問題一覧
1
Vendangeの時期
9-10月
2
1991年にMicro bullageを開発した人物
Patrick Ducournau
3
フロールを発生させ穏やかな酸化熟成をするDOC
Vernaccia di Oristano
4
英語でBush trainingと呼ばれるブドウの仕立て方
株仕立て
5
ボージョレヌーヴォに使われる醸造法でフルーティーで色の濃さの割に渋みの少ない赤ワインが得られる方法
Maceration carbonique
6
酸化防止、保存料ラベル表示において、ソルビン酸の表示コード
200
7
酒石とは酒席酸と主に何が結合したものか
カリウム
8
ヨーロッパに自生するオークでケルカスペトラエアにあたるもの
セシルオーク
9
色付きから成熟までの日数の目安
40日
10
Fining、collageの意味
滓下げ
11
スパークリングワイン以外の残糖量の表示でTrockenと同量の表示
Sec, Asciuttto
12
南フランス、スペイン、ポルトガルなどでよく用いられる仕立て方
Gobelet
13
Pigeageと同じ目的で行われる作業
Remontage
14
強い紫外線に対するブドウの抵抗作用
果汁糖度が上がる
15
EUにおけるスパークリングワイン以外の残糖表示でフランスのMoelleuxと同じ表示
Amabile
16
湿度の高い地域で繁殖し、白いカビ状の胞子が形成され落花、落葉、落果実させる
Downy mildew
17
酒税法による分類で、混成酒類に分類されるもの
シェリー
18
垣根仕立てにおいて、短梢剪定として広く用いられる
Cordon Royat
19
北半球でブドウの生育サイクルにおいて、一般的に地上樹部の活動が始まるとされる気温
10℃
20
白ワインの醸造工程において、圧搾後の果汁を低温で数時間静置し、不純物を沈殿させて取り除く作業の名称
Settling
21
ドイツのモーゼルで広く採用されているブドウの仕立て方
棒仕立て
22
スパークリングワインの製法でトランスファー方式に当てはまるもの
一度瓶内2次発酵させた発泡性のワインを炭酸ガスで加圧したタンクに開け、冷却、濾過してから再びボトルに詰める
23
スパークリングワインの製法でトラディショナル方式のルミアージュとデゴルジュマンを省略した製法
Transfer Method
24
赤ワインの醸造法の順番
徐こう→主発酵→圧搾→MLF
25
糖度が高い部分
果皮の内側
26
ワインの醸造工程における瓶詰めを意味するフランス語
Embouteillage
27
11〜12月に行われるブドウの栽培作業
土寄せ
28
スパークリングワイン以外の残糖量表示についてドイツのHalbtrockenと同じ残糖量のもの
Abboccato
29
徐梗に当てはまる言葉
Desterm
30
花粉による受精を経ないため種子なし果実が多く発生し肥大せず小粒の果実になった状態
ミルランダージュ
31
Debuttageの時期
4月
32
シラーに含まれる胡椒の香りの元となる物質
Rotundone
33
ブドウ栽培に関する条件として適当なもの
生育に必要な日照時間は1000〜1500時間
34
フランス語でRognageというブドウの生育用語
夏季剪定
35
ウイルス由来の病気
ブドウリーフロール
36
Tailleの北半球での時期
1-3月
37
ワインの醸造工程で瓶詰めを意味するフランス語
Embouteillage
38
Micro bullageの効果として正しいもの
色素の安定化、果醪またはワインが還元的になるのを防ぐ
39
Velmotの醸造法による分類
Flavored wine