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2選-2 情報
  • うたねー

  • 問題数 32 • 12/2/2023

    問題一覧

  • 1

    指定した表から、指定した列のデータを取得するためのSQL文は ( ? ) 列名 ( ? ) 表名; である。

    SELECT, FROM

  • 2

    表の全ての列のデータを取得するには、列名のところに( ? )を入力する。記号で答えよ。

    __

  • 3

    指定した表から複数列のデータを取得するには、列名のところを( ? )で区切って指定する。カタカナと記号で2つ答えよ。

    カンマ, ,

  • 4

    重複したデータを除いた実行結果を得るためのSQL文は、 SELECT ( ? ) 列名 FROM 表; である。

    DISTINCT

  • 5

    列の値が「空」であることを意味する( ? )は、「=」や「<>」で比較することが出来ない決まりになっている。そのため、( ? )または( ? )で比較する。

    NULL, IS NULL, IS NOT NULL

  • 6

    文字列でもデータを比較することが出来る。アルファベットで構成された文字列データは、( ? )で比較される。例えば、「apple」と「grape」では「grape」の方が大きいとみなされる。 全面文字から構成された文字列データは、( ? )で比較される。例えば、「林檎」と「葡萄」では「林檎」の方が大きいと見なされる。私たちはそれを覚えている訳では無いので、全角文字の文字列を比較しても意味が無い。

    辞書順, 文字コード順

  • 7

    列に別名を設定するためのSQL文は、 salary ( ? )数値( ? )別名 である。 例えば、先程の「salary+50000」列を昇給という意味の「raise」という列名にする為には「salary+50000( ? )」とする。

    +, AS, AS raise

  • 8

    スペースで区切った別名をつける際には、1つの用語であることを伝えるために、別名を( ? )で囲む。カタカナと記号で答えよ。

    シングルクォーテーション, ’

  • 9

    「dep_id=」や「OR」を何度も記述しているものは良いSQL文では無い。このような時には( ? )や( ? )を使って、複数の値と一致するかしないかを条件として記述すると良い。 前者は「〜の中にある」、後者は「〜の中にない」という意味である。

    IN, NOT IN

  • 10

    データ件数が多くなると、「*」を使ったSQL文より、全ての列名を指定したSQL文の方が、実行時間が( ? )なる。その理由は、「*」を使うと「*」の部分を( ? )に置き換える処置に時間がかかるからである。

    速く, 全ての列名

  • 11

    条件を指定してデータを取得するためのSQL文は ( ? )列名1,列名2…,列名n ( ? )表名( ? )条件; である。

    SELECT, FROM, WHERE

  • 12

    次の空欄を埋めよ

    論理演算子, AND, WHERE, OR, NOT

  • 13

    論理演算(AND,OR,NOT)には優先順位がある。( ? )>( ? )>( ? )の順で優先順位が高い。また、( ? )で囲むと優先順位が上がり、先に演算される。

    NOT, AND, OR, ()

  • 14

    値の範囲を指定するためのSQL文は WHERE 列名 ( ? )値1( ? )値2; である。

    BETWEEN, AND

  • 15

    トランプゲーム「大富豪」では、ジョーカーは同じ数字を出す時に混ぜて使うことが出来るというルールが存在する。このように、他のカードの代用として使用することが出来る特殊なカードを( ? )という。 SQLにおいてもそれが存在する。( ? )と( ? )の2つがワイルドカードで、任意のデータの代用になるものである。前者は( ? )文字以上の任意の文字列の代用になり、後者は任意の( ? )文字の代用になる。これらを使うことで、曖昧な条件でデータを検索することが出来る。

    ワイルドカード, %, _, 0, 1

  • 16

    次のことを検索するためには、ワイルドカードを用いてどのように表現すればいいか答えよ ①「田」を含む名前 ②「子」で終わる名前 ③「田」で始まる2文字の名前 ④「D」で始まる4文字

