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認知系概論 2Q
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  • 問題数 76 • 8/3/2024

    記憶度

    完璧

    11

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    失語症の定義 脳の①が傷付くことで生じる言語障害 言語の②がすべて障害される

    言語中枢 4側面

  • 2

    言語理解🟰①化 言語表出🟰②化

    復号 符号

  • 3

    ①と②の乖離 バイルジャーージャクソンの原理

    意図性 自動性

  • 4

    ①:構音器官に麻痺や失行がないにも関わらず、構音の②、音節から音節への渡りの悪さ、努力を伴う③、④のなさ。⑤に必須症状。⑥の障害。 責任病巣:⑦

    発語失行 歪み 探索行動 一貫性 ブローカ失語 プログラミング 中心前回

  • 5

    ①:②ないしそれに準ずる重度の失語にみられる。少数の③のみが発せられる。無意識的・④に発せられる⑤・⑥な言語表出。

    残語 全失語 単語 不随意的 持続的 常同的

  • 6

    ①:いったん②された③かていが不必要に持続する状態。以前の語がそのまま④表出される状態。

    保続 賦活 心理 繰り返し

  • 7

    ①:目の前の事柄を②しているにもかかわらず、その語が③できない状態。失語症の共通症状。

    喚語困難 認識 想起

  • 8

    ①:自由発話や呼称 復唱 音読などの②課題で意図した③を別の単語に言い誤ること。

    錯語 発話 目標語

  • 9

    ①:適切な語が②できず、その事物の③や④を遠回しに説明する症状。

    迂言 想起 性質 用途

  • 10

    ①:重度の②性失語症患者が話す、聞き手にとって③な発話。④レベル。 ⑤ジャルゴン:区別できない語 ⑥ジャルゴン:日本語に存在しない無意味音の羅列 ⑦ジャルゴン:誤った有意味語が頻発

    ジャルゴン 流暢 理解不能 文 未分化 無意味 錯語性

  • 11

    新造語:①レベル

    単語

  • 12

    エコラリア(①):相手の質問や話しかけに対して②をオウム返しに発話する現象。

    反響言語 同じ言葉

  • 13

    喚語障害ー①検査

    呼称

  • 14

    理解検査ー単語と絵の①課題

    マッチング

  • 15

    古典分類

  • 16

    ブローカ失語と診断するのに重要でないのはどれか

    保続, 語頭音ヒントの有効性

  • 17

    失語症は、①の操作能力の障害が中核である

    記号

  • 18

    ①:辞が単純化、崩壊により②だけが発話される状態(③体)

    失文法 名詞 電文

  • 19

    ①:文法的な形式は整っているが、②語彙との関係で③使用が誤っているもの。④性失語に多い。

    錯文法 中核 文法 流暢

  • 20

    ①性失語:大脳皮質の言語野を含まず、左②や左③など、1に限局した病変によって生じる失語症。④失語や⑤失語に分類される。

    皮質下 大脳基底核 視床 線条体 視床

  • 21

    ①失語:②の声量低下、不明瞭 誤りに③。 復唱は④。復唱時は構音明瞭。 症状:⑤性保続 ⑥性錯語

    線条体 自発話 浮動性 良好 意味 記号素

  • 22

    ①失語:②、③時に声量低下。④が出現する。復唱⑤。聴覚的理解は正常〜⑥、⑦障害が高頻度。

    視床 喚語困難 発声 錯語 良好 重度 書字

  • 23

    ①性失語:右利きの人が②半球損傷で生じた失語。失語症は比較的③。失④。⑤言語障害が重度。⑥失書。

    交叉 右 軽度 文法 文字 ジャルゴン

  • 24

    純粋症候群 4つ上げろ!

    純粋語唖 純粋語聾 純粋失読 純粋失書

  • 25

    ①(発語失行):発声、発語器官と神経系に②がないにもかかわらず、③の遅滞、④の低下、構音の⑤や⑥、音節の不適切な⑦、⑧異常といった、発話の⑨に異常をきたす障害である。運動指令の⑩に異常が生じる。

    純粋語唖 異常 発話開始 発話速度 置換 歪み 引き伸ばし プロソディー 流暢性 プログラミング

  • 26

    発語失行の一般的特徴 構音の誤りに①がない ②な構音の誤りが起こる ③の障害が共存する 構音器官の④がみられる 自動的・反射的な発話は、随意的・目的的発話より⑤に表出される ⑥失語に合併することが多い

