問題一覧
1
デジタル特性曲線から分かる
システムコントラスト、ダイナミックレンジ、入出力線形性、直線性、相対感度、最大ピクセル値
2
アパーチャサイズ大きいと
平滑化
3
位置不変性はアナログ?デジタル?
アナログ
4
正規化を行うのは(アナログ)
スリット、エッジ法
5
増感紙フィルム系は何回路
並列
6
wsは何をフーリエ
濃度変動
7
ナイキスト周波数式
1/2×Δx
8
空間周波数ごとのノイズは何でわかる
ws
9
WS(u)
F(u)を二乗
10
スリットの傾きが大きすぎると( )となり、()の影響が大きくなる。
データ間隔が大きく、エリアシング
11
プリサンプルドMTF
位置不変性が成立し、エリアシングの影響を受けてない
12
見過ぎ率
偽陽性率
13
有効露光量変換を行うのは(アナログ)
チャート、スリット、エッジ
14
システム全体の評価
オーバーオールMTF
15
鮮鋭度はどこのMTF
低空間周波数領域
16
被写体コントラストは何に依存
X線量の比率
17
NEQ
MTF2/WS
18
MTFは何関数
正弦波レスポンス関数
19
コントラスト計算を行うのは
矩形波チャート法
20
特異度
真陰性
21
位相を含まない伝達関数
変調伝達関数
22
2回撮影を行うのは(アナログ)
スリット法
23
スクリーンモトル
量子モトル+構造モトル
24
倍数露光
スリット
25
WSの計測
直接フーリエ変換
26
プリサンプルドMTFはエリアシングエラーを
含まない
27
フーリエ変換で何わかる
ノイズ量、伝達効率
28
撮影線量を2倍にするとCNRは()倍
ルート2
29
見逃し率
偽陰性率
30
相反則ふきが起こるのは
タイムスケール法
31
アナログ特性曲線で分かること
コントラスト、寛容度、相対感度、最高最低濃度
32
センター〜シフトまでのMTFがあるのは
デジタルMTF
33
エリアシングエラーの抑え方
フーリエ変換する際のデータ間隔を小さくする
34
位相のずれを含むレスポンス関数
OTF
35
ROCの横軸、縦軸
FPF.TPF
36
微分を行うのは(アナログ)
エッジ法
37
アナログ鮮鋭度測定
矩形波チャート、エッジ、スリット
38
トレンド処理
アナログ粒状度
39
WSは()濃度分布
拡散光
40
感度
真陽性
41
デジタル画像でエリアシング含むのは
デジタルMTF
42
アパーチャサイズが小さいと画像は
鮮鋭化
43
X線量子ノイズのRMSは光子数の()倍に反比例
√2
44
MTFの最大空間周波数は何で決まる
画素サイズ
45
フィルムコントラスト
𝐫,処理条件、蛍光体
46
デジタルwsの測定で用いるもの
トレンド補正、ピクセル寸法、ROI
47
フーリエ変換を行うのは(アナログ)
スリット、エッジ法
48
散乱X線は何コントラスト
被写体
49
サンプリングアパーチャのMTFは
sinc関数の絶対値
50
DQEの測定で用いるもの
線質、入射光子数
51
wsが()ほどNEQはよい
小さい
52
DQE
MTF2/Q×WS
53
付加フィルタは被写体、フィルムコントラスト?
被写体