    %田%, %子, 田_, D___

  • 17

    MySQLコマンドラインクライアントでは( ? )を入力して実行すると、入力のキャンセルを表していた。このように、予め決められている機能を逃れるものを( ? )という。

    ¥q, エスケープ記号

  • 18

    WHERE句で条件を指定してデータを取得する場合は、WHERE句より( ? )にORDER BY句を記述する。

  • 19

    ORDER BYにおいてASCやDESCを省略すると、デフォルトで( ? )が指定されたものと見なされる。そのため、それは省略することが出来るが、できるだけ省略しない方がいい。なぜなら、SQL文をほかの人が見た時に、省略可能であることを分かって省略しているのか、うっかり指定し忘れているのかが分からないからである。

    ASC

  • 20

    OUTER JOINは( ? )という意味で、FROM句の後で使用する。外部結合には、左側(前側)を基準とする左外部結合( ? )と右側(後ろ側)を基準とする右外部結合( ? )がある。基準となった表のデータは、結合先の表に結合されるデータがなくても取得される。

    外部結合, LEFT OUTER JOIN, RIGHT OUTER JOIN

  • 21

    ワイルドカードを使ってWHERE句で条件を指定するためのSQL文は WHERE 列名 ( ? )’文字列’ である。曖昧な表現なので、「=」(完全に一致)でなくそれ(〜のような)を使用する。

    LIKE

  • 22

    集約関数は( ? )を無視するという決まりになっている。それは、NULLが「0」でなく( ? )であり、「給与の平均値は、給与を貰っている人の平均値だ」と考えるためである。

    NULLのデータ, 空

  • 23

    UME!埋めめめ産め

    FROM, 表, WHERE, サブクエリ

  • 24

    取得するデータの行を指定するためのSQL文は、 ( ? )開始位置、行数 である。それは「制限する」という意味で、これを使うと「給与ランキングの上位3位」や「4位と5位」だけを取得することが出来る。但し、実行結果として取得されたデータの先頭が( ? )行目となる。これは「開始位置」が「行番号」ではなく( ? )のデータから何個離れているかを示すものだからである。

    LIMIT, 0, 先頭

  • 25

    埋めといて!w

    リレーションシップ, FROM, WHERE, ドット

  • 26

    データのグループ化には( ? )列名を使う。それは「〜でグループ化する」という意味で、後ろに列名を書いてグループ化するデータを指定する。この列のことを( ? )と呼ぶ。

    GROUP BY, 集約キー

  • 27

    グループ化されたデータへの条件指定は、( ? )句を使用する。その句では( ? )のデータを抽出する条件を指定する。 ※WHERE句は( ? )のデータを抽出する条件を指定する。もしそれを使ってしまうと、1つのSQL文に2箇所のWHERE句が置かれることになり、どちらがどちらに作用するかを区別できなくなってしまう。

    HAVING, グループ, 行

  • 28

    優先順位🗽

    SELECT, FROM, WHERE, ORDER BY, INNER JOIN, LEFT OUTER JOIN, RIGHT OUTER JOIN, GROUP BY, HAVING

  • 29

    検索結果を整列(大きい順または小さい順にデータを並べること)する為のSQL文は、 降順(大きい順)( ? )整列キー( ? ) 昇順(小さい順)( ? )整列キー( ? ) である。

    ORDER BY, DESC, ORDER BY, ASC

  • 30

    次の空欄を埋めよ

    算術演算子, 半角, +, -, *, /

  • 31

    「WHERE」は「〜であるところの」という意味の関係副詞で、後ろに様々な条件を指定する。条件には下の表のような( ? )を用いる。尚、全て( ? )入力である。

    WHERE句, 半角, =, >, <, ≠, >=, <=

  • 32

    次の空欄を埋めよ

    SUM, AVG, MAX, 集約関数, MIN, COUNT, NULL, 除いた, COUNT(*), 含めた, ROUND, TRUNCATE