問題一覧
1
制御装置 各装置を()、()を出す
制御, 指示
2
演算装置 データを()、演算や()
処理, 比較判断
3
記憶装置…データを() ex.()、()
保存, メモリー, ハードディスク
4
入力装置…データを()、人間が指示を与える ex.()、()、()
受け付ける, キーボード, マウス, タッチパネル
5
出力装置…データを()、外部へ()、() ex.()、()
外に出す, 表示, 印刷, ディスプレイ, プリンター
6
コンピュータが扱う情報の最小単位
ビット
7
8ビット
1バイト
8
1バイト=()を表現
半角1文字
9
2バイト=()を表現
全角1文字
10
インクを用紙に吹き付けて印刷する。 家庭用プリンタで主流。
インクジェットプリンター
11
レーザー光を用いて感光体にトナーを付着させて紙に印刷する
レーザープリンター
12
インクリボンに吹き付けて印刷する。 複写が必要な書類の印刷に向いている。
インパクトプリンター
13
印字ヘッドが熱くなり、インクリボンを溶かして印刷する
熱転写プリンター
14
印字ヘッドが熱くなり、感熱紙に印刷する。 ex.()、()
感熱プリンター, レジ, FAX
15
設計図など精密な図表を作成する印刷装置
XYプリンター
16
()混色 赤、青、緑の混合 色を重ねるごとに()なり、等量になると()なる。
加法, 明るく, 白く
17
()混色 シアン、マゼンタ、イエローの混合 色を重ねるごとに()なり、等量になると()なる。
減法, 暗く, 黒く
18
()ディスプレイ 液晶を使用。 パネルの裏から()を配置して表示 薄型で消費電力が()。
液晶, バックライト, 少ない
19
()ディスプレイ 液晶に比べて鮮明な表示が可能 応答速度は()が消費電力が()価格は()
プラズマ, 速い, 多く, 高い
20
()ディスプレイ ブラウン管を使用 液晶ディスプレイが普及する前の標準ディスプレイで、()()()が大きい
CRT, 消費電力, 大きさ, 重量
21
一次元コード 太さの異なる縦線で表現 商品販売や在庫管理で利用
バーコード
22
二次元コード バーコードより使う情報量が多い URLやメールアドレスを手軽に入力できスマートフォンなどで普及
QRコード
23
マークシートなどの塗りつぶされたマークに光を当てて読み取る。
光学式マーク読取装置, OMR
24
郵便番号など、手書き文字などに光を当てて読み取る。
光学式文字読取装置, OCR
25
コンピューターと周辺機器を接続するインターフェイス ハブを除いて最大()台の周辺機器を接続できる
USB, 127
26
赤外線を利用した無線通信インターフェイス 通信範囲は約()以内 障害物があると()
IrDA, 1m, 通信不能
27
短距離無線通信で接続するインターフェイス 通信範囲は() 障害物があっても()
Bluetooth, 10m, 通信可能
28
コンピューターとディスプレイを接続するインターフェイス デジタル対応のディスプレイに装備 画質は()
DVI, 高い
29
コンピューターとディスプレイを接続するインターフェイス デジタル信号をアナログ信号に変換するので画質は()
VGA, 低い
30
コンピューターとデジタル方式のディスプレイを接続するインターフェイス DVIを小型化 ()など多くのAV機器に搭載
HDMI, テレビ
31
ページの上部、下部 表題や日付、ページ番号などを表示できる 上部() 下部()
ヘッダ, フッタ
32
上下左右の余白部分
マージン
33
文章の開始位置と終了位置を設定できる機能
インデント
34
特定位置にカーソルを移動する機能
タブ
35
行と行の間の距離
行間
36
行の中心と次の行の中心の距離
行ピッチ
37
文の最後や最初にあると不自然な文字を自動的に繰り上げや繰り下げをする機能
禁則処理
38
入力済みの文字を指定した文字数に均等に配置する機能
均等割付
39
同じ段落の文章をページの両端が揃うように配置する機能
両端揃え
40
文字の形を点で構成 拡大すると曲線がギザギザ()になる
ビットマップフォント, ジャギー
41
文字の形を()で構成 拡大してもギザギザにならない
アウトラインフォント, 演算
42
文字によって文字幅が異なるフォント 文字幅が変わらないフォントは()
プロポーショナルフォント, 等幅フォント
43
CPUが処理を実行するための手順を管理する コンピュータ内部の仕事の単位
タスク管理
44
ジョブの入力と実行を管理する コンピュータに処理させる仕事の単位
ジョブ管理
45
プログラム起動時にメモリへの割当を行いプログラム終了でメモリを開放する管理を行う
メモリ管理
46
プログラムやデータをディスクの空いているところにその格納領域を割り当てる
ファイル管理
47
インターフェイスに接続された周辺機器やデータをデバイスドライバと連携し制御する
入出力管理
48
コンピュータが同時に複数の処理ができず一つ一つ処理すること
シングルタスク
49
コンピュータが同時に複数処理を実行すること
マルチタスク
50
メニューバーをクリックするとブラインドカーテンのように表示されるメニュー
プルダウンメニュー
51
マウスを右クリックして表示できるメニュー
ポップアップメニュー
52
クリックすることで✓が表示され選択できる 複数選択が可能
チェックボックス
53
メニューを一覧表示し、任意の選択肢をクリックして選択
リストボックス
54
アップダウンボタンで数値を増減し入力する
スピンボックス
55
コンピュータ操作中に実メモリが不足した際に、ハードディスク等のストレージをメモリとして使用すること
仮想記憶
56
新たに周辺装置を接続した際に接続した装置の検出やドライバの設定を自動的に行う機能
プラグアンドプレイ
57
コンピュータの電源を入れたままで周辺装置を装着すること
ホットプラグ
58
ハードディスク上のデータを再配置し断片化したファイルを再統合する機能
最適化
59
プログラムやデータを最新版に更新すること
アップデート
60
コンピュータの動作に障害が発生した場合、過去の状態にシステム等を書き戻すこと
システム復元
61
直前の操作を取り消すこと
アンドゥ
62
直前のアンドゥで取り消された操作をもう一度実行してアンドゥをなかったことにすること
リドゥ
63
Ctrl+A
すべてを選択
64
Ctrl+C
コピー
65
Ctrl+F
検索
66
Ctrl+P
印刷
67
Ctrl+S
保存
68
Ctrl+V
貼り付け
69
Ctrl+X
切り取り
70
Ctrl+Y
繰り返し
71
Ctrl+Z
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