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総合理学療法学☝🏻‪‪

問題数72


No.1

烏口突起に付着する靭帯は烏口( )靭帯、烏口( )靭帯、烏口( )靭帯、がある

No.2

烏口突起は鎖骨の全長を3等分し、( )の部位より1横指尾側へ指を進めると触診できる

No.3

結節間溝は( )長頭腱が通る

No.4

肩関節下垂位では( )、( )はほぼ同じ高さにある

No.5

小結節は肩関節( )運動、大結節は肩関節( )運動を行うことによって全面から触診可能となる

No.6

ヒューターラインとは、肘関節( )位において( )と( )を結んだ線上に( )、が位置する線のことである

No.7

ヒューター三角とは肘関節( )位の時に( )、( )、( )それぞれの頂点で構成される三角形のことである

No.8

ヒューターラインおよびヒューター三角は( )の指標に使用する

No.9

上腕骨小頭と橈骨頭によって( )関節が構成される

No.10

肘頭窩および上腕骨滑車は肘関節( )させることで触診可能となる

No.11

橈骨茎状突起の尖端は尺骨茎状突起より7-10mm程度( )位にある

No.12

リスター結節は( )骨の一部である

No.13

( )腱はリスター結節の尺側を通る

No.14

遠位橈尺関節の位置は手関節の幅を3等分し、その( )にあたる

No.15

豆状骨は( )筋の起始となり( )筋の停止である

No.16

舟状骨は( )の直下に位置する

No.17

タバコ窩とは母指伸展時に( )腱と( )腱により構成される

No.18

舟状骨結節は( )側にあり( )筋の起始となる

No.19

( )骨折は手根骨骨折で最も頻度が多い

No.20

( )骨折は野球、テニス、ゴルフなどのスポーツ障害に多い

No.21

上前腸骨棘は( )筋、( )筋の起始となる

No.22

下前腸骨棘は( )筋の起始となる

No.23

ヤコビー線とは左右の( )の頂点を結んだ線であり第( )腰椎棘突起間を通過する

No.24

Roser Nelaton‘s Lineとは股関節( )度屈曲位で、( )、( )を結んだ線上に( )が一直線上に位置することを意味している

No.25

( )結節は5つの筋の起始からなる

No.26

大腿骨頭は背臥位にて下肢をベット外へ出し他動的に股関節( )を加えると前方から触診可能となる

No.27

膝蓋骨の上端を膝蓋骨( )とよび、下端は尖っており膝蓋骨( )とよぶ

No.28

膝蓋骨は大腿四頭筋の( )を延長し、( )力の効率化に寄与する

No.29

膝蓋骨の長径と、膝蓋骨尖から脛骨粗面までの長さはほぼ( )である

No.30

膝関節( )位では膝蓋骨( )が膝関節裂隙にほぼ一致する

No.31

大腿骨内側顆の方が大腿骨外側顆よりひとまわり( )

No.32

脛骨粗面は( )靭帯が付着し内側には( )筋群が停止する

No.33

鵞足筋群は( )筋、( )筋、( )筋である

No.34

大腿骨内側上顆の位置は外側上顆に比べ( )かつ( )に位置する

No.35

内転筋結節は( )腱が停止する

No.36

Gerdy結節は( )靭帯が停止する

No.37

内果は外果に比べ( )かつ( )に位置する

No.38

内果後方は( )腱、外果後方は( )腱が通過する

No.39

舟状骨粗面は載距突起を確認後に1横指( )へ指を進めると触診できる

No.40

母趾中足骨頭の底面は( )骨が2つあり、衝撃の緩衝や( )の延長に関わる

No.41

中足部と前足部の境界が( )関節であり、一般的に( )関節とよばれる。

No.42

内側・中間・外側楔状骨は( )までの中足骨が関節し、立方骨には 第( )中足骨が関節する

No.43

中間楔状骨は内側および外側に比べて( )

No.44

乳様突起は( )が停止する。

No.45

外後頭隆起から左右に広がる隆起線を( )線とよぶ

No.46

下項線は外側へたどると( )へと続く。

No.47

第( )頸椎は隆椎ともよばれ、棘突起が最も( )に突出している。

No.48

外後頭隆起を確認し、第( )頸椎棘突起に向かって指を進めると最初に触れる骨隆起が第( )頸椎棘突起である。

No.49

頸椎全体としては軽度( )を呈している

No.50

胸椎全体としては( )を呈している

No.51

腰椎全体としては( )を呈している

No.52

左右の肩甲骨( )を結んだ線は第( )胸椎棘突起を通る

No.53

左右の肩甲骨( )を結んだ線は第( )胸椎棘突起を通る。

No.54

各腰椎棘突起の下部と( )関節はほぼ同じ高さである

No.55

左右の( )腸骨棘を結んだ線は第( )正中仙骨稜を通る

No.56

胸骨角のレベルは第( )肋骨切痕が位置し、第( )胸肋関節を形成する。

No.57

胸骨柄は( )(胸骨部)が停止する

No.58

胸骨体は第( )肋軟骨が関節する

No.59

第( ・ )肋骨は胸骨に間接的にもつながっておらず( )とよばれる。

No.60

第( )肋骨の下縁は( )筋が停止する

No.61

スカルバ三角とは( )靭帯、( )筋、 ( )筋の3辺により構成される三角である

No.62

鼠径靭帯の深部を、外側から( )神経、 ( )動脈、( )静脈と並んで走行する

No.63

縫工筋と鼠径靭帯により構成される角は( )神経が通過する。

No.64

上腕動脈の拍動は( )腱のすぐ( )側で感じとれる

No.65

尺骨動脈の拍動は( )骨の( )部で触知できる

No.66

大腿動脈は( )靭帯のほぼ中央の下を 通っている その脈拍を( )靭帯の下で、 ( )と( )の中間部に触れることができる。

No.67

後脛骨動脈は( )腱と( )腱の間にあり反対側と比較し減弱があれば動脈の閉塞を示唆する

No.68

足背動脈は( )腱と( )腱の間にある

No.69

正中神経は丸く管状で、( )動脈のすぐ( )側にある。また手に行く途中の前腕に入るところで( )筋を貫通している。

No.70

尺骨神経の触診は肘関節( )度( )位とし、( )と( )の間を走行している部分を触知する

No.71

大腿神経は( )動脈の( )側にあるが触れることができない

No.72

坐骨神経は( )結節と( )の中間を通っている

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