問題一覧
1
日本の令和元年(2019年)における家族の世帯構造で最も少な いのはどれか。
三世代世帯
2
我が国の令和元年の65歳以上の者のいる世帯のうち単独世帯 (ひとり暮らし)の占める割合はどれか。
29%
3
親の介護を行うことになった夫婦のうち、家族発達理論に基づき 介護力が最も強いと考えられるのはどれか。
大学生の子どもがいる50代の夫婦
4
日本の将来推計人口で2025年の65歳以上が総人口に占め る割合に最も近いのは?
30%
5
2021年の65歳以上の者がい る世帯の全世帯に占める割合は
50%
6
キューブラ・ロスによる死にゆく人の心理過程で第1段階はどれか。
死を認めようとしない否認
7
キューブラ・ロスの死の心理過程の第4段階は次のうちどれか?
抑うつ
8
介護保険施設の説明で正しいのはどれか
常時介護を必要とする65歳以上の人を対象とする
9
平成25年(2013年)の国民基礎調査で、要介護者からみた主な介護者の続柄で割合が多いものはどれか。
同居の配偶者
10
平成29年(2017年)の国民生活基礎調査における平均世帯人数はどれか。
2.47
11
平成21年(2009年)国民生活基礎調査で世帯数における核家族世帯の割合はどれか。
60%
12
患者を支えるための望ましい家族関係はどれか。
協力
13
平成22年(2010年)国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の全世帯に占める割合はどれか。
42.6%
14
家族システム理論では、家族全体を1つの何ととらえますか。
ユニット
15
家族システムでは個々の家族員は互いにどのような関係で成り立っていますか
相互依存
16
家族員に何かの変化が起こった時に家族全体に影響を及ぼすことをなんというか。
全体性
17
家族システム全体の機能は個々の部分を合わせた総和ではなく( )と考えられる
非累積性
18
家族システムはそれぞれがフィードバックを受けて家族システムとしての ( ) や安定性を保とうとする。( )は家族の境界の調節機能に大きく関与する。
恒常性
19
家族システムの個々の家族員から構成されているシステムを何というか
下位システム
20
家族システムには階層性がありそれぞれのシステムに対してどのような期待を持っているか
役割期待
21
家族システム理論で扱う家族の機能にないものをひとつ選べ
開発機能
22
家族は家族システムとして、地域社会の中で他との区別を可能にしています。この区別のことをなんと言うか。
境界
23
2019年の日本の人口推計で10年前より増加しているのはどれか
老年人口
24
2021年の生産年齢人口割合に最も近いものはどれか
60%
25
生産年齢人口の年齢はどれか
15~64
26
年少人口の年齢はどれか
0~14
27
日本における平成20年の人口ピラミッドはどれか
3
28
2019年の家族構成では単独世帯は全体の何パーセントになりますか
30%
29
2019年の国民生活基礎調査で世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いものはどれか
60%
30
キューブラロスによる死にゆく人の心理過程で第1段落はどれか
死を認めようとしない否認
31
2019年の国民生活基礎調査における家族世帯構成で最も少ないのはどれか
三世代世帯
32
今後の人口構造の推移で正しいものを選べ
生産年齢人口の急減
33
レスパイトケアの目的はどれ
介護者の休息
34
患者を支えるための望ましい家族関係はどれか
協力
35
近年の家族における状況を表しているものをえらべ
老老介護が増加している
36
2016年の国民生活基礎調査で同居している主な介護者のストレスや悩みの原因で最も割合の高いのはどれか
家族の病気や介護
37
家族システム理論で扱う「家族の機能」に ないものを1つ選べ
収束機能
38
2021年の日本の人口に近いものを選べ
1億2000万人
39
2021年の生産年齢人口割合に最も近いものはどれか。
3.60%
40
2021年における日本の高齢化率に最も近いのはどれか。
2.30%
41
2019年の家族構成では、単独世帯は全体の何パーセントになりますか。最も近いものを選べ。
1.30%
42
2019年の国民生活基礎調査における家族世帯構成で最も多いのはどれ 4か。
夫婦と未婚の子どものみの世帯
43
2019年の国民生活基礎調査における単独世帯の割合に最も近い。
2.60%