問題一覧
1
視野狭窄による移動困難を伴う患者の歩行誘導時には原則どこに立つのが最も良いか。
斜め前方
2
当院で即日販売可能な物品はどれか。
偏光クリップオン
3
遮光眼鏡給付における申請区分はどれか。
補装具
4
視覚障害者手帳を取得している患者の補装具として遮光眼鏡を作製する場合の正しい手続き順序はどれか。
処方箋発行→眼鏡店にて見積もり→市役所に申請→眼鏡店にて作成
5
視覚障害者手帳について正しいものはどれか。
申請書類が自治体ごとに異なる場合がある。
6
ロービジョンに関する当院で対応が可能な補装具、日常生活用具はどれか。
遮光眼鏡, 拡大鏡, 拡大読書器
7
sph+7.00D cyl-1.00D Ax.180°の屈折病名はどれか。
遠視性乱視
8
sph-5.75D cyl-0.75D Ax.180°の屈折病名はどれか。
強度近視
9
+1.00cyl-1.00D Ax.180°の屈折病名はどれか。
遠視性乱視
10
-6.50cyl-6.50D Ax.180°の屈折病名はどれか。
強度近視
11
屈折病名として当院では用いないものはどれか。すべて選べ。
強度遠視, 正視
12
老視を病名として付けられるのはどの検査を行った時か。
調節
13
検査でサイプレジン点眼を使用した場合、コストはどの検査と一緒に算定するか、ら
屈折
14
眼鏡処方をした際のコストとして適切でないものを選べ。
調節
15
身体障害者申請の為エスターマン検査を行った場合に算定できるコストはどれか。
精密視野(片)
16
難病管理料を算定できない病名はどれか。
緑内障
17
アデノウイルス陽性の場合の主病名はどれか。
流行性結膜炎
18
アデノウイルス陰性の場合の主病名はどれか。
急性結膜炎
19
老視の病名は何か月以上経過で中止にするか。
3か月
20
眼痛の病名をつけた場合病名を中止にするのはいつか。
その月の月末
21
白内障手術後、月に1回「曲率・スペキュラ」を算定できる期間は何か月間か。
6か月
22
線維柱体切除術施行後、「全房水濾出検査」を算定できるのは何か月間か。
12か月
23
F-10(眼底自発蛍光検査)は何か月連続です行った場合コメントが必要か。
2か月
24
涙液分泌検査または生体染色検査を行った場合の病名のうち適切でないものを選べ。
結膜炎
25
前房隅角と併用算定できないものを次のうち選べ。
前眼部OCT
26
薬剤情報提供+手帳加算を算定できる条件のらうち適切でないものはどれか。(但し同月内とする)
目薬の本数が変更になる
27
社保・39歳以下で精密眼圧を算定した際、医師のコメントを必要とする場合を選べ。
アレルギー性結膜炎・フルオロメトロン0.1処方
28
YAGレーザー施行日(再診)算定できるコストを選べ。
スペキュラ
29
YAGレーザー施行後、次回来院の際算定できるコストを選べ。
屈折, スペキュラ
30
主病名にしてはいけない病名を選べ。
疑い病名
31
保険割合がら1割または2割の方は月いくらが限度額か選べ。
18000円
32
睫毛抜去(少数)を右眼瞼・左眼瞼それぞれに行った場合のコストについて正しいものを選べ。
両眼瞼25×1
33
右睫毛抜去(少数)と眼処置を同日に行った際のコストについて正しいものを選べ。
眼処置25×1
34
CL検査料を算定できない場合をえらべ。
CLが原因で目に炎症を起こした受診した場合
35
CL検査料算定済患者(過去に一度でも算定している場合)へレセプトでコメントを入力する必要がある場合を選べ。
出来高算定の場合
36
特定疾患処方管理加算 1を算定できる場合を選べ。
糖尿病網膜症を病名とし 28日未満の処方を行った場合
37
ガチフロの適応病名でないものを選べ。
乾性角結膜炎
38
フルオロメトロンのみ処方の場合の適応でない病名を選べ。
流行性結膜炎
