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機能形態II 第6、7回 プリント問題
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  • 問題数 39 • 11/6/2023

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    問題一覧

  • 1

    左腎は右腎に比べると下方に位置する。

    ×

  • 2

    ネフロンは腎小体と尿細管から構成される

  • 3

    腎門には尿管、輸入細動脈、輸出細動脈などが出入りする

    ×

  • 4

    腎小体は糸球体とこれを包むボーマン嚢からなる

  • 5

    糸球体毛細血管の内圧は他の毛細血管よりも高く、これがろ過圧としてはたらく

  • 6

    糸球体では、1日約18Lの原尿が生成される

    ×

  • 7

    糸球体で限界ろ過された原尿は、ボーマン嚢から遠位尿細管へ出てヘンレ係蹄、近位尿細管、集合管を経て腎盂へ至る

    ×

  • 8

    ヘンレ係蹄下行脚では水の浸透性が極めて低い

    ×

  • 9

    グルコースやアミノ酸はほぼ全てが再吸収される

  • 10

    糸球体ろ過速度の指標として、クレアチン-クリアランスが用いられる

  • 11

    組織の酸素分圧が低下すると、エリスロポエチンが産生・分泌される

  • 12

    腎臓は血液の酸・塩基平衡を一定に保つためにはたらいている

  • 13

    ネフロンおよびその周辺の導管において、最も多く原尿中の水の再吸収をするのはどれか

    近位尿細管

  • 14

    糸球体で限界ろ過された原尿のうち、およそ99%の水は尿として排泄される

    ×

  • 15

    ヘンレ係蹄上行脚ではナトリウムイオンと塩化物イオンの再吸収に伴い水も大量に再吸収される

    ×

  • 16

    遠位尿細管ではナトリウムイオンの再吸収とカリウムイオンの排泄が行われる

  • 17

    バソプレシンは集合管における水の再吸収を促進する

  • 18

    ネフロンは腎小体と尿細管からなる

  • 19

    腎小体は糸球体とボーマン嚢から構成されている

  • 20

    糸球体で限界ろ過された原尿は、ボーマン嚢から遠位尿細管へ出て、ヘンレ係蹄、近位尿細管、集合管を経て腎盂に至る

    ×

  • 21

    バソプレシンには利尿作用が、アンギオテンシンには抗利尿作用がある

    ×

  • 22

    腎小体において輸入細動脈の直径は輸出細動脈の直径よりも小さい

    ×

  • 23

    近位尿細管において現尿中のグルコースは一般にプロトンとの共輸送により再吸収される

    ×

  • 24

    ヘンレ係蹄上行脚ではナトリウムイオンと塩化物イオンの再吸収に伴い、水も大量に再吸収される

    ×

  • 25

    遠位尿細管に存在するナトリウムイオン-カリウムイオン交換系はアルドステロンにより促進される

  • 26

    排尿反射では、副交感神経の興奮により、排尿筋は収縮する

  • 27

    SGLT1では主に腎臓の遠位尿細管におけるグルコースの吸収に関与する

    ×

  • 28

    細胞膜にあるSGLTによるグルコースの輸送は、グルコースの濃度勾配に従う

    ×

  • 29

    GLUTは細胞内外のナトリウムイオンの濃度勾配を利用してグルコースを細胞内に取り込む

    ×

  • 30

    GLUTはマルトースの輸送体としても働く

    ×

  • 31

    インスリンは筋肉や脂肪組織の細胞の細胞膜受容体に結合しGLUT4を細胞膜上に動員してグルコースを取り込みを促進する

  • 32

    レニン-アンギオテンシン系は腎のみで活性化される

    ×

  • 33

    アンギオテンシンIIには血管平滑筋を収縮させる作用は無い

    ×

  • 34

    アンギオテンシンIIは副腎皮質でアルドステロンの合成・分泌を促進する

  • 35

    レニンの分泌は腎血流量の低下によって促進される

  • 36

    バソプレシンは下垂体後葉から分泌される抗利尿ホルモンで水の再吸収を促進する

  • 37

    アルドステロンはナトリウムイオン再吸収とカリウムイオン分泌を抑制する

    ×

  • 38

    レニンは腎臓の傍糸球体細胞から分泌され、アンギオテンシノーゲンをアンギオテンシンIに変換する

  • 39

    アンギオテンシンIはアンギオテンシン変換酵素によりアンギオテンシンIIに変換され、近位尿細管でのナトリウムイオンの再吸収を抑制する

    ×