問題一覧
1
罹患率の分母は観察開始時の観察対象者の人数である。
F
2
累積罹患率は、観察期間内の新しい患者数を観察開始時の観察対象者の数で割ったものである。
T
3
死亡率は観察期間内の死亡者数を観察者の生存期間の合計で割ったものである。
T
4
致命率は観察期間内の死亡者数を観察期間内の罹患者数で割ったものである。
T
5
感度が高い検査で(-)なら、その疾患を除外できる。
T
6
ROCカーブは左上ほど理想な検査である。
T
7
2022年時点の日本の人口は約1.1億人を下回っている。
F
8
2022年の年少人口割合は約8%である。
F
9
2022年の老年人口は約2,500万人である。
F
10
年少人口指数は、年少人口を総人口で割り100をかけて求める。
F
11
年少人口指数は約20である。
T
12
2022年の老年化指数は300である。
F
13
老年化指数は老年人口*100/年少人口である。
T
14
2065年の日本の総人口は約7,000万人と予測されている。
F
15
2065年の老年人口割合は約38%と予想されている。
T
16
国民生活基礎調査の対象は日本人の世帯である。
T
17
国民生活基礎調査は3年に1度調査を行う。
T
18
国民生活基礎調査に「受療率」が含まれる。
F
19
2022年の日本の世帯数は約4万である。
F
20
日本の世帯のうち「夫婦+子供」が最多である。
F
21
日本の世帯の平均人数は約3人である。
F
22
65yo↑のいる世帯のうち、単独世帯の数は減少傾向である。
F
23
子供のいる世帯は約30%である。
F
24
2022年の有訴者率は約40%である。
F
25
日本の有訴者率はMの方が多い。
F
26
Mの有訴者の主訴のうち最多なの肩こりである。
F
27
2022年の通院者率は42%である。
T
28
Mの通院者の原因疾患で最多なのはDMである。
F
29
2022年のMの喫煙率は30%↑である。
F
30
日本の喫煙率は増加傾向である。
F
31
Mの喫煙者のうち40’sが最多である。
T
32
肺がん検診を受ける人の割合は70%である。
F