39
フルオロメトロンを処方し涙液分泌機能検査を行った際の適応病名を選べ。
乾性角結膜炎
40
サンベタゾン・ジクアスを処方した場合の適応病名を選べ。
乾性角結膜炎
41
子供に多く目脂・痛み・充血などの症状が発症した際ガチフロ・ブロムフェナクを処方した。検査は陰性だった。適応病名を選べ。
急性結膜炎
42
タプロスミニ・コソプトミニに必ずつける病名を選べ。
角膜上皮びらん
43
サンコバの適応病名を選べ。
眼精疲労
44
アラミスト点眼薬の適応病名を選べ。
アレルギー性鼻炎
45
アイオピジンはどんな時に使うのか選べ。
後発白内障手術
46
トラメラスPF点眼液の適応病名を選べ。
アレルギー性結膜炎
47
タリムスの適応病名を選べ。
春季カタル
48
パピロックミニの適応病名を選べ。
春季カタル
49
アレジオンの適応病名を選べ。
アレルギー性結膜炎
50
オロパタジンの適応病名を選べ。
アレルギー性結膜炎
51
プロペトの適応病名を選べ。
皮脂欠乏症
52
涙管通水の適応病名を選べ。
鼻涙管狭窄症
53
バルトレックスの適応病名を選べ。
ヘルペス性角結膜炎
54
カルナクリン錠の適応病名を選べ。
中心漿液性脈絡網膜症
55
アダプチノール自分の適応病名を選べ。
網膜色素変性症
56
アスパラカリウム錠の適応病名を選べ。
緑内障
57
ダイアモックス錠の適応病名を選べ。
緑内障
58
メチコバール自分の適応病名を選べ。
末梢神経障害
59
ピマリシン点眼液の適応病名を選べ。
角膜真菌症
60
セファクロルカプセルの適応病名を選べ。
化膿性霰粒腫
61
タリビット眼軟膏の適応病名でないものを選べ。
アレルギー性結膜炎
62
トスフロ点眼液の適応病名で無いものを選べ。
アレルギー性結膜炎
63
プレドニン眼軟膏の適応病名でないものを選べ。
強膜炎
64
ミオピンの適応病名を選べ。
調節不全
65
ミドリンMの適応病名を選べ。
調節緊張症
66
ムコスタ点眼の適応病名を選べ。
ドライアイ
67
レボカバスチンの適応病名を選べ。
アレルギー性結膜炎
68
タリオンOD錠の適応病名を選べ。
アレルギー性鼻炎
69
ザイザル錠の適応病名を選べ。
アレルギー性鼻炎
70
セルベックスカプセルの適応病名を選べ。
急性胃炎
71
ジスロマック自分の適応病名を選べ。
扁桃炎
72
アゾテシンの適応病名でないものを選べ。
霰粒腫
73
ピレノキシンの適応病名を選べ。
白内障
74
ガチフロの適応病名を選べ。
眼瞼炎
75
サンピロ点眼の適応病名を選べ。
緑内障
76
ジクアスの適応病名を選べ。
ドライアイ
77
トブラシンの適応病名を選べ。
術後眼内炎
78
オフロキシン眼軟膏の適応病名でないものを選べ。
ヘルペス性角結膜炎
79
ベストロンの適応病名でないものを選べ。
乾性角結膜炎
80
プラノプロフェンの適応病名でないものを選べ。
ドライアイ
81
ミドリンPの適応病名でないものを選べ。
結膜炎
82
ブロムフェナクの適応病名を選べ。
緑内障の術後
83
オフサロンの適応病名でないものを選べ。
アレルギー性結膜炎
84
ゾビラックス眼軟膏の適応病名を選べ。
ヘルペス性角結膜炎
85
タプコム点眼液の適応病名を選べ。
緑内障
86
ヒアルロン酸ナトリウムPF点眼液の適応病名でないものを選べ。
アレルギー性結膜炎
87
グラナテックの適応病名を選べ。
高眼圧症
88
ヒアレインミニ点眼の適応でない病名を選べ。
アレルギー性結膜炎
89
タプロスの適応病名を選べ。
緑内障
90
アイファガンの適応病名を選べ。
緑内障
91
アゾルガの適応病名を選べ。
高眼圧症
92
エイゾプトの適応病名を選べ。
緑内障
93
カルテオロールの適応病名を選べ。
緑内障
94
コソプトの適応病名を選べ。
緑内障
95
ミケルナの適応病名を選べ。
緑内障