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保育基礎
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  • 問題数 29 • 5/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    子供、子育て支援新制度にもとづいて、①が行われている。②(保育ママ)や、③の他、会社の事業所の保育施設などで行う④、保護者の自宅で1対1で保育を行う⑤がある

    地域型保育, 家庭的保育, 小規模保育, 事業所内保育, 居宅訪問方保育

  • 2

    国が設立した①において、企業主導で多様な働き方に対応する保育事業の支援なども進められている

    仕事、子育て支援

  • 3

    幼稚園的機能と保育所的機能の両方をあわせ持つ単一の施設

    幼保連携型

  • 4

    幼稚園が、保育が必要な子供のための保育時間を確保するなど、保育所の機能を備える

    幼稚園型

  • 5

    保育所が、保育が必要な子供を受け入れるなど、幼稚園の機能を備える

    保育所型

  • 6

    幼稚園、保育園いずれの認可もない地域の教育、保育施設が都道府県独立の認可により認定こども園としての機能を果たす

    地方裁量型

  • 7

    保育所 長所 家庭で保育のできない①世帯などが②子どもを預けられる。 短所 子どもと一緒にいられる③が少ない

    共働き, 長時間, 時間

  • 8

    幼稚園 長所 子どもを預けるための保護者の働き方に①がないので、入所させやすい 短所 満②からしか預けられないので、0~2歳の間は③がしにくい

    制限, 3歳, 共働き

  • 9

    認定こども園 長所 子どもの預け先の選択肢が広がり、①になる可能性が低い 短所 ②が少ない

    待機児童, 設置箇所数

  • 10

    保育者が子どもの①を汲み、適切に対答していけば、子どももまた保育者の存在を受け止める。その関わりが継続的に行われることで子どもの人に対する②が育まれる。

    気持ち, 信頼感

  • 11

    子どもは自分が人に愛され、信頼され、認められているという感覚(①)を味わいながら人を認めていく

    自己肯定感

  • 12

    保育者が子どもの①を守り、子どもが快適に、健康で安全に過ごすことが出来るようになるとともに、子どもの②が十分に満たされる。 子ども一人ひとりの③そのものを保障することである

    生命, 生理的欲求, 生きること

  • 13

    人間の①とは、母体内での受精から死に至るまでに生じる身体的、認知的、情緒的、社会的な変化をさす 乳幼児期の子どもを理解しお世話や援助するためには、②における乳幼児期の位置づけを理解する必要がある

    発達, 生涯発達

  • 14

    私たちのからだを構成している細胞は、①と②にわけられる。 ①はその人自身の③をになう細胞で、②は次の世代の④を生み出す細胞である。

    体細胞, 生殖細胞, 生命活動, 生命

  • 15

    膣の中に射出された精子は子宮を通って①へと移動し、卵子と出会い、卵子の中に進入し結合する。これを②といい、この瞬間に新しい生命が芽生える。 女性の一生を通して③でつくられた卵子の数は約2000万個である

    卵管, 受精, 受精卵

  • 16

    受精卵は、卵管を通って子宮へと運ばれる。そして栄養と酸素が蓄えられた①の中に入り込む。そして受精の約10日後にそこに定着する。これを②という。これによって③が成立する

    子宮内膜, 着床, 妊娠

  • 17

    妊娠は①を見直し、健康に気をつけなければならない。たとえば妊娠初期には②が起こりやすいので③を避け、重いものを持ったり長時間乗り物を利用しないように心がける。胎児の成長をさまたげると言われている、カフェイン、④、薬、アルコールは控える。妊娠中は⑤や糖尿病になりやすく、⑥や痩せすぎに気をつける。妊婦が痩せすぎると栄養が偏り、赤ちゃんが将来⑦になる可能性が高い。十分な⑧をとり、適度な⑨をして精神的な安定を心がける

    生活習慣, 流産, 過労, たばこ, 高血圧, 肥満, 生活習慣病, 睡眠, 運動

  • 18

    父親が分娩室まで付き添って出産することをなんと言うか

    立会い出産

  • 19

    保育という言葉には、子どもを養育し、保護する①と子どもの心身の発達を援助する②の両立の意味が含まれる

    養護, 教育

  • 20

    保育とは、子どもの①に応じて適切に養護しながら教育的に関わる営みの事であり、生涯にわたる②の基礎を培う

    発達過程, 人格形成

  • 21

    保育する、育てることは①や②が行うが、子ども自身が周囲の人やまのにはたらきかけ、さまざまな感情を味わったり興味や関心を高めたりしながら自ら③ことが重要

    保護者, 保育者, 育つ

  • 22

    子どもの心身の状態を把握し、子どもの①に応えながら、子どもが②していく感情を表現するなどして自己を発揮したり、③に生活したりできるようにしていくことが大切である

    欲求, 安心, 主体的

  • 23

    保育者や保護者が子どもに①をまって応答的に関わることで、②が築かれ、1人ひとりの子どもの成長、発達が促される

    親しみ, 信頼関係

  • 24

    日本の幼児教育の父、①は「自ら育つものを育たせようとする心、それが②である」と説いてる。

    倉橋惣三, 育ての心

  • 25

    保育者や保護者にとっては、みずから育つ存在である子どもに①ながら、子ども自身の可能性を信じ、1人ひとりの健やかな成長、②を見守り促していくことが喜びとなる

    寄り添い, 発達

  • 26

    子ども時代が人生に大きく影響さるため、子どもの①は重要である。 ②が進み、一緒に遊べる人が減っている ③で遊んだり、④と触れ合ったりする機会が少ない 遊びなどを通してつながった子どもの⑤が成り立ちにくい  忙しく過ごす大人に影響され、子どもの⑥が崩れている

    成育環境, 少子高齢化, 屋外, 自然, 集団, 生活リズム

  • 27

    家庭とは①であり、くつろぎの場であり②がともに過ごす場である 子どもの③を守り、育てることの第一の責任は④にある。わが子の成長を喜び家族で⑤して子育てする事が重要

    生活の場, 家族, 命, 保護者, 協力

  • 28

    子育て経験のある家族が近くにおらず、①を受けたり相談したりできない 子どもが②の人々の見守りの中てま育つという面が薄れている 保護者は孤立しがちで、③や負担を感じる事がある。 ストレスなどから我が子につらくあたったり④してしまうケースがある

    ①援助, ②地域, ③育児不安, ④虐待

  • 29

    子育てと仕事の①に悩む保護者も多く、男女共に②の実現にはまだまだ課題が多いと言われている

    両立, ワークライフバランス