問題一覧
1
次の他動詞に対応する自動詞を答えよ。 伝える
伝わる
2
次の他動詞に対応する自動詞を答えよ。 沈める
沈む
3
次の他動詞に対応する自動詞を答えよ。 消す
消える
4
次の他動詞に対応する自動詞を答えよ。 冷ます
冷める
5
次の他動詞に対応する自動詞を答えよ。 揺らす
揺れる
6
次の他動詞に対応する自動詞を答えよ。 向ける
向く
7
次の動詞は、 (1)自他のペア、 (2) 無対自動詞、(3) 無対他動詞、 (4) 自他動詞のどれか。 ぶつかる
1
8
次の動詞は、 (1)自他のペア、 (2) 無対自動詞、(3) 無対他動詞、 (4) 自他動詞のどれか。 濡れる
1
9
次の動詞は、 (1)自他のペア、 (2) 無対自動詞、(3) 無対他動詞、 (4) 自他動詞のどれか。 閉鎖する
4
10
次の動詞は、 (1)自他のペア、 (2) 無対自動詞、(3) 無対他動詞、 (4) 自他動詞のどれか。 置く
3
11
次の動詞は、 (1)自他のペア、 (2) 無対自動詞、(3) 無対他動詞、 (4) 自他動詞のどれか。 調べる
3
12
次の動詞は、 (1)自他のペア、 (2) 無対自動詞、(3) 無対他動詞、 (4) 自他動詞のどれか。 光る
2
13
次の動詞は、 (1)自他のペア、 (2) 無対自動詞、(3) 無対他動詞、 (4) 自他動詞のどれか。 泳ぐ
2
14
次の受身文は、 (1) 直接受身文, (2) 間接受身文、(3)持ち主の受身文のどれか。 二人はいつまでも風に吹かれていた。
2
15
次の受身文は、 (1) 直接受身文, (2) 間接受身文、(3)持ち主の受身文のどれか。 満員電車で足を踏まれた。
3
16
目次の受身文は、 (1) 直接受身文, (2) 間接受身文、(3)持ち主の受身文のどれか。 父親に日記を読まれた。
3
17
目次の受身文は、 (1) 直接受身文, (2) 間接受身文、(3)持ち主の受身文のどれか。 知らぬ間に自転車の鍵が壊されていた。
1
18
目次の受身文は、 (1) 直接受身文, (2) 間接受身文、(3)持ち主の受身文のどれか。 近所に焼却場を建てられ、迷惑している。
2
19
目次の受身文は、 (1) 直接受身文, (2) 間接受身文、(3)持ち主の受身文のどれか。 こんな所にゴミが捨てられている。
1
20
次の使役文は、 (1) 強制、 (2) 容認、 (3) 原因 (4) 責任、 (5) 謙譲のどれか。 あいつは大学を中退して、 両親を心配させている。
4
21
次の使役文は、 (1) 強制、 (2) 容認、 (3) 原因 (4) 責任、 (5) 謙譲のどれか。 司会から説明させていただきます。
5
22
次の使役文は、 (1) 強制、 (2) 容認、 (3) 原因 (4) 責任、 (5) 謙譲のどれか。 憲法の改正問題が国会を混乱させている。
3
23
次の使役文は、 (1) 強制、 (2) 容認、 (3) 原因 (4) 責任、 (5) 謙譲のどれか。 先生、僕に美化委員をさせてください。
2
24
次の使役文は、 (1) 強制、 (2) 容認、 (3) 原因 (4) 責任、 (5) 謙譲のどれか。 フロ掃除は子どもにさせている。
1
25
次の下線部の表現について、示した観点と異なるものを1つ選べ。 使役受身文 ①先生に作文を書かされる。 ②母親に買い物に行かされる。 ③子供に服を汚される。 ④子どもが父親にピーマンを食べさせられる。
3
26
次の下線部の表現について、示した観点と異なるものを1つ選べ。 可能構文 (状況可能) ①風が強くて、 傘がさせない。 ②財布を忘れて、お金が払えない。 ③パソコンが壊れて、 仕事ができない。 ④英語が苦手で、 全然しゃべれない。
4
27
次の下線部の表現について、示した観点と異なるものを1つ選べ。 自発構文 ①9月になってめっきり秋が感じられる。 ②位牌の前で父の姿が偲ばれる。 ③成績が悪くて母親に怒られる。 ④円高はしばらく続くと思われる。
3
28
