問題一覧
1
ものを燃やす働きのある気体
酸素
2
石灰水を白くにごらせる気体
二酸化炭素
3
植物が光合成を行う場所
葉緑体
4
成長して種子になる部分
胚珠
5
水蒸気が水になり始める温度
露点
6
生物どうしの食べる・食べられるという関係のつながり
食物連鎖
7
植物の葉の裏側に多くある、酸素や二酸化炭素の出入り口・水蒸気の出口
気孔
8
塩化コバルト紙を赤く変える液体
水
9
一定の速さで一直線上を動く運動
等速直線運動
10
植物が光を受け、二酸化炭素と水から栄養分をつくるはたらき
光合成
11
刺激に対し無意識に起こる反応
反射
12
電池で、電気エネルギーをとり出せるもとになる、物質がもつエネルギー
化学エネルギー
13
コイルの中の磁界を変化させたとき、コイルに電流が流れる現象
電磁誘導
14
酸化物が酸素をうばわれる化学変化
還元
15
寒気が暖気の下にもぐりこみ、暖気をおし上げながら進む前線。通過後気温が下がる
寒冷前線
16
根で吸収した水や水にとけた養分(無機物)を葉まで運ぶ管
道管
17
遺伝子の本体の物質
DNA
18
受精卵が細胞分裂を繰り返してできるもの
胚
19
生物が酸素を取り入れ二酸化炭素を放出するはたらき
呼吸
20
うすい塩酸に亜鉛などの金属を加えると発生する気体
水素
21
酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜ合わせたときに起こる反応
中和
22
天体が1日1回地球の周りを回転するように見える動き
日周運動
23
地層が堆積した当時の環境がわかる化石
示相化石
24
葉まで運ばれた水が水蒸気となり気孔から大気中へ出ていく現象
蒸散
25
他の物体から力が働かない限り 運動している物体は 等速直線運動を続け 静止している物体は静止し続けるという性質
慣性
26
雌と雄によらない生物の増え方
無性生殖
27
食塩のように 水に溶かした時電流が流れる物質
電解質
28
光や熱をみずから出す天体
恒星
29
化学変化の前後で物質全体の質量は変わらないことを表した法則
質量保存の法則
30
生殖細胞を作る時に起こる染色体の数が半分になる 細胞分裂
減数分裂
31
運動する物体が持つエネルギー
運動エネルギー
32
酸素を運ぶ血液の固体成分
赤血球
33
めしべの先の花粉がつく部分
柱頭
34
背骨をもつ動物
脊椎動物
35
ヨウ素液で青紫色になる物質
デンプン
36
惑星のまわりを公転する天体
衛星
37
小腸の内側の壁にある小さな突起で消化された養分を吸収している部分
柔毛
38
発電によって得られるエネルギー
電気エネルギー
39
種類の物質が2種類以上の別の物質に分かれる化学変化
分解
40
水に溶けにくい気体を水と置き換えて集める方法
水上置換法
41
火力発電では化学エネルギー ➡このエネルギー➡ 運動エネルギーとなる
熱エネルギー
42
細胞と血液の間で物質のやり取りのなかだちをする 血しょうが血管からしみ出した液体
組織液
43
細胞分裂の時に現れる ひも状のもの
染色体
44
光が水中から空気中に進む時 境界面で光が全て反射される現象
全反射
45
アンモニアなどの有害な物質を尿素などの無害な物質に変える器官
肝臓
46
石基の中に斑晶がちらばっている火成岩のつくり
斑状組織
47
唾液に含まれる消化酵素
アミラーゼ
48
雌と雄がかかわる生物のふえ方
有性生殖
49
液体を熱して沸騰させ、出てくる気体を冷やして、再び液体としてとりだす方法
蒸留
50
被子植物で成長して果実になる部分
子房
51
