問題一覧
1
人口ピラミッドモデル 3つの型
富士山, つりがね, つぼ
2
死にゆく家庭の心理変化 キューブラーロス
否認, 怒り, 取引, 抑うつ, 受容
3
被爆三原則
距離, 遮蔽, 時間
4
IVRで用いられる誘導画像 5個
MRI, CT, X線, エコー, 内視鏡
5
病みの軌跡の9側面
前軌跡期, 軌跡発現期, 安定期, 不安定期, 急性期, クライシス期, 立ち直り期, 下降期, 臨死期
6
行動変容ステージモデル
無関心期6ヶ月, 関心期6ヶ月, 準備期1ヶ月, 実行期6ヶ月, 維持期6ヶ月
7
IVRを受ける患者の看護 ①( )への介入 ②( )剤アレルギーへの対処 ③( )時の対応 ④( )予防・( ) ⑤( )中の対応
不安, 造影, 穿刺, 合併症, 早期発見, 安静制限
8
ショックの症状 ショックの徴候の5P
呼吸不全, 冷汗, 皮膚・顔面蒼白, 脈拍減弱, 肉体的・精神的虚脱
9
ショック後、脳に不可逆的な損傷を与えないように緊急に対応すべき時間のこと
ショックのゴールデンアワー
10
急性期の患者・家族の心理的反応
不安, 抑うつ, 怒り, パニック, せん妄
11
術後の生体反応と回復過程 ムーアの分類 異化期 第1相とは
障害期
12
術後の生体反応と回復過程 ムーアの分類 異化期 第2相とは
転換期
13
術後の生体反応と回復過程 ムーアの分類 同化期 第3相とは
筋力回復期
14
術後の生体反応と回復過程 ムーアの分類 同化期 第4相とは
脂肪蓄積期
15
ムーアの分類 第1相 障害期の生体反応の特徴
体重の減少
16
術前オリエンテーションの目的① ( )を提供することで、( )に対する( )や( )を軽減し、手術に対して( )ように ( )を整える
情報, 手術, 不安, 恐怖, 主体的に取り組める, 心の準備
17
術前オリエンテーションの目的② ( )と( )が、( )に思っていること、( )していることを( )し、手術を問題なく、( )受けられる準備をする
患者, 家族, 不安, 不足, 把握, 前向きに
18
術前学習の目標① ( )および( )の予防のための( )を 術後期に行う( )及び行動の( )を理解できる
回復促進, 術後合併症, 行動, 必要性, 具体的方法
19
術前学習の目標② その( )を実際に( )できるようになる
方法, 実施
20
WHOの3段階がん疼痛治療ラダーの第3段階で使用される薬は 非( )系鎮痛薬
オピオイド
21
強オピオイド鎮痛薬の副作用 5個
眠気, 便秘, 嘔気, 呼吸抑制, せん妄
22
手術中の体位固定の条件 ①全身の関節が( )である。手術上の( )が保持されている。 ②局所的な圧迫、過度な( )がない ③( )( )( )系の機能を障害しない ④十分な( )が確保でき、手術がしやすい ⑤安全な( )ができる ⑥( )(長時間)に耐えられる
可動域内, 良肢位, 牽引、伸展, 呼吸、循環、神経, 術野, 麻酔管理, 手術時間
23
術直後に看護 1.意識レベル(覚醒状態)をアセスメントする →そのときに何を用いるか(GCS以外)
JCS
24
周術期患者の看護 離床時に注意が必要なリスク4つ
迷走神経反射, 起立性低血圧, 肺血栓塞栓症, 障害物による転倒
25
IVRとは 画像誘導下で( )・( )に行う診断治療行為
経皮的, 低侵襲
26
死の三徴候
心拍動停止, 呼吸停止, 瞳孔の対光反射の消失
27
人生を終えるまでより良く生きることを支えること
エンドオブライフケア
28
エンドオブライフケアにおける医療処置3つ
救命治療, 延命治療, 緩和ケア
29
自己の存在と意味の消滅から生じる苦痛
スピリチュアルペイン
30
終末期がん患者に見られる悪液質の徴候
食欲不振, 体重減少, 筋肉の減少, 低アルブミン血症, 貧血
31
有訴者 男性の症状
腰痛
32
有訴者 女性の症状
肩こり
33
死亡の動向と健康問題 死因 1位 2位 4位 5位
悪性新生物, 心疾患, 脳血管疾患, 肺炎
34
副腎皮質ステロイドの長期使用のリスク
骨粗鬆症
35
エリクソンの発達段階の課題 成人期 ( )対( )
生殖性, 停滞
36
成人期 ( )歳以上( )歳未満
15-65
37
成人期 15-30歳 ( ) 30-60歳 ( ) 60-65歳 ( )
青年期, 壮年期, 向老期
38
思春期の特徴 身体面:( )のスパート、( ) 心理面:( )の確立
成長, 第二次性徴, アイデンティティ
39
エリクソンの発達段階の課題 自主性対罪悪感
幼児期
40
エリクソンの発達段階の課題 勤勉性 対 劣等感
学童期
41
エリクソンの発達段階の課題 同一性(アイデンティティ)の確立対同一性の混乱
青年期
42
エリクソンの発達段階の課題 親密性
成人初期
43
回復期およびリハビリテーション看護 チームモデル3つ
多職種チーム, 相互関係チーム, 相互乗り入れチーム