問題一覧
1
栄養士・管理栄養士法律何年
昭和22年
2
栄養士定義 (記述‼️) 「栄養士とは○○を受けて〇〇を用いて○○に従事することを〇〇とする者をいう
都道府県知事の免許, 栄養士の名称, 栄養の指導, 業
3
脚気 海軍軍医 栄養欠陥と考えた
高木兼寛
4
脚気 陸軍軍医 細菌による感染症と考えた 〇〇
森林太郎
5
ビタミンB1.オリザニン発見者
鈴木梅太郎
6
栄養学校設立者
佐伯矩
7
〇〇年に〇〇は〇〇予防のため兵食改善を行う
明治17, 高木兼寛, 脚気
8
〇〇年〇〇県〇〇で学校給食開始
明治22, 山形, 忠愛小学校
9
〇〇年〇〇はオリザニン発見
明治43, 鈴木梅太郎
10
〇〇年GHQの指令で東京都内〇〇が実施
昭和20, 国民栄養調査
11
昭和〇〇年厚生省が発足
13
12
管理栄養士定義 〇〇の免許を受けて〇〇を用いて○○のため必要な栄養の指導〜
厚生労働大臣, 管理栄養士の名称, 傷病者
13
栄養士でない人は栄養指導を
行ってよい
14
栄養士免許は〇〇指定の栄養士養成施設を卒業したものに与える
厚生労働大臣
15
管理栄養士国家試験は管理栄養士養成施設での卒業者でなければ受験できない
×
16
国民健康・栄養調査の調査項目
身体状況調査, 栄養摂取状況調査, 生活習慣調査
17
調査対象の選定 厚生労働大臣は〇〇を定め 都道府県知事は〇〇を定める
調査地区, 調査世帯
18
調査対象の選定 〇〇は調査地区を定め 〇〇は調査世帯を定める
厚生労働大臣, 都道府県知事
19
健康増進法の記載項目
受動喫煙防止, 食事摂取基準の規定
20
食品基本法は平成28年4月に○○に移管
農林水産省
21
市町村保健センター
母親学級, 3歳児健康調査
22
保健所
専門的な栄養指導, 特定給食施設への指導, 健康危機管理拠点
23
学校給食法 ・学校生活を豊かにし、明るい〇〇を養う ・〇〇の生産、流通及び消費について 〇〇に導く ・〇〇及び〇〇を尊重する精神を養う ・優れた〇〇についての理解を含める
社会性, 食料, 正しい理解, 生命, 自然, 伝統的な食文化
24
生命表は〇〇で把握された人口を用いて算出
国勢調査
25
国勢調査に基づく「完全生命表」は 〇〇年ごとに更新
5
26
生命表は性別の各年齢における○○が算出
平均余命
27
我が国の平均寿命
男性81.47歳, 女性87.57歳
28
わが国の平均寿命が高い方
女性
29
国民健康・栄養調査 調査項目
生活習慣調査, 栄養摂取状況調査, 身体状況調査
30
マネジメントサイクル 〇〇 ↓ 〇〇 ↓ 〇〇 ↓ 〇〇 ↓ 〇〇 ↓ 〇〇
スクリーニング, アセスメント, 計画, 実施, モニタリング, 評価
31
BMI 方程式 〇〇÷【身長(〇)】2
体重, m
32
アレルギー表示
小麦, 卵, 乳, えび, かに, 落花生, そば, くるみ
33
ある時点で人口をとらえた人口統計
人口静態統計
34
人口は〇〇傾向
減少
35
年少人口の割合
減少
36
従属人口指数
上昇
37
食事調査法 国民健康・栄養調査では〇〇がある
秤量記録法
38
秤量記録法は対象者の〇〇に〇〇方法
記憶, 依存しない
39
食事摂取頻度調査法では習慣的な食事摂取情報を指定することが
できる
40
24時間思い出し方は秤量記録法と比較して対象者への負担が〇〇
小さい
41
陰膳法は〇〇と同じものについて〇〇を行う手法
摂取した食事, 化学分析
42
日本人の食事摂取基準 エネルギー摂取量の過不足の評価には指定エネルギー必要量を
用いらない
43
推奨量は〇〇に基づき算定
推定平均必要量の分布
44
目安量は科学的根拠に基づく推定平均必要量が〇〇場合に指定される指標
算定できない
45
日本人の食事摂取基準 〇〇は健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限
耐容上限量
46
目標量は〇〇を目的として設定
生活習慣病の一次予防
47
食生活指針の一つ 〇〇は控えめに、〇〇は〇〇と〇〇を考えて
食塩, 脂肪, 質, 量
48
食事バランスガイド 〇〇と〇〇により平成17年発足
厚生労働省, 農林水産省
49
食事バランスガイド 〇〇を具体的な行動に結びつけるために発足
食生活指針
50
食事バランスガイド 成人向けの想定エネルギー 〇〇±〇〇kcal
2200, 200
51
国勢調査に基づく「〇〇」は 5年ごとに更新
完全生命表
52
日本人の食事摂取基準 エネルギー摂取量の過不足の評価 〇〇又は〇〇
BMI, 体重変化量
53
体重が〇〇g未満の子は市町村に届ける
2500
54
幼児の健康診断は 〇〇検診と、〇〇検診
1歳6ヶ月, 3歳児