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建築法規2
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    問題一覧

  • 1

    【34】 (5)階段の種別 ○○の○○(共同住宅の共用階段を除く)

    住宅, 階段

  • 2

    【34】 ○○は、○○、○○、○舗等の階段は、高さが○m以内ごとに、その他の階段は○m 以内ごとに設ける。また、直階段の踊場の踏幅は、1.2m以上とする。

    踊場, 学校, 劇場, 店, 3, 4

  • 3

    【34】 踊場は、学校、劇場、店舗等の階段は、高さが3m以内ごとに、その他の階段は4m 以内ごとに設ける。また、○○○の踊場の○○は、○m以上とする。

    直階段, 踏幅, 1.2

  • 4

    【34】 ①○○には、どちらか一方の側に、必ず○○○を設けなければならない。 また、 階段及び踊場の両側 (手すりが設けられた側を除く)には壁を設ける。ただし、 階段の高さが1m以下の場合には手すりや側壁は設け なくてもよい。

    階段, 手すり

  • 5

    【34】 ②階段の○が○mを超える場合は、 ○○に手すりを設ける。ただし、 けあげが○cm 以下、かつ、 踏面 ○cm以上の場合は除く。

    幅, 3, 中間, 15, 30

  • 6

    【34】 ✴傾斜路 令26条 階段に代わる○○○の勾配は1/○以下で、表面は○○とし、○○○○○材料で仕上げる。

    傾斜路, 8, 粗面, 滑りにくい

  • 7

    【34】 ○○○○○○○階段、物見塔用階段その他特殊の用途に専用する階段については、階段・踊場・手すりの規定は適用しない。ただし、 昇降機機械室用階段は、 けあげ○cm以下、踏面 ○cm以上とし、両側に側壁又は手すりを設ける。

    昇降機機械室用, 23, 15

  • 8

    【34】【問題】 各文中の()に適語を入れよう。 ・最下階の居室の床が木造である場合、その外壁の床下部分には、原則として、壁の長さ(1)m以下ごとに、面積(2)c㎡以上の換気孔を設けなければならない。 また、床下をコンクリート等で防湿上有効に覆わない場合、床の高さは、直下の地面からその床面まで (3) cm以上とする。

    5, 300, 45

  • 9

    【34】【問題】 各文中の()に適語を入れよう。 ・住宅の居室の天井高さは(4)m以上とする。

    2.1

  • 10

    【34】【問題】 各文中の()に適語を入れよう。 ・在宅の居室の天井高さは(4)m以上とする。

    2.1

  • 11

    【34】【問題】 各文中の()に適語を入れよう。 ・階段の幅が(5)m を超える場合、中間に手すりを設けなければならない。 ただし、けあげが(6)cm以下、かつ、踏面(7)cm以上の場合を除く。また、高さ(8)m以下の階段の部分には適用しない。

    3, 15, 30, 1

  • 12

    【34】【問題】 各文中の()に適語を入れよう。 ・階段に代わる傾斜路の勾配は、(9)を超えてはならない。

    1/8

  • 13

    【34】【問題】 各文中の()に適語を入れよう。 ・一戸建住宅の回り階段の踏面寸法は、踏面の狭い方の端から (10)cm の位置において(11)cm以上としなければならない。

    30, 15

  • 14

    【34】【問題】 各文中の()に適語を入れよう。 ・エレベーターの機械室にのみ通ずる階段は、踏面 (12) cm以上、 けあげ (13)cm 以下とする。

    15, 23

  • 15

    【35】 採光が必要な建築物の居室では、窓等の開口部で○○に有効な部分の面積の当該室の床面積に対する割合は、下表の通りである。ただし、○○○、○○等随時開放することができるもので仕切られた2室は1室とみなす。

