問題一覧
1
ペントースリン酸経路で得られるものは
リボース, NADPH, デオキシリボース
2
抗ミュラー管ホルモンを分泌するのは
セルトリ細胞
3
インヒビンは雄では①から、雌では②から分泌され、③(アルファベットで)の分泌を抑制する。
セルトリ細胞, 顆粒層細胞, FSH
4
一次能動輸送に関わるのは
ポンプ
5
カルシウムイオンは横紋筋では①に、平滑筋では②に結合する
トロポニン, カルモジュリン
6
副交感神経が支配するのは
瞳孔括約筋
7
小腸にはGLUT1に加えて①と②が存在し、②はフルクトースも輸送する。SGLTは③④⑤が存在し、③はガラクトースも、⑤はフルクトースも輸送する。 腎臓にはSGLT⑥⑦⑧が存在し、⑥と⑧はガラクトースも輸送する。
2, 5, 1, 3, 4, 1, 2, 5
8
脂肪細胞から分泌されるレプチンは食欲を①し、胃から分泌されるグレリンは食欲を②する。
抑制, 促進
9
メラトニンが発情を促進するのは
山羊, 緬羊
10
脳脊髄液に関して、脳室圧の影響を受けるのは
吸収
11
終板膜近傍で活動電位が発生→T管の①受容体に脱分極が伝播→①受容体から②受容体(筋小胞体にあるカルシウムチャネル)に情報伝達→カルシウム放出
ジヒドロピリジン, リアノジン
12
1~4(帯略)
A, H, I, Z
13
眼房水を産生するのは
毛様体突起
14
1、2は
触圧覚, 振動覚
15
第Ⅲ感覚神経は
Aδ繊維
16
エネルギーにならないのは
アセトン
17
尿酸をアラントインに変換する酵素は
ウリカーゼ
18
膣垢検査で角化細胞が多く見られるのは
発情期
19
交尾排卵動物は
ウサギ, 猫, フェレット, ジャコウネズミ(スンクス)
20
モルモットについて適当なのは
完全性周期である, 陰茎骨を持つ, ビタミンCを合成できない, 前肢が4指、後肢が3趾である, ヒスタミン感受性が高い, 食糞する
21
舌運動を司る脳神経は
舌下神経
22
瞳孔括約筋を司る脳神経は
動眼神経
23
1.2
RNAプライマー, DNAポリメラーゼ
24
適当な補体 ①走化因子 ②アナフィラトキシン ③オプソニン効果 ④膜障害
C3a、C5a, C3a、C4a、C5a, C3b、iC3b, C5b-9
25
鶏の免疫グロブリンのクラスは
IgM, IgA, IgY
26
1.2
パパイン, ペプシン
27
血液凝固因子で欠番は
6
28
末梢化学受容器である頸動脈小体は①、大動脈小体は②を介して③が呼吸を調節する。 また肺が伸展すると④を介して吸息が抑制される(⑤反射)。
舌咽神経, 迷走神経, 延髄, 迷走神経, ヘーリング・ブロイエル
29
ボーア効果は①と②が上昇すると起こる
血液温度, 二酸化炭素濃度
30
動脈圧受容器は
頸動脈洞, 大動脈弓
31
IFNτが抑制する内分泌物質
PGF2α
32
ペプチドホルモンは
ACTH, GH, ゴナドトロピン, TSH
33
イオンチャネル共役型なのは
ニコチン受容体, GABAA受容体, グリシン受容体, 5-HT3受容体
34
代謝により尿酸が生成されるのは
アデニン, グアニン
35
一日エネルギー要求量(DER)は①×活動係数
安静時エネルギー
36
1.2
ピルビン酸, オキサロ酢酸
37
抗酸化作用を持つビタミンは(アルファベット)
E
38
コレステロール→①→②→③
プロジェステロン, テストステロン, エストロジェン
39
圧力刺激で射精するのは
馬, 豚, 犬
40
スプライシングは①内で行われ、②が排除される。
核, イントロン
41
1-6
錘外筋線維, 触圧覚, 錘内筋線維, 温痛覚, 交感神経節前線維, 痛覚(鈍痛)・交感神経節後線維
42
以下の犬の必須アミノ酸のうち、塩基性アミノ酸は (脂肪族アミノ酸、芳香族アミノ酸、ヒドロキシアミノ酸、含硫アミノ酸は)
アルギニン, ヒスチジン, リジン