問題一覧
1
プレートの動きによって説明する考え方
プレートテクトニクス
2
地殻変動や火山活動が活発なプレート
変動帯
3
二つのプレートが近づくところ
狭まる境界
4
大陸プレートどうしがぶつかって地殻の厚みが増し、大山脈が生まれた。
衝突帯
5
海洋プレートが小さい大陸プレートの下に沈み込み、深い海溝を作っている。
沈み込み帯
6
日本列島やフィリピン諸島のような列島
弧状列島
7
二つのプレートが互いに離れて遠ざかる境界
広がる境界
8
アフリカ大陸東部を南北に走り紅海へ続く境界
大地溝帯
9
二つのプレートがすれ違うところ
ずれる境界
10
地震は( )が動くことで発生する。
活断層
11
地震により巨大な( )が発生して沿岸部に甚大な被害を及ぼすことがある。また振動によって( )し、建物や道路が変形する。
津波, 液状化
12
マグマが噴出してできた地形
火山
13
なだらかな火山
楯状火山
14
円錐形の火山
成層火山
15
火山災害3つ
噴石, 降灰, 火砕流
16
大規模な地殻変動
造山運動
17
中生代以降に造山運動を受けた地域
新期造山帯
18
造山帯2つ
アルプス=ヒマラヤ造山帯, 環太平洋造山帯
19
古生代に造山運動を受けた地域
古期造山帯
20
先カンブリア時代に造山運動を受けた地域
安定陸塊
21
先カンブリア時代にできた古い岩石が露出しているところ
楯状地
22
一時的に海面下となって、土砂が堆積し、陸地となった地域
卓状地
23
地層が長い期間に侵食される平野
侵食平野
24
水平の硬い地層に沿ってできた平野
構造平野
25
崖と緩斜面が交互に並ぶもの
ケスタ
26
大陸の高度別面積割合 ヨーロッパ 200未満
52.7%
27
大陸の高度別面積割合 アジア 4000-5000
4.1%
28
波や沿岸の流の弱いところに発達する三角州
鳥趾状三角州
29
沿岸流のやや強いところにできる三角州
円弧状三角州
30
主流の河口付近が尖った三角州
カスプ状三角州
31
可川が土砂を堆積させて出来た平野
沖積平野
32
扇状地、氾濫原、三角州などが( )の規模となっている。
小地形
33
傾斜の急な山地では、河川の侵食により谷の横断目がV字型になること。
V字谷
34
河川に沿って細長く伸びる平野
谷底平野
35
扇状のゆるやかな平坦地
扇状地
36
河道に水が流れない川
水無川
37
下流も傾斜がゆるやかになり、河川もs字状に( )しながら流れる。
蛇行
38
河道の両側に砂が多く堆積し、できる微高知
自然堤防
39
自然堤防の背後は、水はけが悪くなり( )になる
後背湿地
40
切り離された旧河道の一部
三日月湖
41
三日月湖によって形成された地形
氾濫原
42
波や治岸流の後食により労盤が露出
岩石海岸
43
波の侵食で( )が発達
海食崖
44
波や沿岸流で運報された土砂が推積
砂浜海岸
45
砂浜海岸 3つ
砂嘴, 砂州, 潟湖
46
陸繁砂州(トンボロ)でつながっている沖合の島
陸繋島
47
土地の隆起、海面の低下により海面下のところが水面上にあらわれること
離水
48
土地の沈降・海面上昇により陸地が水面下に沈むこと
沈水
49
離水 3つ
浜堤, 海岸平野, 海外段丘
50
地球上の割合 海水 ( )% 淡水( )%
96.5, 3.5
51
地表水は全体の( )%
0.01
52
人が利用する水のこと
用水