    採光, ふすま, 障子

  • 16

    【35】 採光に有効な部分の面積の算定は次式による。 採光に有効な部分の面積=Σ(A・λ) A:○○部の面積 λ:○○○○係数

    開口, 採光補正

  • 17

    【35】 採光補正係数 用途地域 (1) 住居系用途地域 採光補正保数(λ) D/H×○−○ 限界条件 (C) ○m

    6, 1.4, 7

  • 18

    【35】 採光補正係数 用途地域 (2)工業系用途地域 採光補正保数(λ) D/H×○−1 限界条件 (C) ○m

    8, 5

  • 19

    【35】 採光補正係数 用途地域 (3)商業用途地域指定のない区域 採光補正保数(λ) D/H×○−1 限界条件 (C) ○m

    10, 4

  • 20

    【35】 ① ○○○○係数 (λ) は、 用途地域、 区域の区分に応じて算定する。

    採光補正

  • 21

    【35】 ② ○○○○比率は、D/Hで算定する。

    採光関係

  • 22

    【35】 D : 窓の直上の最も突出した建築物の部分から隣地境界線等までの水平距離とする。 ただし、窓等の開口部が道に面する場合の隣地境界線は、道の反対側の境界線とし、○○、 ○○、○などに面する場合の○○○○○はこれらの幅の○外側にあるものとする。

    公園, 広場, 川, 隣地境界線, 1/2

  • 23

    【35】 ③ 次の場合、採光補正係数の計算結果を以下のように取り扱う。 ・○○の場合は、採光補正係数の計算結果を○倍する。

    天窓, 3

  • 24

    【35】 ③ 次の場合、採光補正係数の計算結果を以下のように取り扱う。 ・開口部の外側に幅○cm 以上の○○がある場合は計算結果を○倍する。

    90, 縁側, 0.7

  • 25

    【35】 ③ 次の場合、採光補正係数の計算結果を以下のように取り扱う。 ・採光補正係数の計算結果が○を超える場合は、○とする。

    3

  • 26

    【35】 ③ 次の場合、採光補正係数の計算結果を以下のように取り扱う。 ・開口部が道に面する場合で計算結果が○未満の場合は採光補正係数は○とする。

    1

  • 27

    【35】 ③ 次の場合、採光補正係数の計算結果を以下のように取り扱う。 ・開口部が道に面しない場合で水平距離が限界条件C以上であり、かつ、計算結果が○未満の場合は、採光補正係数は○とする。

    1

  • 28

    【35】 ③ 次の場合、採光補正係数の計算結果を以下のように取り扱う。 ・開口部が道に面しない場合で水平距離が限界条件 C未満であり、かつ、計算結果が負の場合は、採光補正係数は○とする。

    0

  • 29

    【35】【問題】 第二種低層住居専用地域内(建築基準法第86条 第10項に規定する公告対象区域外とする。) において、図 のような断面をもつ幼稚園の1階に教室 (開口部は幅1.5m、 面積3m² とする。) を計画する場合、建築基準法上、 「居室の採光」の規定に適合する当該教室の床面積の最大値を求めよう。(○㎡) ただし、図に記載されているものを除き、採光のための窓その他の開口部はないものとし、国土交通大臣が 定める基準は考慮しないものとする。

    24

  • 30

    【36】建築設備(換気・遮音等) ①居室には換気のための窓その他の開口部を設け、その換気に有効な部分の面積(○○○○○○) は、その居 室の床面積の1/○以上とする。 ただし、令20条の2 又は129条の2の6に定める換気設備を設ける場合は、有効換気面積を確保しなくてもよい。

    有効換気面積, 20

  • 31

    【36】建築設備(換気・遮音等) 有効換気面積とは換気可能な実開口部の面積をいい、 引違い窓の場合は1/2 となる。 なお、○○○、○○等で仕切られた2室は1室とみなす。

    ふすま, 障子

  • 32

    【36】建築設備(換気・遮音等) ②○場、○○館、 ○○場、 観覧場、 公会堂、 集会場の居室又はかまど、 こんろ他の火を使用する器具 (令20条の3) を設けた○○室、 浴室等には、 換気設備を設けなければ ならない。

    劇, 映画, 演芸, 調理

  • 33

    【36】建築設備(換気・遮音等) ②劇場、映画館、 演芸場、 観覧場、 公会堂、 集会場の居室又はかまど、 こんろ他の火を使用する器具 (令20条の3) を設けた調理室、 浴室等には、 換気設備を設けなければ ならない。 ただし、○○○○○器具を設けた室、 床面積 100m²以内の○○又は○○の調理室 (発熱量○kW以下の火を使用する器具を設けた室に限る) で当該調理室の床面積の1/10 (0.8m²未満の時は 0.8m²) 以上の開口部を換気上有効に設けた室、発熱量○kW以下の火を使用する器具を設けた室で換気上有効な開口部を設けた場合を除く。

