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基本情報技術者試験3
  • teku tamura

  • 問題数 30 • 7/20/2023

    問題一覧

  • 1

    ハミング符号

    複数ビットの冗長情報(ハミング符号)を用いる 1ビットの誤り検出・訂正/2ビットの誤り検出が可能

  • 2

    シンプレックスシステム

    冗長構成を持たない単純なシステム

  • 3

    外部割込み

    プログラム実行以外の要因で発生(機器異常など)

  • 4

    目的プログラム

    機械語に変換されたプログラム

  • 5

    ロードモジュール

    必要なプログラムがリンクされた実行形式のプログラム

  • 6

    H.264/MPEG-4 AVC

    ワンセグ放送や動画配信サービスなどに用いられる

  • 7

    誤り制御のパリティ方式

    データ中の '1' の数を奇数か偶数に統一 1ビットの誤りを検出できる

  • 8

    CRL

    証明書失効リスト 秘密鍵の漏洩などの理由によって有効期限前に効力を失った証明書の情報(シリアル番号など)を記録

  • 9

    RADIUS

    認証情報を一元管理する認証サーバに対して認証要求を送ると、認証サーバが認証結果を返すプロトコル LANで認証を行うIEEE802.1Xや無線LAN、VPNなどでも利用されている

  • 10

    サラミ法

    多量の資産から少量を詐取する手法

  • 11

    インスペクション

    モデレータが進行し、レビューを主導し、参加者にそれぞれの役割を果たさせるようにするレビュー技法。 より公的・形式的

  • 12

    ROE

    自己資本利益率

  • 13

    ROA

    総資本利益率

  • 14

    流動比率

    流動資産 / 流動負債 × 100 [%] 値が大きいほど「短期負債への支払能力が高い」と言える

  • 15

    変動費率

    変動費 ÷ 売上高

  • 16

    損益分岐点売上高

    固定費 ÷ (1 - 変動費率)

  • 17

    フィードバック制御

    制御対象の状態を検知し、その結果を制御に反映させる制御方法。 外乱による影響を検知してから修正動作を行う。

  • 18

    プロセッサの命令実行の流れ

    命令フェッチ(取り出し)⇒デコード(命令解読)⇒オペランド読み出し⇒実行⇒結果格納

  • 19

    命令レジスタ

    主記憶から取り出した命令を保持するレジスタ

  • 20

    命令パイプラインの特性

    一般的に単純な命令ほど、命令パイプラインの各ステージの処理時間が均質化し、パイプラインの段数(並列度)を高くしやすいといわれている

  • 21

    スーパパイプライン

    命令パイプラインの発展系で、ステージをさらに細かくしたもの

  • 22

    スーパスカラ

    命令パイプラインの発展系で、パイプラインを複数本用意するもの

  • 23

    ECCメモリ

    誤り検出&訂正機能をもつメモリ(主にハミング符号を使用)

  • 24

    入出力制御のDMA方式

    CPUを介すことなく主記憶と入出力機器との間で直接データを転送する

  • 25

    入出力制御のチャネル制御方式

    入出力チャネルとよばれる専用のプロセッサが入出力機器を制御する方式

  • 26

    レスポンスタイム

    入力完了から応答開始までの時間

  • 27

    フールプルーフ

    人為的ミスを予防・検知

  • 28

    フォールトアボイダンス

    システムの各構成要素の信頼性を上げるなどして、障害の発生そのものを防ぐ

  • 29

    デュプレックスシステム

    現用(本番)系と待機系で冗長化

  • 30

    オーバーレイ

    プログラムを可変長のセグメント単位に分割しておき、同時に必要とするセグメントのみをロードする仕組み