問題一覧
1
ホーンとキャテルは、知能は障害を通して発達する側面を持ち、多方向性に変化すると考え、知能を( )と( )に分類した。
流動性知能, 結晶性知能
2
老年期はすべての面で成熟や発達が止まる時期である。
×
3
病的な老化を示すのはどれか
動脈の粥状硬化
4
知能は老年期においても、発達することがある。
○
5
高齢者の安寧に向けて( )と協力すること。
家族
6
老年看護の6つの役割 「住み慣れた場所で最後まで」を実現する( )の推進
地域包括ケア
7
レビンソンは老年期を70歳以上とした。
×
8
高齢者の疾患の特徴 ( )が増加する。
認知症
9
高齢者の疾患の特徴 急性期疾患時に高齢者に特有に生じやすい合併症( )などがある。
ADL低下・褥瘡
10
老年看護の6つの役割 ( )にいたるプロセスを整えること。
死
11
老年看護の6つの役割 ( )を構成し機能させること。
多職種チーム
12
エリクソンによると老年期は人生段階の( )段階目である
8
13
老年期の発達課題で正しいのはどれか
社会的な義務を引き受ける
14
高齢者の疾患の特徴 薬剤、特に多剤併用による( )が少なくない。
有害事象
15
老年期を大きく分けて、65歳以上から74歳までを( )、75歳以上を( )としている。
前期高齢者, 後期高齢者
16
老年看護の6つの役割 高齢者の( )する力を信頼し、人生の( )に向けて支援すること。
意思決定, 統合
17
老化には( )と( )がある。
生理的老化, 病的老化を
18
ペックは老年期の危機を( )つ示した
3
19
エリクソンは老年期の心理社会的葛藤を統合対( )とした。
絶望
20
高齢者の疾患の特徴 疾患の発症や予後に( )がかかわることが少なくない。
心理的・社会的要因
21
老年期の身体的な特徴はどれか。
高音域における聴力が低下する
22
高齢者の疾患の特徴 1人で多くの( )を有している。
疾患
23
難聴のある高齢者への看護として適切でないものはどれか
耳元で大きな声で話す
24
生まれてからこの世を去るまでの間、年齢を重ねていくこと、およびその時間経過のことを加齢という。時間経過に伴って現れる変化やその状態に重点をおく際には、( )ともいう。
加齢変化
25
エリクソンが老年期の課題を克服した時に獲得できるとしたのはどれか
英知
26
地域活動の主たる責任者になることが老年期の課題である。
×
27
生物としてのヒトは、健康を脅かす力からからだを守ろうとするために( )機能を備えている。
恒常性
28
高齢者の疾患の特徴 症状・症候に個人差が大きくしばしば( )である。
非定型
29
ハヴィガーストは老年期では死の拒絶が大切であるとした
×
30
流動性知能はどれか
携帯電話に電話番号を登録する
31
高齢者の疾患の特徴 疾患の治療が遷延したり( )しやすい。
重症化
32
目ざしうる最大の生活機能の( )を促すこと。
回復
33
恒常性を維持するためにからだの中では、( )・( )・( )・( )といった4つの力が働く。
防衛力, 予備力, 回復力, 適応力
34
高齢者の看護に活躍できる理論とその説明の組み合わせで正しいのはどれか
ストレングスモデルー高齢者の強みを援助者が見出す
35
老年期の加齢に伴う聴覚の変化に対するコミュニケーションの工夫で、適切でないものはどれか。
高めの声で話すようにする
36
引退と( )の減少への適応は老年期の課題といえる。
収入
37
老年期におけるエリクソンの心理社会的危機とは? 「 」対「 」である。
統合, 絶望
38
ハヴィガーストの老年期における発達課題として誤っているのはどれか。
異世代の人と親密な関係を結ぶ