    密閉式燃焼, 住宅, 住戸, 12, 6

  • 34

    【36】建築設備(換気・遮音等) 劇場、映画館、演芸場、 ○○場、 ○○堂、 ○○場の○○に設ける換気設備は、機械換気設備又は中央管理方式の空気調和設備としなければならない。

    観覧, 公会, 集会, 居室

  • 35

    【36】建築設備(換気・遮音等) 高さ31mを超える建築物又は各構えの床面積の合計が1,000m²を超える地下街に設ける○○○○設備及び○○○○方式の○○○○設備の制御及び作動状態の監視は、○○○○室において行う。

    機械換気, 中央管理, 空気調和, 中央管理

  • 36

    【36】建築設備(換気・遮音等) ○○には、○○及び○○のための直接外気に接する窓を設けなければならない。 ただし、水洗便所には、これに代わる設備を設ければよい。

    便所, 採光, 換気

  • 37

    【36】建築設備(換気・遮音等) ○○、○○○○の各住戸間の○○は、○○裏または○○裏まで達するものとするほか、 その構造を令22条の3に適合する遮音性能を有するものとしなければならない。

    長居, 共同住宅, 界壁, 小屋, 天井

  • 38

    【36】建築設備(換気・遮音等) ●EXERCISE・・ 建築物の換気又は換気設備に関する記述で、 正しいものに○、誤っているものに×をつけよ。 1. 原則として、居室の床面積に対して1/20以上の換気のための窓その他の開口部を設ける。

  • 39

    【36】建築設備(換気・遮音等) ●EXERCISE・・ 建築物の換気又は換気設備に関する記述で、 正しいものに○、誤っているものに×をつけよ。 2 機械換気設備は、 換気上有効な給気機及び排気機、 換気上有効な給気機及び排気口又は換気上有効な給気口及び排気機を有する構造としなければならない。

  • 40

    【36】建築設備(換気・遮音等) ●EXERCISE・・ 建築物の換気又は換気設備に関する記述で、 正しいものに○、誤っているものに×をつけよ。 3. 劇場の客席に設ける換気設備は、 自然換気設備又は機械換気設備としなければならない。

    ×

  • 41

    【36】建築設備(換気・遮音等) ●EXERCISE・・ 建築物の換気又は換気設備に関する記述で、 正しいものに○、誤っているものに×をつけよ。 4. 乗用エレベーターには、停電の場合においても、 床面で1ルクス以上の照度を確保することができる照明装置を設けなければならない。

  • 42

    【36】建築設備(換気・遮音等) ●EXERCISE・・ 建築物の換気又は換気設備に関する記述で、 正しいものに○、誤っているものに×をつけよ。 5.乗用エレベーターの最大定員を算定する場合は、1人当たりの体重を65kgとする。

  • 43

    【36】【問題】 建築設備(換気・遮音等) 採光・遮音に関する記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけよう。 1. 天窓は、 それがある位置に関係なく、窓の面積の3倍の面積を、採光に有効な部分の面積とみなす。

    ×

  • 44

    【36】【問題】 建築設備(換気・遮音等) 採光・遮音に関する記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけよう。 2. 公園に面する開口部について、 採光に有効な部分の面積を算定する場合、その公園の境界線までの距離を考慮する必要はない。

    ×

  • 45

    【36】【問題】 建築設備(換気・遮音等) 採光・遮音に関する記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけよう。 3. 水洗便所に 照明設備と換気設備を設け、窓を設けなかった。

  • 46

    【36】【問題】 建築設備(換気・遮音等) 採光・遮音に関する記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけよう。 4. 学校の職員室においては、開口部で採光に有効な部分の面積は、原則として、職員室の床面積の1/10以上としなければならない。

