAのヌクレオチドでは、糖が(A)(R)であり、アデニンに結合する塩基がチミンではなく、(B)(U)である

    リボース, ウラシル

  • 21

    転写によってつくられたRNAのうち、(A)を構成する(B)の種類や(C)順序を指定する役割を担うものは、mRNA(伝令RNA)とよばれる

    タンパク質, アミノ酸, 配列

  • 22

    塩基(A)つの並びで1つのアミノ酸を指定し、指定されて配列したアミノ酸は、次々に結合してタンパク質となる。この過程は、(B)とよばれる

    3, 翻訳

  • 23

    DNAの塩基配列がもつ情報は、転写と翻訳の過程を通して、DNA→RNA→(A)へと一方向に伝えられる。この情報の流れの原則は、(B)とよばれる。

    タンパク質, セントラルドグマ

  • 24

    DNAの塩基配列がRNAに転写されたり、タンパク質に翻訳されたりすることを(A)という。

    遺伝子の発現

  • 25

    多細胞生物のからだを構成する各体細胞は、基本的にすべて(A)(同じ/異なる)遺伝子のセットをもつ。 各細胞は、それぞれ特有の(B)をもち。異なるはたらきを示すようになる。 しかし、すべての遺伝子が常に発現するのではなく、細胞ごとに、発現する遺伝子が異なるためである。

    同じ, タンパク質