次の下線部の表現について、示した観点と異なるものを1つ選べ。 使役受身文 授受表現 (使役文に近い意味) ①息子に迎えに来てもらった。 ②先生に本を貸してもらった。 ③部下に説明してもらった。 ④電気屋に修理してもらった。
2
29
次のテイル文は、 (1) 動きの進行、 (2) 動きの結果の状態、 (3) 状態の継続、 (4)繰り返し、 (5) 経験のどの用法になるか。 飛行機が次から次へと飛び立っている。
4
30
次のテイル文は、 (1) 動きの進行、 (2) 動きの結果の状態、 (3) 状態の継続、 (4)繰り返し、 (5) 経験のどの用法になるか。 何の本を読んでいるんですか。
1
31
次のテイル文は、 (1) 動きの進行、 (2) 動きの結果の状態、 (3) 状態の継続、 (4)繰り返し、 (5) 経験のどの用法になるか。 海が好きで、 沖縄には5回も行っている。
5
32
次のテイル文は、 (1) 動きの進行、 (2) 動きの結果の状態、 (3) 状態の継続、 (4)繰り返し、 (5) 経験のどの用法になるか。 イチローの記録はとびぬけている。
3
33
次のテイル文は、 (1) 動きの進行、 (2) 動きの結果の状態、 (3) 状態の継続、 (4)繰り返し、 (5) 経験のどの用法になるか。 昨日の大風で枯葉がたくさん落ちている。
2
34
次の動詞は金田一の分類である、 (1) 状態動詞、 (2) 継続動詞、 (3) 瞬間動詞、 (4) 第4種の動詞の中で、 どの分類に当てはまるか。 飲む
2
35
次の動詞は金田一の分類である、 (1) 状態動詞、 (2) 継続動詞、 (3) 瞬間動詞、 (4) 第4種の動詞の中で、 どの分類に当てはまるか。 走る
2
36
次の動詞は金田一の分類である、 (1) 状態動詞、 (2) 継続動詞、 (3) 瞬間動詞、 (4) 第4種の動詞の中で、 どの分類に当てはまるか。 ある
1
37
次の動詞は金田一の分類である、 (1) 状態動詞、 (2) 継続動詞、 (3) 瞬間動詞、 (4) 第4種の動詞の中で、 どの分類に当てはまるか。 点く
3
38
次の動詞は金田一の分類である、 (1) 状態動詞、 (2) 継続動詞、 (3) 瞬間動詞、 (4) 第4種の動詞の中で、 どの分類に当てはまるか。 優れる
4
39
次の動詞は金田一の分類である、 (1) 状態動詞、 (2) 継続動詞、 (3) 瞬間動詞、 (4) 第4種の動詞の中で、 どの分類に当てはまるか。 割れる
3
40
次の動詞は金田一の分類である、 (1) 状態動詞、 (2) 継続動詞、 (3) 瞬間動詞、 (4) 第4種の動詞の中で、 どの分類に当てはまるか。 実在する
1
41
次のテアル文の中で非意図的な状況も表せるものを2つ選べ。 ①風呂が沸かしてある。 ②封筒に会社名が印刷してある。 ③家の前に車が止めてある。 ④雨戸が閉めてある。 ⑤自転車が止めてある。 ⑥ 壁にポスターが貼ってある。
2、6
42
次のテアル文 (他動詞)はテイル文 (自動詞) に、 テイル文 (自動詞) はテアル文 (他動詞)に変えなさい。なお、この場合の自動詞と他動詞はペアとなっている。 居間に油絵が掛けてある。
居間に油絵が掛かっている。
43
次のテアル文 (他動詞)はテイル文 (自動詞) に、 テイル文 (自動詞) はテアル文 (他動詞)に変えなさい。なお、この場合の自動詞と他動詞はペアとなっている。 部屋が片づけてある。
部屋が片づいている。
44
次のテアル文 (他動詞)はテイル文 (自動詞) に、 テイル文 (自動詞) はテアル文 (他動詞)に変えなさい。なお、この場合の自動詞と他動詞はペアとなっている。 お湯が沸かしてあった。
お湯が沸いていた。
45
次のテアル文 (他動詞)はテイル文 (自動詞) に、 テイル文 (自動詞) はテアル文 (他動詞)に変えなさい。なお、この場合の自動詞と他動詞はペアとなっている。 ビールが冷えている。
ビールが冷やしてある。
46
次のテアル文 (他動詞)はテイル文 (自動詞) に、 テイル文 (自動詞) はテアル文 (他動詞)に変えなさい。なお、この場合の自動詞と他動詞はペアとなっている。 洗濯物が乾いている。