    ×

  • 47

    【37】構造計算 ①高さが○m以下の建築物の構造計算は、原則として、 ○○○○○計算又は○○○○計算のいずれかによる。

    60, 許容応力度, 限界耐力

  • 48

    【37】構造計算 ②高さ○mを超える建築物の構造計算は、○○○○○○が定める計算方法で安全性を確かめ、国土交通大臣の認定を受ける。

    60, 国土交通大臣

  • 49

    【37】構造計算 1) ○○○○○計算 (令82条、令82条の2、令82条の3、 令82条の6) ○○○○○計算では、 荷重及び外力に対して、建築物の構造耐力上主要な部分が安全であることを確かめる。 また、 国土交通大臣が別に定める建築物 (特定建築物 [S55告示第1790 号)では、このほかに次の構造計算も行い安全を確かめる。  (同一語句)

    許容応力度

  • 50

    【37】構造計算 ①地震力により、地上部分の各階に生じる○○変形角は 1/○ (建築物の部分に著しい損傷が生ずるおそれのない場合は1/○) 以内。

    層間, 200, 120

  • 51

    【37】構造計算 ②高さが○m以下のものでは、地上部分の各階の○○率及び○○率などの計算を行う。

    31, 剛性, 偏心

  • 52

    【37】構造計算 1) 許容応力度計算 ③高さが○mを超えるものは、地上部分の各階の○○○○耐力を計算する。

    31, 保有水平

  • 53

    【37】構造計算 (2) ○○○○計算 (令82条の5) ○○○○計算は、極めて大規模な積雪と暴風に対して安全性を検証することと、地震による変形とそれに基づく水平力に対して安全性を検証する。 (同一語句)

    限界耐力

  • 54

    【37】構造計算 2)○○荷重(令86条) ...p.176 参照 ① ○○荷重=○○の単位重量×屋根の水平投影面積×その地方の垂直○○量 (同一語句)

    積雪

  • 55

    【37】構造計算 ②積雪の単位重量は、原則として、積雪量1cmごとに○N/㎡

    20

  • 56

    【37】構造計算 ③屋根の積雪荷重 = 積雪荷重×屋根形状係数 (μb) μb=√cos (○β) β:屋根勾配 [単位:度] (60° を超える場合は0)

    1.5

  • 57

    【37】構造計算 3) 風圧力 (令87条、 H12 告示1454号) ・・・p.177 参照 風圧力=○○○×風力係数

    速度圧

  • 58

    【37】構造計算 4)地震力 (令88条) ...p.176 参照 ①地上部分の地震力=当該部分から上部の○○荷重と○○荷重 (多雪区域は積雪荷重を加える)の和×地震層○○○○係数(C)

    固定, 積載, せん断力

  • 59

    【37】【問題】構造計算 構造計算に関する次の文章内の不適当な語句を訂正しよう。 2. 自動車車庫以外の構造計算に当たっては、建築物各部の積載荷重は、当該建築物の実況に応じて計算することができる。 自動車車庫→○○業を営む○○ (同一語句)

    倉庫

  • 60

    【37】【問題】構造計算 構造計算に関する次の文章内の不適当な語句を訂正しよう。 1.多雪区域における建築物の構造計算に当たっては、長期応力として、 固定荷重、積載荷重、 積雪荷重及び地震力による応力の合計を用いなければならない。   積雪荷重→○×積雪荷重

    0.7

  • 61

    【37】【問題】構造計算 構造計算に関する次の文章内の不適当な語句を訂正しよう。 3. 密実な砂地盤の長期応力に対する許容応力度は、300kN/㎡とすることができる。 300kN/㎡→○

    200

  • 62

    【37】【問題】構造計算 構造計算に関する次の文章内の不適当な語句を訂正しよう。 4. 木造2階建、延べ面積200㎡の一戸建住宅の設計に当たっては、構造計算により、その構造が安全であることを確かめなければならない。 200㎡→○㎡

