（⑧）は、コットンを巻き、油分やカラーの除去などに使用する木の棒である。

（⑧）は、爪の表面を整え、磨くもの。

（③）は、爪用の接着剤。

爪とは手や足の指にある（⑨）のことで、爪そのものと爪の下の皮膚、爪を囲む皮膚とで構成されている。爪の主成分はタンパク質の（⑩）である。

（⑦）とは、ラインストーンなどの材料を使用し、アートを施すテクニックのことをいう。

（④）は、アクリルパウダーで、グルーと合わせて爪の修復や補強に使用。

サイドはストレートで、トップが丸くカットされている自然な形を（⑬）という

（①⑦）とは、爪の先端のことで、皮膚から離れていて伸びている部分のことをいう。

（①⑥）とは、爪がつくられるときに角化で出る細胞の死骸のことである。

人工爪の土台となるフォームを使用し、アクリルやジェルなどで長さを出すテクニックを（⑤）という。

（⑦）は、キューティクルを押し上げるものである。

ウッドスティックにコットンを巻いたものを（⑨）という。

（⑨）とは、アーティフィシャルネイルを施術する前に行うネイルケアテクニックである。

（⑪）は、カラーエナメル塗布前に塗るもので、色素沈着を防ぎ、カラーエナメルの着色をよくするものである。

下図2

マニキュア技術の手順について答えなさい。 手指消毒 → エナメル除去→カウンセリング→（⑮）→キューティクル処理→ マッサージ→（⑯）→（⑰）→保湿

先にいくにつれて細くなったアーモンド型で、指が細く長く見える形を（①⑥）という。

メンテナンスにおいて、爪の新しく伸びたところに、アーティフィシャルネイルの材料を追加するテクニックのことを（ ⑫）という。

（⑥）は、爪表面に貼るファブリック。

（⑥）は、キューティクルやささくれを切るためのである

（⑩）とは、アーティフィシャルネイルの付きをよくするために、バッファーなどで爪表面のつやを取り除くこと。

下図

（⑮）とは、爪の基部にある薄く細い皮膚のことをいう。

（⑫）は、カラーエナメル塗布後に塗るもので、カラーエナメルを保護し、輝きを加えるものである。

（①）は、リキッドなどを入れる容器。

土台となるチップを装着して長さを出した後、その上からアクリルやジェルなどで覆い、補強するテクニックを（④）という。

（⑭）は、エナメルが塗りやすいように指の間を開くために装着するものである。

（②）は、キューティクルをやわらかくするもので、施術後は必ず水で洗い流す。

（⑦）は、アーティフィシャルネイルが爪によく付くようにするもの。

アーティフィシャルネイルのオフは、（⑭）を使用する。

（⑪）は、シルクとネイルグルーを用いて行うテクニック。

通常、大人の手指の爪は1ヵ月に約（⑪）伸び、約（⑫）で生え変わると言われている。 両手で比較すると（⑬）のほうがより早く伸びる。

（②）とは、人工的に作られる爪のことで、爪の長さを出したり、弱い爪や亀裂の入った爪の補強や、欠けた爪の修復などを行うテクニックである。

亀裂が入ったり欠けた爪の修復を行うことや、ナチュラルネイルにおけるの修復のことを（⑬）という。

サイドとトップがストレートで、フリーエッジの角が直角な四角形を（⑭）という。

スクエアの角を取ったタイプで、一番堅固な形を（①⑦）という。

（③）とは、爪の先に（③）を装着し、人工的に爪の長さを出すテクニックのことである。

（⑤）は、爪を短く切るための鋏である。

健康な爪は表面が滑らかで輝きがあり、半透明の（①）色をしている。

（②）は、スカルプチュアを行う際、長さを出すための土台となるシール。

（④）は、爪の表面を磨くものである。

（⑧）とは、アクリル絵の具を使用し、爪の上に絵などを描くテクニックのことをいう。

（⑥）は、さまざまな材料を用いて爪表面を彩り、デザインするテクニックである。

根から先端までの目に見えている爪の本体のことを、（⑭）またはネイルボディという

（⑩）は、爪の凹凸を埋め、表面を滑らかに整えるものである

爪と爪まわりの皮膚を健康に美しく保つためのテクニックを（①）という。

（③）は、爪の長さ、形を整えるものである。

サイドとトップに丸みをもたせた卵形で、美しく上品な魅力的な形を（⑮）という。

（⑤）は、グルーの硬化促進剤。

スマイルラインの両端部分を（①⑧）という

（⑬）は、足の裏などの硬い角質を処理する際に使用するものである。