問題一覧
1
授業目標 1.保育所や〇〇における乳児保育の現状を理解する。
多様な保育の場
2
授業目標 2.〇〇の保育、環境、関わり、配慮を理解する。0.1.2歳児は〇〇
3歳未満児, 乳児
3
授業参加のルール ・授業中は〇〇に参加しましょう
前向き
4
乳児は何歳のことをいうのでしょうか〇〇 児童福祉法では〇〇歳 この授業をはじめ、一般的には〇〇歳 「〇〇」と定義
0〜2歳児, 0, 0〜2, 満1歳に満たない者
5
なぜ乳児保育が必要とされたのでしょうか
子どもを産んでも仕事を続けたいというお母さんの願いを叶えるため, 社会が支えていく仕組みが必要
6
赤ちゃんの能力の高さを知り、「3歳までは母の手で育てなければ」という考え方には根拠がないとして、呼ばれた考え方のことを〇〇と呼んだ
3歳児神話
7
乳児保育を担う保育者の役割は、〇〇を支えること
乳児期の子どもの育ちを支え、かつ、保護者
8
乳児保育に期待されていることを2つ答えましょう
保護者の就労を支える, その子育てを支える
9
乳児院の特徴を3つあげましょう
乳児を養育する施設, 保育士が出来る仕事の一つ, 親がいない子どもの保護者の不在を補う役目
10
児童福祉法制定により初めて保育所が〇〇と法的な位置づけがされた 1947年
児童福祉施設
11
町中のポストと同じように身近に沢山の保育所を設置してほしいという社会の流れを〇〇
ポストの数ほど保育所を
12
待機児童が増えたのはどうしてでしょう 結果〇〇
沢山保育園が建っても働く女性も同時に沢山増えていったから, 保育園に入所できない待機児童が多数存在することになった
13
認可保育所が増えることを求める理由を二つ答えましょう
子どもの命と人権を守る, 待機児童をなくすこと
14
児童福祉施設の設備及び運営に関する基準 第35条に書かれている厚生労働大臣が定める指針とは〇〇
保育所保育指針
15
保育所保育指針が目指すこと2つとは
保育の質の確保, さらなる保育の質の向上
16
保育指針の中で分かれる3つの年齢区分 〇〇/〇〇/〇〇
乳児, 1歳以上3歳未満児, 3歳以上児
17
保育の資質で保育士に必要な物を3つ挙げましょう
高い専門性, 人間性, 倫理性
18
保育所保育指針の活用を二つ答えましょう
保育の質を確保するためのルールブック, 保育士の専門性のスキルをあげていく
19
ポルトマンは哺乳類の新生児をの2つに分類 巣立つもの 〇〇 巣に座っているもの 〇〇
離巣性, 就巣性
20
生まれてすぐの赤ちゃんは「巣に座っているもの」のように何もできない。 このような状態を〇〇
二次的就巣性
21
人間の子どもは1年早く生まれてしまったという考えを〇〇
生理的早産
22
赤ちゃんが生まれた時の環境に柔軟に対応する能力で、外界の刺激によって変化していくことを〇〇
可塑性
23
人間が人間として生きていくための基礎を身に着ける乳児期のこどもたちに私たちが考えることとは何か 〇〇 〇〇
どのような環境を用意することができるのか, このことをしっかりと考えることが私たちには求められている