問題一覧
1
スポーツの起源は、世界各地で日常の(?)や(?)から生まれたと考えられる
遊び, 生活
2
スポーツの起源 中国の伝統文化(?)説
蹴鞠
3
スポーツの起源 イタリア発祥「?」説
カルチョ
4
スポーツの起源 中世イングランド発祥「?」説
首蹴り
5
16世紀頃のイギリスで「スポーツ」という言葉が使われ始めた! ↓ そもそも競技ではなく、楽しむための「?」 だった。
遊び
6
古代文明の中でも特にスポーツ文化が発展していた場所
ギリシャ
7
古代ギリシャではさまざまな競技会が行なわれ、 その中で最大の競技会
古代オリンピック
8
古代オリンピックは男性のみの祭典だが、女性だけの祭典は何か
ヘーライア
9
イギリスの私立学校の中でも 上位一割を構成する格式や伝統ある 規律が厳しく、精神と肉体を鍛え、 将来のエリートとしての資質を 身に付けさせる。
パブリックスクール
10
パブリックスクールから(?)が生まれた
スポーツマンシップ
11
スポーツマンシップを重んじることで(?)が起こった。
国際スポーツ競技大会開催の基盤づくり
12
決して相手を狩らない(殺さない)約束がとられた、ルールのある闘い
メタ・コミュニケーション
13
フランスの教育者で、近代オリンピックの父。パブリックスクールを視察した際にスポーツの重要性を再確認。
ピエール・ド・クーベルタン
14
1896年にギリシャのアテネで(?)が開催される。
第1回近代オリンピック大会
15
日本発祥のスポーツ
柔道, 剣道, 相撲, ソフトテニス, 軟式野球, 駅伝, ゲートボール, 競輪, 男子新体操, キックボクシング, 流鏑馬, 競艇
16
剣道、柔道、弓道、相撲、薙刀、空手、少林寺拳法、合気道、銃剣道の9種の日本の伝統的な運動文化
武道
17
東京オリンピック2020では(?)競技(?)種目、北京オリンピック2022(冬)では(?)競技(?)種目
22, 539, 7, 109
18
オリンピックの五輪の色は左から順に何か
青, 黄, 黒, 緑, 赤
19
オリンピックの五輪は(?)が考え、(?)を意味している
ピエール・ド・クーベルタン, 世界五大陸
20
「?」 夢・感動・活力に満ちた健全な社会形成に貢献 「?」 選手と選手、選手と地域の人々の交流 →異なる文化や社会を相互に理解 →(?)に大きく貢献
競技スポーツ, 国際大会, 世界平和
21
近代オリンピックの国際オリンピック委員会の略称と提唱・設立者
IOC, ピエール・ド・クーベルタン
22
(?)・(?)・(?)を三本柱に(?)の提言からなる課題項目を(?)という
若者, 信頼性, 持続可能, 40, オリンピックアジェンダ
23
オリンピックアジェンダ2020+5の5つの傾向
連帯, デジタル化, 持続可能な開発, 信頼性, 経済的・財政的なレジリエンス
24
「?」 スポーツを通じて、 (?)、(?)、(?)を培い 相互に理解し合うことにより 世界の人々が(?)、(?)を目指す運動
オリンピックムーブメント, 友情, 連帯, フェアプレーの精神, 手を繋ぎ, 世界平和
25
「?」 IOCによって採択された(?)。(?)の組織、活動、運の基準であり、かつオリンピク競技大会の開催の条件を定めるもの
オリンピック憲章, オリンピズムの根本原則, オリンピックムーブメント
26
2022冬は(?)の(?)で、2024夏は(?)の(?)でオリンピックが開催 次回は2026冬が(?)の(?)、夏が(?)
