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ドレス
  • 池田嘉乃

  • 問題数 25 • 1/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    午後からの社交の場で着用されるドレス。デザイン素材ともドレッシーなものが好ましいが、(昼の)ドレスと比較してやや控えめなものがいいとされる。

    アフタヌーンドレス

  • 2

    日没後の夜会服で正式礼服の総称。デザインも豪華なものが多い。

    イブニングドレス

  • 3

    エプロン状の後ろあきのスカートを重ねたドレスや、エプロンをかけたようなデザインのドレス。

    エプロンドレス, ピナフォアドレス

  • 4

    19世紀初頭、ナポレオン一世の皇后が好んできたドレス。ハイウエストの切り替え、比較的直線的シルエット、パフスリーブ。

    エンパイアドレス

  • 5

    あらゆる場面に対応出来る汎用性のあるドレス。

    オールオケージョナルドレス

  • 6

    カクテルドレス、を説明せよ。

    カクテルパーティーの際に着るドレス。現在では夕方から夜間の準礼服として着るドレス。

  • 7

    二重に重ねたドレスで、内側のワンピースは体にそった細身のラインで外側は透ける薄手の布地が使われる。

    ケージドレス

  • 8

    カトリック教会での初生体拝受の時に着る子供用ドレス。女児は白のロングドレス、男児はフォーマルなスーツ。

    コミュニオンドレス

  • 9

    袋、の意味で円筒状でウエスト切り替えのないドレス。

    サックドレス

  • 10

    胸や背を大きく開けた真夏用のドレス。日光浴や太陽の元で着用する、という意味。

    サンドレス

  • 11

    夕方から夜にかけて劇場へ着ていく観劇用のドレス。

    シアタードレス

  • 12

    刀の鞘、の意味で鞘のように身体にピッタリとそった細長いシルエットのドレス。

    シースドレス

  • 13

    ワイシャツのようなドレス。シャツカラーシャツスリーブ、フロントの前立てなどを特徴とする。

    シャツドレス

  • 14

    ひだを寄せる、の意味で全体にひだを寄せたドレス。

    シャードドレス

  • 15

    ウエストがルーズでシンプルなデザイン、真っ直ぐなシルエットのドレス。18世紀末フランス革命後に流行。エンパイアドレス。

    シュミーズドレス

  • 16

    円柱、円筒の意味で、上から下まで真っ直ぐでほっそりとしたドレス。

    シリンダードレス

  • 17

    彫刻、の意味でハリのある素材を用いてプリーツ、ひだ、ラッフルなどのディティールが立体的、芸術的なドレス。

    スカルプチャードレス

  • 18

    スーツに見えるが実際にはワンピースに仕立てられたドレス。ジャケットとドレスのアンサンブルをさすことも。

    スーツドレス

  • 19

    ボタンやファスナーなどの、留め具がなく、上から被るドレスを○○といい、脚を入れて下から上に引き上げて着るドレスを○○という。

    スリップオンドレス, ステップインドレス

  • 20

    昼間の活動に適したドレスの総称。アフタヌーンドレスほど凝らず、またテーラード過ぎないもの。

    デイタイムドレス

  • 21

    方から裾にかけて三角形に、緩やかなフレアが入ったドレス 「○○シルエット」

    テントシルエット

  • 22

    スカートの裾を切りかえてフレアを入れたドレス。

    トランペットドレス

  • 23

    狭い、細いの意味でほっそりとした形のドレス。

    ナロードレス

  • 24

    修道士、の意味で彼らが着用している方から真っ直ぐに垂れている感じのゆったりとしたドレス。ウエストあたりで帯またはひもでしめるものが多い。

    モンクスドレス

  • 25

    襟を大きく括った、の意味で襟あきを低く大きくあけ、胸や背中をあらわにしたドレスの総称。より正式なイブニングドレス。

    ローブデコルテ