問題一覧
1
低所得者に大して医療扶助を行う制度
メディケイド
2
ケースワークの母
リッチモンド
3
ソーシャルワーカーとクライエントとの間には
情報の非対称性
4
1981年には生活保護において通称「123号通知」と呼ばれる
第3次適正化
5
社会的強制生活費は増大し続け問題になった
新しい貧困
6
1人の高齢者を何人の若者で支えるか
世代間扶養
7
イギリスの社会学者リチャード・ティトマスは、失業、労働火害、公害等が人々にもたらしている社会における負の現象をなんと表現しているか
反福祉(マイナスの福祉)
8
マイナスの福祉の対策
ソーシャルポリシーとソーシャルアドミニストレーション
9
人口減少社会における介護需要の急増という困難な課題に対して、医療・介護などの専門職から地域の住民一人ひとりまで様々な人たちが力を合わせて対応していこうというシステム
地域包括ケアシステム
10
社会的に不利な扱い
スティグマ
11
リッチモンド
ケースワークの母
12
就活はしているものの、貯蓄がたまらず将来の生活設計ができない状況のこと
ワーキングプワー
13
アダムス
ハルハウス
14
3つのレジームを答えよ
自由主義福祉レジーム, 保守主義福祉レジーム, 社会民主主義福祉レジーム
15
反対の概念である社会的包括
ソーシャル・インクルージョン
16
貧困者を救うこと
公的扶助
17
生活ストレスに対処するクライエント自信をソーシャルワークの主体者として位置付け、個人や環境の持つ潜在的な能力を引き出し、強化するという考え
エンパワメント
18
日本国憲法第25条
全ての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
19
個人的には能力を生かす機会と自由な競争が保証され、国は市民に対する介入を最小限に抑えた
自由放任主義
20
国が憲法 25 条に基づき全国民に対し保障する 「健康で文化的な最低限度の生活」水準
ナショナルミニマム
21
障害があってもなくても皆同じ
ノーマライゼーション
22
1994年に起こった子供のプラン
エンゼルプラン
23
年齢を決め、労働能力のない人を無告の窮民にするなど厳しい
制限扶助主義
24
東ロンドン
ブース
25
高齢者を対象で扶助すること 65歳以上
メディケア
26
我が国最初の公的な救貧制度である
恤救規則
27
ソーシャルポリシーとは
社会政策
28
貧困観 2つ
絶対的貧困と相対的貧困
29
市民・事業者・行政の協働による
新しい公共
30
貧困者のために知識や社会的な支援をする
ハルハウス
31
糸賀一雄
この子らを世の光に
32
1536年に貧困者を労働能力のある貧民と労働能力のない貧民に区別し、前者は労働を促し、死ぬまで働かされた。 これを改善するために取られた政策
エリザベス救貧法
33
1973年に怒ったこと、作られたもの
老人医療費無料化、福祉元年
34
75歳以上の高齢者をなんという
後期高齢者
35
デンマークのミケルセンによる
ノーマライゼーション
36
この子らを夜の光に
糸賀一雄
37
資産調査
ミーンズテスト
38
ウエップ夫妻
ナショナルミニマム
39
ほぼ後期高齢者のラインを達成するのは何年?
2025
40
ヨーク市
ラウントリー
41
生活上強制的にかかる費用
社会的強制生活費
42
ソーシャルポリシーとは
社会福祉, 財政福祉, 企業福祉
43
cos
慈悲組織協会
44
打開策として
地域包括ケアシステム
45
福祉サービス利用者を最も身近で支える家族や親族、あるいは近隣住民が𓏸𓏸として提供する𓏸𓏸と位置付けることが出来る
相互扶助とインフォーマルサービス
46
稼働収入が生活保護基準を下回る労働者に対して用いられる言葉
ワーキングプワー
47
利用可能な資源の多多寡や満足感ではなく、その人が実際に何をしているのか、何をなすことが出来、どのような状態になることができるかということから、社会状況を評価しようとすること
ケイパビリティ・アプローチ
48
1961年に起こったこと
国民皆年金、国民皆保険制度
49
権利擁護
アドボカシー
50
アドミニストレーションとは
運営管理
51
社会福祉制度の基
権利的保障
52
世界初の社会保険制度を誕生させた国
ドイツ
53
所得が同じ階層でも、扶助家族のいない人から徴収した税をもとに、扶養家族のいる人の扶養手当に充当させること
水平的再分配
54
1989年に起こった高齢者のプラン
ゴールドプラン
55
公共サービスにおける市場メカニズムの導入は、完全な競争原理が働く訳では無い
準市場
56
せん、財の平等ではなく個人が持つ能力
ケイパビリティ(潜在能力)
57
高所得者から徴収した税金を生活保護等で低所得者に配分すること
垂直的再分配