北京, パリ, イタリア, ロサンゼルス, 中国, フランス, ミラノ・コルティナ
27
2024パリ五輪のブレイキン採点基準
技術性, 多様性, 完成度, 独創性, 音楽性
28
世界アンチドーピングである(?)によると、(?)とは競技力を高めるために薬物などを使用したり、それらの使用を隠したりする行為
WADA, ドーピング
29
注目を浴びる選手は(?)や(?)が大きくなることで不正な薬物の力を使ったりする。 他にも世界大会などの勝利で得られる(?)・(?)から(?)を強く求める
プレッシャー, 不安, 名声, 莫大な富, 勝利
30
ドーピングの禁止する理由 ①選手の(?)を害する ②(?)を壊し、(?)に反する ③禁止薬物には(?)も含まれているため、他人や社会に害を及ぼす
健康, 公平さ, フェアプレイの精神, 麻薬類
31
ドーピング行為を防ぐための取り組み
アンチドーピング
32
スポーツ本来の価値とは何か
スポーツマンシップを持ち続けること
33
スポーツに関連する消費で、特に消費量が多いもの
する(スポーツ用品や大会参加費), みる(入場料や応援グッズ)
34
企業などがスポーツや文化事業、芸術イベントなどに金銭的な援助をしたり、物や人を出して支援する事。見返りとしてCMやユニフォームに企業名を乗せること。
スポンサーシップ
35
商業主義化の問題として(?)と(?)がある
勝利至上主義の蔓延, ドーピング
36
「高潔さ・品位・完全な状 態」を意味する言葉で、「スポーツが 様々な脅威により欠ける ところなく、価値ある高潔 な状態 」をさす。
スポーツインテグリティ
37
近年、競技スポーツだけでなく ハイキング・野外キャンプ・ダンス・ウォーキングなど スポーツ用品の進歩と新素材を使った開発が盛んになった ↓ (?)の増加 また、自然体験型のスポーツも安全に楽しめるようになった ↓ (?)の拡大
スポーツ人口, スポーツ空間
38
広範囲な開発を伴う巨大化した国際スポーツ大会 ↓ (?)への危険性。自然環境への影響が危惧
自然破壊
39
(?)を実現していくために 太陽光、風力発電、リサイクルや緑化 「?」を目指す
持続可能な社会, 環境にやさしい大会
40
スポーツが引き起こす環境問題 直接的 インフラ、環境整備 ↓ (?)、(?)の破壊 間接的 スポーツ大会における人の集まり ↓ 大量の(?)、(?)、(?)
自然環境, 生態系, 生活排水, ゴミ, 排気ガス
41
環境保全に大きく貢献したとされているのが、自転車競技場の「?」 この建設には森林管理協議会が認めた「?」が使用されているほか 「自然の証明として(?)を取り入れる」 「(?)をトイレで流す水として再利用」 などの工夫が施され、大きく話題となった
ベロドローム, FSC認証付きの木材, 太陽光, 雨水
42
スポーツの安全安心確保のための(?) 大会終了後のスポーツ施設利用方法 ↓ オリンピック・パラリンピックによる(?)の創出 スポーツを楽しむことができる取り組みが求められる
バリアフリー化, レガシー
43
要求された課題を行うための合理的で効率的な実施方法 言葉や文章で表現できる
運動技術
44
各自の技量や学習水準に合わせて、練習によって個人の身につけた能力 同じものでも〔得意・不得意が出る!〕
運動技能
45
技能発揮が相手から直接影響を受けにくい はやさ、正確さ、安定性、効率性が求められる 「同じ条件のもとで繰り返し練習」
クローズドスキル
46
変化する状況に応じた技能発揮 「同じ条件+変化する状況の中で練習」 (課題が明確なミニゲームの活用→連携の仕方や状況判断力を高める)
オープンスキル
47
球技の3つの型(〇〇型スポーツ)がある ①(?)型:攻守が混在し、身体にもボールにも相手の妨害 ②(?)型:攻守が混在し、ボールへの間接的な影響のみ ③(?)型:攻守がターンで明確に分かれている
ゴール, ネット, ベースボール
48
運動技能上達のため スポーツには多くの(?)とそれらを合わせた(?)から成り立つ
基本技能, 連帯技能
49
運動技能の上達段階 「認知的・意識的段階」 「頭ではわかっているけどできない」状態。 この段階では〔経験を得る〕ことが大事 「ボールに対して身体的な慣れがあると技の習得が早い」 ↓ (?)
技の転移
50
運動技能の上達段階 中期 「感覚と運動の連合段階」 「意識すれば上手くいく」状態。 自分の動作と目標の動作の違いがわかるようになり、フ修正ができるようになり感覚と動作が一致 →(?)
フィードバック効果
51
運動技能の上達段階 後期 「自動化の段階」「意識しなくても上手くいく」状態 相手の揺さぶりや環境の変化があっても、自分のスキルを失わない 戦術的な選択肢が増える 予測が働き、自然に動作ができる→〔?〕
動作の自動化
52
1964年に(?)が設立後、1960年(?)が第一回パラリンピックと位置付けられた
IPC, 国際ストーク・マンデビル大会
53
オリンピズムは肉体と意志と精神の全ての資質を高め、バランスよく結合させる生き方という哲学
オリンピズムの根本原則