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二学期世界史Ⅱ
  • ゆかわ

  • 問題数 85 • 11/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    紀元前8世紀ギリシア世界で建設された都市国家を何と呼ぶか

    ポリス

  • 2

    ギリシア人が大規模な植民活動を展開し各地に獲得した領土を何と呼ぶ呼ぶか

    植民市

  • 3

    ポリスで人々が集住した場所の中心にある城山を何と呼ぶか

    アクロポリス

  • 4

    ポリスで人々の集まる場所であった広場を何と呼ぶか

    アゴラ

  • 5

    ポリスはギリシア世界に何百とあり独立していたが、ギリシア人は共通してどこのなんという神の神託を信じていたか

    デルフォイのアポロン神の神託

  • 6

    ギリシア人が4年に1度集まったスポーツの祭典を何というか

    オリンピア

  • 7

    ギリシア人は自分たちのことをどう呼んだか

    ヘレネス

  • 8

    ギリシア人は異民族のことをどう呼んだ

    バルバロイ

  • 9

    アテネでは人口の何%が奴隷であったか

    3分の1

  • 10

    スパルタの隷属農民を何と呼ぶか

    ヘイロータイ

  • 11

    スパルタの周辺民を何と呼ぶか

    ペリオイコイ

  • 12

    みずから武具を買えるようになった平民は国防に参加しどう呼ばれたか

    重装歩兵

  • 13

    紀元前7世紀、慣習で決められていた法を文章に書き表したのはだれか

    ドラコン

  • 14

    紀元前6世紀初頭、財産額に応じて平民にも参政権を与えた財産政治を行ったのはだれか

    ソロン

  • 15

    紀元前6世紀半ば、独裁政治である僭主政治を行ったのはだれか

    ペイシストラトス

  • 16

    紀元前508年、血縁による部族制を改革して貴族の基盤を崩したのはだれか

    クレイステネス

  • 17

    ペイシストラトスが取り入れた、僭主の出現を防止する制度を何というか

    陶片追放

  • 18

    ()文明崩壊後、ギリシア人は農耕を基本とする小さな集落に分散 ()の普及により農業生産力の向上、貴族の力が増大

    ミケーネ, 鉄器

  • 19

    前8世紀、()と呼ばれる都市国家を建設 有力貴族の指導のもとで()を中心に人々が集住

    ポリス, アクロポリス

  • 20

    古代ギリシアの人びとがポリスに集まり住んだこと

    シノイキスモス

  • 21

    ポリスを作ったギリシア人は、各地に()を建設。

    植民市

  • 22

    ポリスの広場。市場や集会の会場

    アゴラ

  • 23

    各ポリスは、独立した国家。→()を形成せず

    統一国家

  • 24

    ポリスでは、同一民族の意識を維持した四年に一度の祭典()が行われた

    オリンピア

  • 25

    ポリスでは、自分たちを()、異民族を()とした

    ヘレネス, バルバロイ

  • 26

    ポリスでは、 血統を誇る富裕者。高価な武具と馬を所有する戦士を()。 田園に土地を持ち。農業を行うものを()

    貴族, 平民

  • 27

    ポリスの、市民身分から転落した人を()

    奴隷

  • 28

    古代ギリシア人はポリス同士の対立などあれ、「自分たちはギリシア人なんだ」という仲間意識が根底にあった。

  • 29

    貴族と平民の区別はあったが、原則は()

    平等

  • 30

    アテネは総人口の()が奴隷

    3分の1

  • 31

    スパルタは()と()、()にわかれる

    完全市民, ペリオイコイ, ヘイロータイ

  • 32

    アテネの社会構成 ()54.5 ()9.0 ()36.5

    アテネ市民, 在留外人, 奴隷

  • 33

    スパルタの社会 ()5.7 ()22.2 ()71.7

    スパルタ市民, ペリオイコイ, ヘイロータイ

  • 34

    アテネの政治は()政→()政 スパルタは国王や1部の市民による()政治

    貴族, 民主, 寡頭

  • 35

    アテネの外交、軍事政策は、開放的で()主体 スパルタの外交は、()政策で()主体

    海軍, 鎖国, 陸軍

  • 36

    アテネの経済→()発達 スパルタの経済→()主体

    商工業, 農業

  • 37

    アテネの奴隷制は、市民の()所有 スパルタの奴隷制は、市民の()