洗濯物が乾かしてある。
47
次のテアル文 (他動詞)はテイル文 (自動詞) に、 テイル文 (自動詞) はテアル文 (他動詞)に変えなさい。なお、この場合の自動詞と他動詞はペアとなっている。 電気が消えている。
電気が消してある。
48
次のテアル文について、「対応する自動詞+テイル」をもたないものを1つ選べ。 ①おもちゃが壊してあった。 ②手紙の封が開けてあった。 ③ポスターが丸めてあった。 ④たくさんのごみが捨ててあった。 ⑤たくさんの商品が並べてあった。
4
49
次のテイル文について、 「対応する他動詞+ テアル」で表せないものを1つ選べ。 ①引き出しに鍵が掛かっている。 ②針金が曲がっている。 ③雨で地面が濡れている。 ④故障したテレビが直っている。 ⑤ カバンに免許証が入っている。
3
50
次の文の中で、未来の事態を表していないものを1つ選べ。 ①明日には台風が日本に上陸する。 ②今日は銀行へ行って子供に送金する。 ③今日はよく晴れている。 ④信号が赤から青に変わる。 ⑤今から町へ出かける。
3
51
次の文の中で、 現在の事態を表していないものを1つ選べ。 ①テーブルの上にミカンがある。 ②父親がビールを飲んでいる。 ③今日の海は穏やかだ。 ④田中君は大学生だ。 ⑤天気予報によると今日は雨が降る。
5
52
次の文の中で、 相対テンスではないものを1つ選べ。 ①寝る前に、トイレに行く。 ② テレビを見た後で、 風呂に入る。 ③歯医者に行くときに、歯を磨いた。 ④実家に帰るときに、手土産を買った。 ⑤試合に負けて、 やけ酒を飲んだ。
5
53
次の文の中で、恒常的な表現ではないものを1つ選びなさい。 ①祖父母は毎年外国旅行に行く。 ②風が吹けば桶屋が儲かる。 ③太陽は東から昇って西に沈む。 ④山田さんは来週沖縄に行く。 ⑤天皇は内閣総理大臣を任命する。
4
54
次の文の中で、 現在完了の夕形ではないものを1つ選べ。 ①おっ、宅急便が届いた! ②おや、もうお父さんが帰ってきた。 ③ねえ、今話題のアニメ、 見た? ④昨夜すごい雨が降った。 ⑤お湯が沸騰したよ。
4
55
次の文の中で、 特殊な夕形ではないものを1つ選べ。 ①掃除の邪魔だよ、 どいた。 ②俺のおごりだよ、さあ、食った。 ③ありゃ、また日本が負けた。 ④忘れてたよ、今日は会議だった。 ⑤確か君は北海道の出身だったね。
3
56
次の下線部の表現について、それぞれの観点から異なる性質のものを一つ選べ。 対事的モダリティ ①ちょっと休憩しませんか。(か) ②明日は雪が降るらしい。(らしい) ③あの木の枝は折れそうだ。(そうだ) ④もしかしたら風邪を引いたかもしれない。(かもしれない) ⑤今日は残業しなければならない。(なければならない)
1
57
次の下線部の表現について、それぞれの観点から異なる性質のものを一つ選べ。 対人的モダリティ ①その問題を解くには発想を転換することだ。(ことだ) ②そこの醤油を取ってください。(ください) ③今度の飲み会、 参加するんだよね。 (んだよね) ④ そこでタバコを吸ってはいけないよ。(てはいけないよ) ⑤ 忙しくてね、 明日テストなんです。(なんです)
5
58
次の下線部の表現について、それぞれの観点から異なる性質のものを一つ選べ。 断定のモダリティ (φ) ①私は新幹線で大阪に行く。(行く) ②妹が来月結婚する。(結婚する) ③山田さんの家は新築だ。(新築だ) ④今日の天気は快晴だ。(快晴だ) ⑤次郎は試験に受かって喜んでいる。(喜んでいる)
1
59
次の下線部の表現について、それぞれの観点から異なる性質のものを一つ選べ。 意志のモダリティ(φ) ①何を言われても僕はあきらめない。(あきらめない) ②私は絶対に日本語教師になる。(日本語教師になる) ③山田君は来年イギリスに留学する。(留学する) ④僕は今日は徹夜で宿題をやる。(やる) ⑤僕は一生君を愛します。(愛します)
3
60
