19世紀前半に、(　　)は200年にわたる分裂が続く→大小30あまりの国家(領邦)が主権保持

17世紀前半で、1618〜1648年に(　　)が起き、ドイツをまとめていた神聖ローマ皇帝が名ばかりの存在に

三十年戦争の間、英仏では国家統合が進み、国王に代わって(　　)が権力を握る近代国家成立し、産業革命が進展

19世紀半ば、(　　)統一の機運が高まる。 経済界の要請でまずドイツ関税同盟が成立(1834年)。

ドイツ統一最大の障壁で、２大強国のどちらが中心となって統一するのかで、２大強国は(　　)と(　　)である。

ドイツ統一最大の障壁で、プロイセンの首都は( ① )、オーストリアの首都は( ② )である。

19世紀後半 (　　)がドイツ統一を進める。プロイセン国王ヴィルヘルム1世に仕える名宰相

ドイツ統一で、( ① )政策で統一推進。 ( ② )(1866年)、( ③ )(1870〜1871年)で勝利した。

ドイツ統一で、1871年に(　　)が成立。ヴィルヘルム1世が初代皇帝。戴冠式はフランスのヴェルサイユ宮殿で行った。

ドイツ統一で、普仏戦争を破った仏からライン川西岸の( ① )を獲得。 ( ① )は( ② )の産地である。

ドイツ統一で、英仏などの外国製品に高い関税をかける(　　)政策で国内産業育成→ドイツ産業革命進展

ドイツ統一で、医療・災害・失業保険など (　　)政策をすすめ国民統合を図る。労働者による政権を目指す社会主義運動は弾圧

(　　)⋯ドイツ統一の安全保障のためビスマルクが築いた欧州の国際協調体制。これが成立した1870年代から約40年間、欧州は平和を保った

ビスマルク体制で、(　　)の孤立化を行い、普仏戦争で大敗を喫したドイツへの復讐の機会を阻止する。

ビスマルク体制で、突出した勢力を持つ国が出ないようにするため、領土紛争のたびにビスマルクが調停したことを(　　)という。

仏の孤立化のため、1873年にドイツは( ① )、( ② )と結ぶ。これを( ③ )という。

三帝同盟で、(　　)をめぐりオーストリアとロシアが対立し、この同盟はやがて機能しなくなる

仏の孤立化のため、1882年にドイツは( ① )、( ② )と結ぶ。このことを( ③ )という。

三国同盟で、オーストリアが北イタリアに領有していた(　　)をめぐりオーストリアとイタリアが対立し、この同盟は機能しなくなる

ドイツは( ① )を仏に接近させないために1887年に( ② )を締結。ビスマルク体制の鍵である

あえてどの国とも同盟を結ばない( ① )は( ② )を貫いた。でも日本とは結んだ。