    個人, 共有

  • 38

    スパルタでは、幼少期から厳しい()的規律に従って生活

    軍国主義

  • 39

    ギリシアで富裕化した平民が出現 →みずから()を購入。 →()部隊を結成。

    武具, 重装歩兵

  • 40

    重装歩兵部隊が結成されたことにより、()が軍隊の主力となる。 国防における平民の役割が増大 →()を求めて貴族と対立

    平民, 参政権

  • 41

    前7世紀、()が慣習で決められていた法を文章に書き表す →()による法知識の()が破られる

    ドラコン, 貴族, 独占

  • 42

    前六世紀初頭、()が貴族と平民の調停者として改革を行う。 ()額に応じた参政権を定める。債務によって市民を奴隷とすることを禁止。 →貴族と平民双方の不満解消せず

    ソロン, 財産

  • 43

    前六世紀半ばに、()が()政治を行う

    ペイシストラトス, 僭主政治

  • 44

    前508年、()の改革が行われる。 血縁による部族制を改革して貴族の基盤を崩す。 ()の制度も作る

    クレイステネス, 陶片追放

  • 45

    陶片追放とは、()になる恐れのある人の名前を()達が()の破片に書いて投票するもの。

    僭主, 市民, 陶器

  • 46

    アケメネス朝に抵抗したミレトスの反乱をきっかけとして起きた、アケメネス朝とギリシア諸都市の戦争の総称

    ペルシア戦争

  • 47

    ペルシア戦争でギリシア諸都市が勝利した戦いを何というか

    マラトンの戦い, サラミスの海戦

  • 48

    1の戦争の勝利後、アケメネス朝の再侵攻に備えてギリシア諸都市が結んだ同盟を何というか

    デロス同盟

  • 49

    デロス同盟の盟主を答えなさい

    アテネ

  • 50

    ペルシア戦争で三段曜船の漕ぎ手として活躍した市民を何というか

    無産市民

  • 51

    アテネ民主政の完成の際の将軍を答えなさい

    ペリクレス

  • 52

    アテネは直接民主政であったが、成年男子市民の全体集会は何と呼ばれたか

    民会

  • 53

    アテネで参政権がなかったのはどのような人々か

    奴隷, 女性, 在留外国人

  • 54

    アテネがデロス同盟により勢力を拡大したことで、スパルタの反発が起き、アテネ側ポリス連合軍とスパルタ側ポリス連合軍で始まった戦争を何というか

    ペロポネソス戦争

  • 55

    ペロポネソス戦争ではアテネとスパルタどちら側が勝利したか

    スパルタ

  • 56

    戦争でポリスは荒廃した。ポリスを作らなかった北方地域が軍事力を伸ばすが、そこは何と呼ばれるか

    マケドニア

  • 57

    マケドニアとポリス連合軍の戦いを何というか

    カイロネイアの戦い

  • 58

    カイロネイアの戦いの際のマケドニアの王はだれか

    フィリッポス二世

  • 59

    フィリッポス二世の子で、東方遠征に出発した王はだれか

    アレクサンドロス大王

  • 60

    アレクサンドロス大王が東方遠征で滅ぼしたのはどこか

    アケメネス朝ペルシア

  • 61

    アレクサンドロス大王急死後、帝国は3つに分裂する。3つをすべて答えなさい

    アンティゴノス朝マケドニア, セレウコス朝シリア, プトレマイオス朝エジプト

  • 62

    東方遠征からプトレマイオス朝エジプトの滅亡までの約300年間は何と呼ばれるか

    ヘレニズム時代

  • 63

    ペルシア戦争は、 ()VS()

    ギリシア, アケメネス朝ペルシア

  • 64

    ペルシア戦争が起きた原因 原因・・・()の支配→()を中心としたギリシア人諸都市が反乱

    アケメネス朝, ミトレス

  • 65

    ペルシア戦争 スパルタとアテネが主力となり、 ()、()で勝利。→ポリスの独立を守る

    マラトンの戦い, サラミスの海戦

  • 66

    アテネは()同盟の盟主となる

    デロス

  • 67

    アテネでは、 国外では強大な()を背景に他の同盟諸ポリスに対する支配を強める。 国内では軍艦の漕ぎ手として勝利に貢献した()の発言力が高まる

    海軍力, 無産市民

  • 68

    アテネで 前5世紀半ば頃、将軍の()の指導により()の完成

    ペリクレス, アテネ民主政

  • 69

    アテネは

    直接民主政

  • 70

    アテネの全体集会

    民会

  • 71

    アテネの役人や裁判の陪審員は貧富に関わらず市民から()で決める

    抽選

  • 72

    アテネでは、役人や政治家の責任は()などで追及。

    弾劾裁判

  • 73

    アテネでは、()()()には参政権なし

    奴隷, 在留外国人, 女性

  • 74

    前431年から()が起こる

    ペロポネソス戦争

  • 75

    ペロポネソス戦争は、()Vs()

    アテネ, スパルタ

  • 76

    ペロポネソス戦争がなぜ起きたか ()がデロス同盟により勢力拡大→()の反発

    アテネ, スパルタ

  • 77

    ペロポネソス戦争の勝者は

    スパルタ

  • 78

    ペロポネソス戦争後は、ポリスに平和が訪れたか

    ×

  • 79

    ペロポネソス戦争後、ポリスでは戦争と疾病で人口が減少。市民間の()の拡大

    貧富の差

  • 80

    前4世紀後半、北方の()が()により軍事力強化

    マケドニア, フィリッポス二世

  • 81

    マケドニアがフィリッポス二世により軍事力強化。 →()が起こる。()VS()

    カイロネイアの戦い, マケドニア, ポリス連合軍

  • 82

    前334年、ペルシア攻略のため、()は()に出発

    アレクサンドロス大王, 東方遠征

  • 83

    アレクサンドロス大王の東方遠征により、 ()を滅ぼす、()まで軍を進め、東西にまたがる大帝国を築く

    アケメネス朝ペルシア, インド西北部

  • 84

    アレクサンドロス大王は前334年東方遠征に出発→大王の急死後、領土は()と呼ばれる将軍たちによって分割

    ディアドコイ

  • 85

    東方遠征からプトレマイオス朝エジプトの滅亡までの約300年間

    ヘレニズム時代