    一貫性 多彩 プロソディー 探索行動 容易 ブローカ

  • 27

    ①:聴理解が②的に障害される状態であり、③障害はなく、④音の理解は良好であり、⑤理解能力は保たれる。

    純粋語聾 選択 聴力 非言語 言語

  • 28

  • 29

    ①:読字機能が選択的に低下する障害。 特徴:自分で書いた字も読めない。②読み。③読み。④効果。

    純粋失読 なぞり 逐次 語長

  • 30

    ①:書字障害のみが認められるもの。

    純粋失書

  • 31

    ①:言語理解、発話、復唱はほぼ正常であるのに読字および書字に強い障害を認める

    失読失書

  • 32

    ①失語:単語の復唱で②錯語を多発。③の復唱が困難。

    深層 意味性 非語

  • 33

    ①失語:②認知の障害。③性判断は良好。④障害。

    音韻 語音 語彙 呼称

  • 34

    ①失語:変性疾患

    原発性進行性

  • 35

    ①症候群:発作中に難聴と失語が起きる

    ランドウ・クレフナー

  • 36

    視床の病巣で生じる失語症について誤っているのはどれか。

    復唱の障害

  • 37

    後天性小児失語症の原因疾患で最も多いのはどれか。

    頭部外傷

  • 38

    誤っている組み合わせはどれか。

    接近行為ーウェルニッケ失語

  • 39

    再帰性発話の特徴はどれか

    特定の音素・音素系列を文脈にかかわらず発話する

  • 40

    ①症候群:失書、失算、②失認、手指失認

    ゲルストマン 左右

  • 41

    ①症候群:精神性②麻痺、③性注意障害、視覚性④失調

    バリント 注視 空間 視覚

  • 42

    ウェルニッケ・①症候群:強い記憶障害 ②運動障害、③失調などを④発症

    コルサコフ 眼球 運動

  • 43

    言語聴覚士法 第2条 言語聴覚士とは、①の免許を受けて、言語聴覚士の②を用いて③機能、④機能又は⑤に障害のあるものについてその機能の⑥を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な⑦及び助言、指導その他の援助を行うことを業とするものをいう。

    厚生大臣 名称 音声 言語 聴覚 維持向上 検査

  • 44

    理学療法士と作業療法士との違いは、①の指示の下に……と書かれていないこと

    医師

  • 45

    診療の①には、医師の指示が必要

    補助

  • 46

    言語聴覚士 理学療法士 作業療法士:①独占資格 医師 看護師:②独占資格

    名称 業務

  • 47

    ①期リハ:②的臓器治療 ③期リハ:④管理 ⑤期リハ:⑥疾患治療・⑦予防

    急性 専門 回復 リスク 維持 慢性 再発

  • 48

    リハ起算日 ①、②若しくは急性③又は最初に診断された日から④日を限度として所定点数を算定する

    発症 手術 憎悪 180

  • 49

    本人・家族に会う前に情報収集 ①記録から集める ②から聞き取る

    医療情報 多職種

  • 50

    一般情報 ①に関する情報 病前の②に関する情報

    本人 生活

  • 51

    ①的情報 主訴 医学的② ③歴 ④歴 ⑤学的所見 ⑥学的所見 ⑦学的所見

    医学 診断名 既往 現病 神経 放射線 神経心理

  • 52

    言語聴覚士法について誤っているのはどれか

    専門職としての資質向上義務規定がある, 都道府県知事は免許を取り消すことができる

  • 53

    脳血管障害急性期の言語聴覚士療法の目的でないのはどれか

    リスク管理

  • 54

    診療録について誤っているのはどれか

    10年間保存しなければならない

  • 55

    ①症候群リハ料 FIM②以下、BI③以下

    廃用 115 85

  • 56

    FIMとBIは①の指標 FIM:②評価法 計18項目、126点 BI:全10項目 ③点

    ADL 機能的自立度 100

  • 57

    診療録(①)から読み取れること 医師② ③(看護)記録 ④学的所見 ⑤所見 ⑥からの情報 ⑦保険など(ケアマネ)情報

    カルテ 記載 病棟 生理 画像 家族 介護

  • 58

    何歳ですか?と聞かれてえっ?と答えた。要因として考えられる神経心理学的症状はどれか

    語音認知障害, 注意障害

  • 59

    ①面接:対象者本人とその家族から②情報を集約する。 対象者との信頼関係(③)の形成

    インテーク 直接 ラポール

  • 60

    スクリーニング検査施行時の注意 初回時の説明:STの自己紹介と①の説明 ②的かつ支持的な態度で ③に応じた検査の選択:④性やストレスに配慮 検査の⑤:気持ち 体調がすぐれなければ数回に分ける ⑥:患者の許可があれば録画 録音しておく 患者の反応に対する反応の⑦と検者の⑧ ⑨整備:気が散るような妨害刺激を取り除く ⑩:一定の施行形式を守る

    検査目的 受容 状態 耐久 分割 記録 原則 裁量 環境 再現性

  • 61

    スクリーニング検査の目的 お名前はなんとおっしゃいますか? ① ②言葉 ③認識

    言語 話し 自己

  • 62

    スクリーニング検査 今日は何月何日でしょう ① ②言葉 ③識

    言語 話し 見当

  • 63

    スクリーニング検査 1〜10まで数を数えてください ①の発語

    系統語

  • 64

    スクリーニング検査 息を吸ってできるだけ長くあーと声を出してください ①

    最長発生持続音声

  • 65

    スクリーニング検査 私がはいと言うまで、出来るだけ早くぱぱぱ… ①言葉 ②の正確さ ③

    話し 構音 交互反復

  • 66

    スクリーニング検査 復唱 ①・②レベルでの復唱

    単語 短文

  • 67

    スクリーニング検査 呼称 ①機能 ②レベルの③能力

    言語 単語 喚語

  • 68

    スクリーニング検査 情景画の説明 状況の① ②識 特にまとまった③ ④機能

    認識力 視覚認知 発話 言語

  • 69

    スクリーニング検査 金づちで何をしますか ① ②力 ③

    知識 表現 身振り

  • 70

    スクリーニング検査 ことわざの説明 ① まとまった②

    知識 発話

  • 71

    スクリーニング検査 音読 ①の明瞭さ・② ③能力

    話し言葉 滑らかさ 音読

  • 72

    スクリーニング検査 言葉でお困りのことはありませんか ①や困り事の②

    主訴 把握

  • 73

    スクリーニング検査をしたら、①な失語症検査

    総合的

  • 74

    総合的失語症検査 ①検査(SLTA) 我が国における失語症の代表的な検査

    標準失語症

  • 75

    総合的失語症検査 ①検査 世界の関心をひいている

    WAB失語症

  • 76

    総合的失語症検査 老研版失語症①検査(②)

    鑑別診断 D.D.