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呼吸器
  • 静月夜

  • 問題数 22 • 8/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    呼吸器系とは[①]と[②]で構成される。

    ①気道(上気道、下気道) ②肺(肺胞)

  • 2

    肺は[①]を行う場であり、肺内に約[②]個の[③]が存在する

    ①呼吸 ②3億 ③肺胞

  • 3

    外界から[①]を取り込み、肺胞で体内に[②]を取り入れ、体外に[③]を排出する[④]を行う。これを[⑤]という

    ①空気(酸素) ②酸素 ③二酸化炭素 ④ガス交換 ⑤外呼吸

  • 4

    気道は食道の[①]に位置し、気管の長さは約[②]幅は約[③]である。

    ①前方 ②10[cm] ③2[cm]

  • 5

    右主気管支は左主気管支に比べて太く短く分岐角度が[ ]。

    小さい

  • 6

    右主気管支約[①]° 左主気管支約[②]°

    ①25 ②35〜45

  • 7

    上気道は[①]・[②]・[③]からなる

    ①鼻腔(口腔) ②咽頭 ③喉頭

  • 8

    下気道は[①]・[②]・[③]・[④]・[⑤]からなる

    ①気管 ②気管支 ③細気管支 ④呼吸細気管支 ⑤肺胞

  • 9

    喉頭では、気道を食物が通る際[①]が働き液体や固形物が気管に入り込まないように働く。 ①の下部には声帯があり、音声の発生源となる。

    ①喉頭蓋

  • 10

    気管と気管支には[①]が存在し、気道の[②]を防いでいる。 細気管支までは[③]のための[④]が存在する。 呼吸細気管支以下は[⑤]のため[④]がなく炎症が起こしやすい。

    ①軟骨 ②虚脱 ③異物除去 ④線毛 ⑤単層立方上皮

  • 11

    くしゃみや咳嗽の反射中枢は[①]に存在し、咳嗽反射は[②]がくしゃみ反射は[③]が伝達する

    ①延髄 ②迷走神経 ③三叉神経

  • 12

    [ ]は気管、気管支に混入した異物を上方へ流す働きを担う。

    線毛上皮

  • 13

    気管支は[①]で拡張し、[②]で収縮する

    ①交感神経刺激 ②副交感神経刺激

  • 14

    下気道において空気の通り道である気道は肺胞に向かうにつれて細分化され最終的に[ ]分枝される

    23

  • 15

    分枝を重ね、末梢になるほど一本当たりの断面積が小さくなるが、[ ]なり、ガス交換が効率的に行われる。 総断面積はおおよそ40~80㎡である

    断面積の総和が大きく

  • 16

    ガス交換は大半が[①]、一部が[②]で行われる

    ①肺胞 ②呼吸細気管支

  • 17

    肺は肺葉に分けられ、右肺は[①]、左肺は[②]に分けられる。 各葉は右肺では[③]、[④]、[⑤]と分けられる。左肺では[⑥]、[⑦]と分けられる。 肺内部に肺動脈、肺静脈、気管支ぎ入り込む。

    ①3葉 ②2葉 ③上葉 ④中葉 ⑤下葉 ⑥上葉 ⑦下葉

  • 18

    肺は[①]・[②]・[③]に囲まれている、[④]の[⑤]とそれに付随する[⑥]からなる[⑦]内に左右に分かれて存在する。

    ①胸骨 ②胸椎 ③肋骨 ④籠様 ⑤骨性胸郭 ⑥筋肉 ⑦胸郭

  • 19

    肺胞は肺胞管の下部にいくつも連なり[ ]を形成している

    肺胞囊

  • 20

    肺胞は肺胞上皮細胞とその間に挟まれる薄い間質からなり、壁内に豊富な毛細血管が走る。 肺胞上皮細胞は ①[ ]上皮細胞(90[%]) ②[ ]上皮細胞(10[%]) に分けられる。

    ①Ⅰ型肺胞 ②Ⅱ型肺胞

  • 21

    肺胞上皮細胞と肺胞腔を[①]、①を埋める組織を[②]と呼ぶ。 ①は[③]を担う。 ②は[④]を担う。

    ①肺実質 ②肺間質 ③ガス交換 ④肺サーファクタントの分泌

  • 22

    肺胞は常に組織間液による表面張力を受けしばむ方向に力が働いている。 肺サーファクタントとは表面活性物質であり、[ ]役割がある。

    表面張力を弱め肺胞の虚脱を防ぐ