    500

  • 63

    【38】構造強度 木造に関する規定は、○室、 ○○○○、延べ面積が○m²以内の○○・納屋は適用しない。

    茶, あずまや, 10, 物置

  • 64

    【38】構造強度 ③柱の所要断面積の1/○以上を欠き取る場合は、その部分を○○する。

    3, 補強

  • 65

    【38】構造強度 ④階数2以上の建築物の○○柱は、 ○○柱としなければならない。 ただし、○○部を通し柱と同等以上の○○に補強した場合を除く。

    すみ, 通し, 接合, 耐力

  • 66

    【38】構造強度 ⑤柱の有効○○○は、 ○以下とする。

    細長比, 150

  • 67

    【38】構造強度 ○、 ○その他の○○材には、 その中央部付近の下側に○○上支障のある○○○をしてはならない。

    梁, 桁, 横架, 耐力, 欠込み

  • 68

    【38】構造強度 ① ○○○○○は、木材で○cm×○cm 以上、 鉄筋で径○mm 以上でなければならない。

    引張筋かい, 1.5, 9, 9

  • 69

    【38】構造強度 ②○○○○○は、○cm×○cm 以上の木材を使用しなければならない。

    圧縮筋かい, 3, 9

  • 70

    【38】構造強度 ④○○○には○○○をしてはならない。ただし、 ○○○○○をするためにやむを得ない場合で、○○を行った場合を除く。

    筋かい, 欠込み, たすき掛け, 補強

  • 71

    【38】構造強度 ③階数が2以上又は延べ面積が50m²を超える建築物には、各階の○○○方向及び○○○方向のそれぞれについて、 筋かい等を入れた壁(構造耐力上必要な軸組)を建築物の床面積(対地震力)と見付面積(対風圧力)に応じて算出した長さ以上入れる。

    張り間, けた行

  • 72

    【38】構造強度 ① 耐力壁に囲まれた部分の水平投影面積は、○m²以下 する。

    60

  • 73

    【38】構造強度 ②各階の張り間及びけた行方向の耐力壁の長さの合計は、 その階の床面積1m² につき○cm以上とする。

    15

  • 74

    ●EXERCISE【38】構造強度 図のような木造瓦葺(かわらぶき)平家建延べ面積80㎡の建築物に、 構造耐力上必要な軸組として、厚さ 4.5cm 幅9cmの木材の筋かいを入れた軸組を設ける場合、張り間方向の軸組の長さの合計の最小値を算出しよう。 ただし、 特定行政庁による区域の指定等はないものとする。 ○m

    7.5

  • 75

    【38】【問題】構造強度 延べ面積100m²の木造建築物の構造耐力上主要な部分に関する記述について、( )に適語を入れよう。 ただし、限界耐力計算による安全性の確認は行わないものとする。 ・柱の有効細長比は、 (1) 以下としなければならない。

    150

  • 76

    【38】【問題】構造強度 延べ面積100m²の木造建築物の構造耐力上主要な部分に関する記述について、( )に適語を入れよう。 ただし、限界耐力計算による安全性の確認は行わないものとする。 ・張り間方向及びけた行方向に配置する壁を設け又は筋かいを入れた軸組の長さの合計は、原則として、それぞれの方向につき、(2)及び見付面積をもとに求めた所定の数値以上としなければならない。

    床面積

  • 77

    【38】【問題】構造強度 延べ面積100m²の木造建築物の構造耐力上主要な部分に関する記述について、( )に適語を入れよう。 ただし、限界耐力計算による安全性の確認は行わないものとする。 ・引張力を負担する筋かいに鉄筋を使用する場合、その鉄筋の径は (3) mm以上とする。

    9

  • 78

    【38】【問題】構造強度 延べ面積100m²の木造建築物の構造耐力上主要な部分に関する記述について、( )に適語を入れよう。 ただし、限界耐力計算による安全性の確認は行わないものとする。 ・梁の中央部付近の下側には、耐力上支障のある (4) をしてはならない。

    欠込み

  • 79

    【38】【問題】構造強度 延べ面積100m²の木造建築物の構造耐力上主要な部分に関する記述について、( )に適語を入れよう。 ただし、限界耐力計算による安全性の確認は行わないものとする。 ・屋根を亜鉛鉄板でふいた2階建集会場の場合、2階の柱の小径は、横架材の相互間の垂直距離の 1/(5) 以上としなければならない。

    30

  • 80

    【38】【問題】構造強度 延べ面積100m²の木造建築物の構造耐力上主要な部分に関する記述について、( )に適語を入れよう。 ただし、限界耐力計算による安全性の確認は行わないものとする。 ・構造耐力上主要な部分である柱、 筋かい及び土台のうち、地面から (6)m以内の部分には、有効な防腐措置を講じなければならない。