次の下線部の表現について、それぞれの観点から異なる性質のものを一つ選べ。 推量のモダリティ(そうだ) ①この雲行きだと雨が降りそうだ。(そうだ) ②今日は夕立があるそうだ。(そうだ) ③どうやら台風が来そうだ。(そうだ) ④子どもが今にも泣きそうだ。(そうだ) ⑤大雨で川の水があふれそうだ。(そうだ)
2
61
次の下線部の表現について、それぞれの観点から異なる性質のものを一つ選べ。 推量のモダリティ (らしい) ①銀行の利息が上がるらしい。(らしい) ②山田さんは結婚するらしい。 (らしい) ③山本さんは気風が良くて男らしい。(らしい) ④その会社は倒産するらしい。(らしい) ⑤ あそこの家は宝くじが当たったらしい。(らしい)
3
62
次の下線部の表現について、それぞれの観点から異なる性質のものを一つ選べ。 確信のモダリティ(ちがいない) ①きっと彼が犯人にちがいない。(ちがいない) ②もう子供が帰ってくるにちがいない。(ちがいない) ③台風の影響で風が強くなるにちがいない。 (ちがいない) ④この足跡はイノシシにちがいない。(ちがいない) ⑤この学生証は君のものにちがいないね。(ちがいない)
5
63
次の下線部の表現について、それぞれの観点から異なる性質のものを一つ選べ。 義務・必要のモダリティ (一般的な義務) ①公務員の年功序列制度は廃止すべきだ。(べきだ) ②政治家は清廉潔癖であるべきだ。(べきだ) ③君はもっと努力するべきだ。(べきだ) ④企業は従業員を大切にすべきだ。(べきだ) ⑤日本は中国と韓国と仲良くすべきだ。(べきだ)
3
64
次の下線の名詞修飾節は、(1)内の関係 (2) 外の関係のどちらか。 バーベキューをしている匂いがする。(バーベキューをしている)
2
65
次の下線の名詞修飾節は、(1)内の関係 (2) 外の関係のどちらか。 教室に忘れたスマホが戻ってきた。(教室に忘れた)
1
66
次の下線の名詞修飾節は、(1)内の関係 (2) 外の関係のどちらか。 高校で一緒に学んだ同級生と再会した。(高校で一緒に学んだ)
1
67
次の下線の名詞修飾節は、(1)内の関係 (2) 外の関係のどちらか。 その授業で見たドキュメンタリーは衝撃的だった。(その授業で見た)
1
68
次の下線の名詞修飾節は、(1)内の関係 (2) 外の関係のどちらか。 海外で日本語を教える夢をもっている。(海外で教える)
2
69
次の下線を引いた「外の関係」の名詞修飾節は、(1)内容補充修飾節、(2)付随名詞修飾節 (3) 相対名詞修飾節のどれか。 先生が厳しすぎるという不満が多い。(先生が厳しすぎる)
1
70
次の下線を引いた「外の関係」の名詞修飾節は、(1)内容補充修飾節、(2)付随名詞修飾節 (3) 相対名詞修飾節のどれか。 アニメの内容が暴力的だという苦情が番組に寄せられた。(アニメの内容が暴力的だ)
1
71
次の下線を引いた「外の関係」の名詞修飾節は、(1)内容補充修飾節、(2)付随名詞修飾節 (3) 相対名詞修飾節のどれか。 海外から帰国した翌日に実家に帰った。(海外から帰国した)
3
72
次の下線を引いた「外の関係」の名詞修飾節は、(1)内容補充修飾節、(2)付随名詞修飾節 (3) 相対名詞修飾節のどれか。 宿泊する2日前までなら、 キャンセル料はかからない。(宿泊する)
3
73
次の下線を引いた「外の関係」の名詞修飾節は、(1)内容補充修飾節、(2)付随名詞修飾節 (3) 相対名詞修飾節のどれか。 太郎が欠席した理由はわからない。(太郎が欠席した)
2
74
次の下線を引いた名詞修飾節は、(1)限定用法 (2) 非限定用法のどちらか。 世界有数の歴史をもつ中国を見てみたい。 (世界有数の歴史をもつ)
2
75
次の下線を引いた名詞修飾節は、(1)限定用法 (2) 非限定用法のどちらか。 修理に出した時計が戻ってきた。(修理に出した)
1
76
次の下線を引いた名詞修飾節は、(1)限定用法 (2) 非限定用法のどちらか。 チョコレートをもらったお礼にネックレスをプレゼントした。 (チョコレートをもらった)
1
77
次の下線を引いた名詞修飾節は、(1)限定用法 (2) 非限定用法のどちらか。 日本で一番高い富士山に一度は登りたい。(日本で一番高い)