花粉管を通して胚珠に送られる植物の生殖細胞
精細胞
52
岩石が長い間に気温の変化や水などのはたらきによってもろくなること
風化
53
光合成により有機物をつくりだしている植物の自然界のつながりでのよび名
生産者
54
星や太陽の日周運動の原因となる地球の運動
自転
55
脳や脊髄がだした命令を筋肉に伝える神経
運動神経
56
中緯度の上空に一年中ふいてる西風
偏西風
57
地層が堆積した時代がわかる化石
示準化石
58
物質が水にとけ陽イオンと陰イオンにを分かれること
電離
59
電磁誘導によって生じる電流
誘導電流
60
同じくらいの大きさの鉱物でできた火成岩のつくり
等粒状組織
61
光が異なる物質の中へななめに入るとき境界面で進む方向を変える現象
屈折
62
高いところにある物体がもつエネルギー
位置エネルギー
63
外界の刺激を受けとる器官
感覚器官
64
デンプンが消化されて最終的にできるもの
ブドウ糖
65
地震の規模を表す尺度
マグニチュード
66
赤色リトマス紙を青色に変えたり、緑色のBtb溶液を青色に変える性質
アルカリ性
67
個体の状態の物質が溶けて、液体になる時の温度
融点
68
天球上の太陽の見かけの通り道、太陽は1年間で、星座の間を一周するように見える
黄動
69
水に溶けやすく、この気体の水溶液が塩酸
塩化水素
70
火山岩の中の細かい粒でできた部分
石基
71
生殖細胞ができるとき対になっている遺伝子がそれぞれ別の生殖細胞に入る法則
分離の法則
72
一旦水に溶かした物質を再び結晶として取り出すこと
再結晶
73
溶液で溶質を溶かしている液体
溶媒
74
目のつくりで、光の刺激を受け取る細胞がある部分
網膜
75
大昔の生物が変化してできた燃料
化石燃料
76
背骨がない動物
無脊椎動物
77
炭酸水素ナトリウムを加熱すると生じ水によく溶け水に溶かすと強いアルカリ性を示す物質
炭酸ナトリウム
78
塩化アンモニウムと水酸化カルシウムを混ぜて加熱した時に発生する気体
アンモニア
79
被子植物で、花粉が柱頭につくと珠に向かって伸びる管
花粉管
80
植物の細胞にある細胞膜の外側の厚い仕切り
細胞壁
81
塩化銅水溶液を電気分解した時に、陽極(+極側)に発生する気体
塩素
82
物体が沸騰するときの 温度
沸点
83
二種類以上の元素からできている物質
化合物
84
現在の働きは違っていても元は同じ器官であったと考えられるもの
相同器官
85
有機物に含まれた酸素と結びついて二酸化炭素を生じる物質
炭素
86
道具を使って、仕事をしても使わない時に仕事の大きさは変わらない法則
仕事の原理
87
養分や不要な物質を運ぶ血液の 液体成分
血しょう
88
感覚器官で受け取った刺激による信号を脳や脊髄に伝える神経
感覚神経
89
硫酸と水酸化バリウム水溶液の中和によってできる塩
硝酸バリウム
90
一種類の原子で出来ている物質
単体
91
地震の揺れの程度を表すもの
震度
92
細胞の核の中の染色体にあり形質を表す元になるもの
遺伝子
93
シダ植物コケ植物が仲間を増やすためのもの
胞子
94
燃やすごとに炭ができたり二酸化炭素が発生する炭素が含まれる物質
有機物
95
胚珠が子房の中にある植物
被子植物
96
赤血球に含まれる酸素を運ぶ働きを持つ物質
ヘモグロビン
97
窒素約78%、酸素約21%、二酸化炭素約0.04%が混ざったもの
空気
98
周囲の温度が変化すると体温が変化する動物
変温動物
99
有機物を無機物に分解する土の中の小動物や菌類細菌類のこと
分解者
100
地震が発生した時後に起こる大きな揺れ
主要動