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歯科基礎科学後半
  • Otinpo248

  • 問題数 40 • 7/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    骨を構成するアパタイト結晶の特徴として間違っているものはどれか。

    単結晶である

  • 2

    どれか。

    e

  • 3

    どれか。

    2

  • 4

    化学量論組成を持つ水酸アパタイト結晶のカルシウムイオンとリン酸イオンのモル比はどれか。

    1.67

  • 5

    弱電解質はどれか。一つ選べ

    酢酸

  • 6

    塩化セシウム結晶の単位格子を考える。ブラベー格子ー貫入座標の組み合わせで正しいものはどれか。

    単純格子-(1/2, 1/2, 1/2)

  • 7

    濃度既知の5つの試料について吸光度を測定し、これらを元に検量線を引く。正しい判断はどれか。

    各点に誤差があると仮定し,それらの誤差の和が最小になるように引く

  • 8

    光がコロイドを透過する際に起こる現象はどれか。

    チンダル効果

  • 9

    どれか。

    溶液にアルカリが混入した。

  • 10

    単位格子の形状を元に分類した結晶系は何種類か

    7

  • 11

    どれか。

    1, 4

  • 12

    浸透圧の強度を決める因子はどれか。

    溶質のモル数

  • 13

    pH8のとき、プロトンと水酸化物イオンの関係はどれか。

    [H+] < [OH-]

  • 14

    決勝に許容される回転対称操作の個数は(回転対称無し:1回を除く)次のうちどれか。

    4

  • 15

    赤血球が溶血する細胞外液はどれか。

    低張液

  • 16

    酸性の官能期はどれか。

    カルボキシ基

  • 17

    どれか

    e^−αL

  • 18

    束一的性質なのはどれか。二つ選べ

    沸点上昇, 凝固点降下

  • 19

    唾液の主な緩衝系はどれか。

    炭酸-重炭酸緩衝系

  • 20

    カルシウム溶液の真の吸光度値を求めるために必要な測定はどれか。

    セルに純水と試薬を入れて測定する.

  • 21

    水酸アパタイト結晶の結晶系はどれか。

    単斜晶系, 六方晶系

  • 22

    吸光度計に必要な機能は何か。全て選べ

    入射光の強度がわかる, 透過光の強度がわかる, 特定の波長の光を入射できる., 特定の波長の透過光量がわかる.

  • 23

    細胞外液として使用したとき赤血球が変化しないのはどれか。

    等張液

  • 24

    塩基性なのはどれか。

    アミノ基

  • 25

    ブレンステッドローリーの酸の定義はどれか。

    プロトンを与える。

  • 26

    どれか。

    I0/IL

  • 27

    リボタンパク質の膜構造はどれか。

    リン脂質単層

  • 28

    極性分子間で形成される結合はどれか。

    水素結合

  • 29

    pH7のときプロトンと水酸化物イオンの関係はどれか

    [H+] = [OH-]

  • 30

    どれか。

    (2130)

  • 31

    pH4の溶液がpH2に変化した。プロトンの濃度変化はどれか。

    100 倍

  • 32

    正方晶系の結晶に存在可能なブラべー格子の種類を全て選べ。

    単純格子, 体心格子

  • 33

    エナメル質を構成するアパタイト結晶の特徴として適切なものはどれか。全て選べ

    結晶サイズが大きい, 単結晶である, 結晶の形状は柱状

  • 34

    半透膜はどれか。二つ選べ。

    生体膜, セルロース膜

  • 35

    塩基性の官能基はどれか。

    アミノ基

  • 36

    緩衝作用はどれか。

    pHが変化しにくい作用

  • 37

    ミセル構造を形成しているのはどれか。

    疏水結合

  • 38

    水酸アパタイト結晶の結晶系はどれか。全て選べ。

    単斜晶系, 六方晶系

  • 39

    どれか。

    20.0 mg/dL

  • 40

    正方晶系の格子定数として正しい記述はどれか。

    a=b≠c, a=b=g=90°