    1

  • 81

    【38】【問題】構造強度 延べ面積100m²の木造建築物の構造耐力上主要な部分に関する記述について、( )に適語を入れよう。 ただし、限界耐力計算による安全性の確認は行わないものとする。 ・柱の所要断面積の (7) 以上を欠き取る場合は、その部分を補強しなければならない。

    1/3

  • 82

    【38】【問題】構造強度 延べ面積100m²の木造建築物の構造耐力上主要な部分に関する記述について、( )に適語を入れよう。 ただし、限界耐力計算による安全性の確認は行わないものとする。 ・すみ柱を通し柱としない場合、これと同等以上の耐力を有するように (8) する。

    補強

  • 83

    【38-2】構造強度 ③○○壁厚は、○cm以上かつ耐力壁の○○力に対する支点間距離の1/○以上とする。

    耐力, 15, 水平, 50

  • 84

    【38-2】構造強度 ⑤○○の有効幅は、○cm以上かつ耐力壁の○○力に対する支点間距離の1/○以上とする。

    臥梁, 20, 水平, 20

  • 85

    【38-2】構造強度 ① コンクリートの○○○○強度は、○N/m㎡(軽量骨材を使用の場合○N/m㎡)以上とする。

    4週圧縮, 12, 9

  • 86

    【38-2】構造強度 ② コンクリート打込み中及び打込み後5日間はコンクリートの温度を○℃以上に保つ。

    2

  • 87

    【38-2】構造強度 ① ○○、 異形鉄筋を使用した柱・梁の○○部分、 ○○では、鉄筋の末端をかぎ状に折り曲げて○○○○○○から抜け出さないよう定着させる。

    丸鋼, 出隅, 煙突, コンクリート

  • 88

    【38-2】構造強度 ②主筋等の○○の重ね長さは、引張力の最も小さい部分に設ける場合主筋等の径の○倍 (軽量骨材使用時30倍) 以上とし、その他の部分に設ける場合○倍 (軽量骨材使用時50倍) 以上とする。

    継手, 25, 40

  • 89

    【38-2】構造強度 ③柱に取り付ける梁の引張鉄筋は、柱の主筋に溶接する場合を除き、柱に○○される部分の長さをその径の○倍 (軽量骨材使用時 50倍)以上とする。

    定着, 40

  • 90

    【38-2】構造強度 ④梁は、○○梁とし、これにあばら筋を梁の丈の3/4 (臥梁にあっては30cm)以下の間隔で配置しなければならない。

    複筋

  • 91

    【38-2】構造強度 ⑤○の主筋は、○本以上とする。

    柱, 4

  • 92

    【38-2】構造強度 ⑥○○は、径○mm以上、間隔を柱頭柱脚部で○cm 以下、柱中央部で○cm以下とする。

    帯筋, 6, 10, 15

  • 93

    【38-2】構造強度 ⑦○○比は、○%以上とする。

    帯筋, 0.2

  • 94

    【38-2】構造強度 ⑧柱の○○は、その構造耐力上必要な支点間距離の1/○以上とする。

    小径, 15

  • 95

    【38-2】構造強度 ⑨柱の○○断面積の和は、○○○○○○断面積の○%以上とする。

    主筋, コンクリート, 0.8

  • 96

    【38-2】構造強度 10.○○の厚さは、○cm 以上、かつ、短辺方向における有効○○○長さの1/○以上とする。

    床版, 8, 張り間, 40

  • 97

    【38-2】構造強度 11.床版の最大曲げモーメントを受ける部分における引張鉄筋の間隔は、短辺方向において○cm以下、長辺方向において○cm以下、かつ、床版の厚さの○倍以下とする。

    20, 30, 3

  • 98

    【38-2】構造強度 12. ○○壁の厚さは、 ○cm 以上とする。

    耐力, 12

  • 99

    【38-2】構造強度 13 .壁式構造の○○壁の長さは、○cm以上とする。

    耐力, 45

  • 100

    【38-2】構造強度 ① ○○○○○○○な部分の材料は、○○鋼、○○○○○鋼を用い、 ○○応力又は○○応力が作用する部分についてのみ、鋳鉄を用いることができる。

    構造耐力上主要, 炭素, ステンレス, 圧縮, 接触