2
78
次の下線を引いた名詞修飾節は、(1)限定用法 (2) 非限定用法のどちらか。 昨年私は世界の金融の中心地であるウォール街を訪れた。(世界の金融の中心地である)
2
79
次の補足節の中で他と異なるものを1つ選べ。 ①ピアノを弾くのは簡単ではない。 (ピアノを弾くの) ②田中さんが結婚するのを知っていますか。(田中さんが結婚するの) ③祖父が散歩しているのを公園で見た。(祖父が散歩しているの) ④あの二人が兄弟であるのを誰も信じない。 (あの二人が兄弟であるの) ⑤選挙前に消費税を上げるのは止めたほうがいい。(消費税を上げるの)
3
80
次の下線を引いた節について、 (1) 名詞修飾節、(2)補足節、(3)副詞節、(4)並列節のどれか。 中山さんは将来デザイナーになりたいと言った。 (将来デザイナーになりたい)
2
81
次の下線を引いた節について、 (1) 名詞修飾節、(2)補足節、(3)副詞節、(4)並列節のどれか。 雨が降りそうなので、傘をもっていきます。 (雨が降りそうなので)
3
82
次の下線を引いた節について、 (1) 名詞修飾節、(2)補足節、(3)副詞節、(4)並列節のどれか。 国民の多くは税金が下がることを願っている。(税金が下がること)
2
83
次の下線を引いた節について、 (1) 名詞修飾節、(2)補足節、(3)副詞節、(4)並列節のどれか。 あのメガネをかけた人は誰ですか。(メガネをかけた人)
1
84
次の下線を引いた節について、 (1) 名詞修飾節、(2)補足節、(3)副詞節、(4)並列節のどれか。 そこのコンビニを曲がると、駅が見えます。 (そこのコンビニを曲がると)
3
85
次の下線を引いた節について、 (1) 名詞修飾節、(2)補足節、(3)副詞節、(4)並列節のどれか。 優香さんは美人だし、頭もいい。(優香さんは美人だし)
4
86
次の下線を引いた節について、 (1) 名詞修飾節、(2)補足節、(3)副詞節、(4)並列節のどれか。 妻が炊事して、 夫が掃除や洗濯をする。 (妻が炊事して)
4
87
次の下線を引いた節について、 (1) 名詞修飾節、(2)補足節、(3)副詞節、(4)並列節のどれか。 オリンピックでメダルをとった選手には報奨金が支払われる。(オリンピックでメダルをとった)
1
88
言語記号の形式の側面は、ソシュールにより何と呼ばれたか。
○
89
言語記号における形式と意味の結び付きには必然性はないということを何というか。
○
90
音声でも文字でも言語記号による表現は、時間の流れに沿った一方向性を持つことを何というか。
○
91
文はいくつかの語形(態素)に、さらに語(形態素)はいくつかの音声(音素)に分けられることを何というか。
○
92
時間の流れに沿って変化することばの側面を何というか。
○
93
もともと音韻論の概念で、対立する2つの言語形式がある場合、より一般的で制約が少ない方を何というか。
○
94
それぞれの言語において、同じ役割 機能を持つ音韻上の抽象的な単位を何というか。また、それが具体化したものを何というか。
○
95
音素はどのような記号で表記されるか。
○
96
現れる条件が決まっていない時、自由に複数の異音が現れる音素のことを何というか。また、現れる条件が決まっている異音を何というか。
○
97
サ行において、 /a, u, e, o/ の前では [s]、/ i /の前では [※] のように、ある音が現れる時 には他の音は出現せず、 それぞれの音が互いに補うような出現の仕方を何というか。
○
98
発音の仕組みなど、無意識のうちに習得されるものなので、明示的に提示するのは難しい知識を何というか。
○
99
調音点の違いが誤用の要因になっているのは、「きて/きいて」の混同、「つき/ちゅき」の混同、「にまい/にばい」の混同、「わかる/わがる」 の混同のうちどれか。
○
100
調音法の違いが誤用の要因になっているのは、「きて/きいて」 の混同、「つき/ちゅき」 の混同、「にまい/にばい」の混同、 「わかる/わがる」 の混同のうちどれか。
○